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TorchLight 日記目次

TorchLight プレイ日記

地下迷宮に眠る魔力を秘めた鉱石を求めて多くの人間が
集まるTorchlightの街。
君は一人の冒険者となり地下迷宮に挑んでいく事になる。

Torchlight ショートカット一覧
Torchlight日記01 Gleaming Ember
Torchlight日記02 Aid Brink
Torchlight日記03 A cure for Corruption
Torchlight日記04 Estheriaの名残
Torchlight日記05 Estherian Ruins
Torchlight日記06 Tu’tara Caverns
Torchiight日記07 Lost Fortress
Torchlight日記08 Black Palce
Torchlight日記09 Black Palce 2
Torchlight日記10 Black Palce 3
Torchlight日記11 Black Palce 4
Torchlight日記12 Ordrake
Torchlight日記13 ゲーム感想

公式
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Torchlight wiki

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TorchLight日記13 ゲーム感想

TorchlightのVANQUISHERの日記が無事、終了しました。
リアルタイムで遊びながらの進行でBlack Palceで詰まった時は
どうしようかと思いましたが Torchlight wikiのtipsのお陰で
エンディングを見る事が出来ました。
日本語化有志の方々、wikiを編集された方々にこの場を借りてお礼を。
多分チマチマ自分で調べながら遊んでたら途中で投げていたと思います。

久々に遊んだアクションRPGは未だに出ない
某シリーズ3作目の事を暫し忘れさせてくれました。
ALCHEMIST、DESTROYERと未だクリアに至っていないクラスも有りますが
一旦日記を終わらせたいと思います。
以下雑感。
Steamのホリデーセールで$5で入手、
ディアブロクローンと言う事で大量の敵をばっさばっさと薙ぎ倒し・・・
と言うまさにDiablo的な遊びを楽しませてもらったのですが
なんと言うか微妙に何か足りない感じを終始感じていました。
もやもやとしたその足りなさと言うのを自分なりに
書き出してみるとやはりマルチプレイの無いシングルゲーム
であると言う点に辿り着きます。

Battle.netは自分が遊んでいた時点でさえ
色々と問題を抱えていましたが、
それでもそのタイトルで遊びたい人達が集える場所であり、
同じゲームを遊ぶ人達が自分以外にもいるんだと言う事を
感じる事が出来た場所だったと思います。
それに対してTorchlightがどうかと言えば
このゲームを遊んでいる人がいる事を実感は出来ても
それを共有出来ない。と言うのがやはり残念でなりません。

レア武器を発見しても攻撃力の多寡で淡々と装備を交換するしかなく、
収集の喜びが見出せない。
これはディアブロクローンと言われるゲームでは
致命的な欠点になるんでは無いかと思います。
シングルプレイでの進行で盛り上がりが有り
物語に引き込まれるとか意外な展開が有るとか
遊んでる側へのサプライズが有るかと言えばそう言う物も
特に無かったような気がします。

次に出てくるモンスターについて。
印象に残るモンスター、ボスという物がいない点。
これは過去の名作を美化しすぎているのでは無いかと
自分でも思うのですが
印象に残ったモンスターと言うのが毒ガイコツこと
Enslaveしかいないと言うのが少し残念です。
エンディング後も引き続き遊ぶ事前提なのか
ラスボスも結構淡白で最終決戦であると言う実感がないまま
一応のクリアを迎えてしまったのも少し勿体無い。
難易度ノーマルでのプレイなのでそう感じただけかもしれませんが。

しかし全体的に破綻を感じさせるような所は一切無く、
流れるようにキャラを育てる事が出来、
ばったばったと敵を倒し、どんどん成長し、
ストーリーも意外性は無い物の澱みなく流れて、
最後まで投げる事無く遊べたと言うのは
悪くないゲームだった言う事になります。
気軽に遊べるシングルRPGとして
人に薦められるけどずっと遊べるか?と言えば首を縦に振れない。
良く出来てるけど、なんとなく物足りないと言う
微妙に痒いゲームでしたが半年間遊ばせて貰った点を考えると
続編に期待。と言った無難な所でお茶を濁して感想を終わりたいと思います。

