Fallout: New Vegas 日記19 Come Fly With Me 4


REPCONNの地下の掃除を済ませた事を報告すると
JasonとGhoul達は一斉に地下に降りて行ってしまった。
約束の地に向かうとか言ってて地下に潜るとかどういう事だよ・・・
慌てて後を追いかける。

辿り着いたのは地下で見つけた施設だった。
ぶっちぎりで走ってきた筈なのに涼しい顔のJasonが待ち構えていた。
おい、おい・・・出て行くんじゃ無かったのかよ!?
「あぁ、最後に貴方ともう一度話をしておきたかったんだ。」

上で話せば良いだろそんなの。
「私が貴方に深く感謝している事を忘れないで欲しいのだ。
貴方のお陰で我々は偉大なる旅を続けることが出来る。
しかし、しかしだ。計画を完成させるには失われたvital componentsが必要なのだ。」
はぁ、そりゃ大変ですな。で、出て行くって話はどうなったんで?
「もし、貴方がまだ我々を救う気が有るのなら。
Chrisに話を聞いて欲しい。彼なら必要な物が判る筈だ。」
そのなんとかってのを見つけて来たら本当に出て行くんだな?
「あぁ、引き受けてくれるというのか!
貴方に神の祝福を・・・我々は貴方の事を忘れない。」
えーと、もしかして向こうに見えるあのロケットで出て行こうとか考えてるのか?
飛ばせたとしても爆発するか落っこちそうな気がするんだけど。
「忠告に感謝する。しかし、お告げではあのロケットが
我々を約束の地へ導いてくれるのだ。」
なんだろう、この明らかに不味いと判ってて止めたいんだけど
話を聞いて貰えそうに無い雰囲気・・・
忠告しても面倒な事にしかならないってのも判るしこれ以上関わりたくないと言うか、
素直に言う事聞いて取りあえずこの場をやり過ごせば問題無いだろ?って何かが囁いてるような。

暫し見詰め合った後、Jasonから目を逸らした。
すまん、手助けをと言うか止めを刺させて貰おう。
計器を何やら弄っているChrisと言うらしいおっさんに声を掛ける。
おーい、Jasonが何か要るらしいんだけど、あんたに聞けって話なんだどけ?

「あぁ、Jasonは偉大なる旅の最後の仕事を
お前と一緒に手伝えと言っている。私は必要な部品は二つだ。」
あのさ、本当にあのロケットを使う積りなのか?
冗談じゃ無いんだよな?
「何ヶ月も掛かったがな。Jasonの言うお告げは真実だ。私は彼の言う事を信じている。」

そうか、すまんかった。
それで、その、必要なパーツってのは何なんだ?
何処に有るか判らんとか言うなよ?
「Isotope-239 igniting agentと、Thrust control modules。
点火剤と制御装置だ。制御装置はそうだな、
このREPCONNががスカベンジャー達に荒らされていた事を考えれば
Novacのスカベンジャーにでも話を聞けば何か判るかも知れない。
添加剤はNovacの傍に高濃度の汚染された工場跡地が
有るとJasonが言っていた。そこへ行けば添加剤は見つかるかも知れない。」
何処に有るか判らない物を探せと言われるよりは良いだろうけど
大分いい加減な話だなオイ。
「急いでくれ。時間は余り無い。」
REPCONNを出て取りあえず工場跡地へ向かう事にした。
Eyw-botのお陰で索敵の用心しながら進む必要は無いのだけれど
反応が良すぎて見えない敵まで拾ってしまう。

Novacを抜け、暫く進むとレーダーに反応が出た。
動きが妙だ。スコープを覗くとRaiderの姿が見えた。
丁度良いか。ちょっとやり場の無い怒りをぶつけさせて貰おう。


