ボールの軌道を追いかけるパズルゲーム Sphere


Enjmin (Ecole Nationale des Jeux et Media Interactifs)の
6人の学生により製作されたファーストパーソンパズル。

私が眠りから覚めると足元にボールが有った。
手に取ったボールは冷たく、目の前には天と地を二分するような巨大な影が。
私が居眠りをしてしまう前は目の前の巨大な塔は無かった。
このボール私に助けを求めている。
私は塔に向かい、扉を開けた。
適当訳

ゲームは塔の内部にあるオブジェにボールを当ててロックされている扉を開け、
ひたすらゴールを目指すアクションパズル。
ぱっと見、Portalを連想します。

ゲームのと特徴は、投げたボールの軌道をなぞって移動できる事。
ジャンプでは飛び移れない高さの段差も斜め前方にボールを投げた後に
その軌道をなぞる事でプレイヤーは段差を乗り越える事が出来る。

ボールを投げて手元に辿り寄せる迄の行動をなぞる事が出来るので、
普通にボールを投げた状態では飛び越える事が出来ない障害も飛び越えられる形になります。

最初は文字通りPortalっぽい普通のパズル?と感じた物が
この理屈が頭に入ると俄然面白くなってきます。
脱出不能の毒の沼?に落ちても落ちる前に巻き戻されるので
再チャレンジはとっても簡単。

ボールの軌道を追えるので、壁ジャンプだとか三角飛びだとか
連続ジャンプが可能になって、あ、このギミックはこっちで一回ボールを投げとけば行けるな!
と、なんだかPortalを初めて遊んだ時のようなワクワクが感じられます。

特に、落ちるしかないような壁の配置をさくっと越えられると
おー・・・と思わずガッツポーズを取ってしまったり。

しかし、ゆったりとしたBGMのお陰で腰をすえてじっくり攻略を・・・と、ならず。
当たり前ですがどんどんパズルの難易度が難しくなってくるのに加えて
時間制限で開閉する扉とか現れてくるので素早い行動が要求される様になります。
頭で判っても操作が追いつかないジレンマで投げそうに。

Portalのようなスピード感は無いけれど、目の前を塞ぐ障害をボールを使って
スイスイと掻い潜ればなんだかもしかして自分天才?と錯覚させてくれる楽しさです。

段々と凝って来るトラップも積み重ねで当りがわかる様な配置のされ方で
Portalでは無いけれどPortal的な進行具合と言うか。

これで素早い操作さえ要求されなければ・・・

Sphereはremiboutin.comでプレイ可能、又はダウンロード可能です。

Rock,Paper,Shotgun
Bouncing Ball Bearings: Sphere
Le Monde.fr
Project Sphere

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