3人程うろついていたので狙撃して有りがたく装備を頂く。
さて、工場も目の前だしさっさと済ませてしまおう。

工場跡地をうろつき廻っていたGeckoを片付け点火剤とやらを探す。
何処に有るんだ?一通り工場跡をうろついてみたがそれらしい物が見当たらない。

んー、ここに無いとなると一度Novacに戻った方が良いか?
工場を抜けると倒れているスカベンジャーを見つけた。
Geckoにでもやられたんだろうか?
一応手を合わせてから懐を探ってみると、
本とIsotope-239とラベルの貼られたビンが出て来た。

ビンゴ!これで一つ片付いた。ついでに後々役にたつかも知れないので
防護服も頂いておく。有難う、Jasonの真似じゃないけど貴方の事は忘れない。
さて、次は制御装置だな。

Novacに舞い戻って屑鉄置き場へ向かう。
Gibson婆さんがREPCONNで色々拾ったって言ってたし何か知っているかもしれない。

Gibson婆さんは丁度飯の最中だった。すんません、食ってる所を悪いんだけど、
REPCONNの制御装置ってのは持ってない?それか誰か知ってそうな人知らない?
「あーぁ、あぁ、それなら一つ在庫があったと思うよ?」
おー、それは助かる譲ってくれないすか?
「高いよぉ?500capだ。」

ぐ・・・このババいや、あのちょっと高くないかい?
交渉でも出来れば良かったのだろうが生憎とそっちは得意ではない。
仕方なく500capを渡すと婆さんはにっこり笑って制御装置を出してきた。くそう、大損だ。
材料を持ってREPCONNに戻ってきた。Chrisは相変わらず計器を弄っている。
おい、言われた材料持ってきたぞ。報酬は出ないのか?
「で、何を持って来たんだ?」

あー、先ずは点火剤だな。工場跡地で見つけたよ。
「ふむ、お前が無事だって事はきちんと密閉された
状態の物を見つけられたようだな。それで、制御装置の方はどうだ?」
おい、今さらっと何か物騒な事を言わなかったか?
「制御装置は有ったのか?」
・・・有ったよ。屑鉄置き場に住んでる婆さんが持ってて500capで
譲ってくれたよ。代金くれよ。
Chrisは制御性を受け取るとおもむろにインターコムに向かって
発射準備が整った事を伝えた。
おーい、代金はー・・・
頭を抱えたくなった所にJasonの声が聞こえてきた。
「偉大なる旅の準備は整った。我々の旅を手助けしてくれた
偉大なる人間の友人二人を忘れてはならない。
さぁ、ロケットに乗り込み約束の地へと向かうのだ!」

ロケットの周りを慌しくGhoul達が移動していく。
出て行ってくれるだけ有り難いと思わないといけないのか?そうなのか?
「屋上へ行って発射装置を作動させてくれ。」
相変わらず計器を弄っているChrisがこちらも見ずに頼んでくる。
もうここまで来たら文句は言わんけどさ。

地下を抜け、Jason達が立て篭もっていた研究室を抜けて屋上へ出た。
工場一帯を見渡す事が出来る。丘の上に見えるドームが発射台なんだろう。

制御盤の発射装置を押すと、ドームがゆっくりと開いていく。
地下からロケットがせり上がって来た。Mentasを齧って制御盤は微調整したし、
いきなり爆発って事は無いだろうけど本当に何処に有るのかも良く判らん約束の地とやらに行けるのか?

止めた方が良かったのかと考えている内にロケットがうなりを上げ始めた。
次々に炎を噴出し空へ向かってはじけ飛んでいった。
・・・ま、あいつらが行きたいって言ったんだしいいかぁ!
Chrisに全部終わった事を報告しようと地下に潜るともぬけの空だった。
当然、Ghoul達も残っていない。制御装置代の500capはどうなるんだ!?

大声を出しても答える者はいない。
仕方ないのでcapになりそうな物を漁らせて貰う事にした。
雑多に転がっているジャンク類をどんどんEye-botに押し付けていると
ふっと棚に置かれているアイテムに目が止まった。
Jason達が着ていたスーツだ。・・・ゴクリ。

アチコチ走りまわされたような気がするけど、
まぁ、このスーツが手に入ったし良しとする・・・か?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中