TorchLight日記12 Ordrake

Syl姐さん曰く、Ordrakeを倒さないか限り安息はやって来ないらしい。
無茶振りもココまで来ると文句を言う気力も沸いてこない。
あー、なんだか綺麗な空とか海が見たくなったなぁ・・・

Middle Worldだとかゾンビだとか宇宙で戦う自分を想像して
現実逃避をしてみたけれどいい加減ケリを付けなければならないようだ。
ここで少し戦略を考えてみる。
装備は全面的に見直したので魔法防御は問題無いだろう。
しかしドラゴン他のラッシュをどうしても捌ききれない。
火力が足らないのかとも考えたが手持ちの武器以上のレア武器が
出てくる気配は無い。
あの大量の敵をなんとかする良い手は無い物か?
下僕を召還するにも数に限りは有るし・・・

む?限りが有るのなら別の下僕を召還すれば良いんではない無いか?
ガイコツを2種類召還すれば8体の下僕が召還出来るじゃないか!
おー、これはナイスアイデア!
なんでこんな事を思いつかなかったんだ。
再びBlack Placeに突入した。
今度こそ34階を突破してMaster Arlicとの戦いを終わらせねば。

早速下僕を召還する。召還魔法で下僕の数は8体。
下僕共は凄まじい勢いで雑魚に切り込んでいく。
これは行ける。なんとかなりそうだ。


どうにも突破する事が出来なった34階に辿り着いた。
ドラゴンの集団を突破し、広間に差し掛かると遂にMaster Arlicが姿を現した。


「お前は我々の計画を遅らせてくれたがOrdrakeの時は永遠なのだ。」
・・・
「我々に今必要なのは、自発的な生贄なのだ。かつてお前がしたように
私はSylを取り戻し、Dark Emberを完成させるのだ!」
Syl姐さんを捕まえてのは生贄にする気だったのか。

「さぁ!跪くか滅びるがよい!」
・・・
じゃかましいわ!
お前が!お前の性で何回死ぬ目に有ったと思ってるんだ!
下僕共、相手は一人だ。思う存分切り刻め。
細切れにして釣りの餌にしてやる!

Syl姐さんはMaster Arlicは強大な力を持っていると言っていたが
こっちに言わせて貰えばOrdrakeとやらに取り込まれてしまった
只のヘタレだ。自力でここまで降りてきたこのVanquisherが負ける筈が無い。

下僕共を散々けしかけてタコ殴りにしてから
蹴りを入れたらMaster Arlicはあっさりと倒れた。
ふん、見掛け倒しめ。
「わ、私がこんな所で倒れる筈が無い!」

Master Arlicは全力で逃げていった。
なんだよ、逃げる元気は有るのか。
これは止めを刺してあげねばならないだろう。

もうこっちは怖い物無しだ。
Master Arlicが何処に逃げようが
後は追い詰めてきっちりとごめんなさいと言わさせねばならない。
追いかけて下の階へ続く階段を下りる。
Arlicさーん、何処に逃げたのかなー?

だだっぴろい広間に不気味な赤い柱が無数に立っている。
その中央にMaster Arlicの姿が有った。
手間取らせやがって、素直に倒されろ!
「Ordrake、Ordrakeよ、生贄を受け取りたまえ。」

そう叫ぶとMaster Arlicは自爆した。
爆発に巻き込まれて柱が次々に吹き飛んでいく。
爆発の先には巨大な塊が有った。

赤い塊は光に包まれて動き出した。こいつがOrdrakeか!?
Ordrakeが雄たけびを上げる。
回れ右して逃げ出したくなったけど
雄たけびと同時に何も無かった筈の広間に
一気にドラゴン達が姿を現した。

ドラゴンに混じって毒ガイコツの集団がボコボコを地面から姿を現す。
何この絶望感。コイツラを倒さないと生きて帰れないのか?
下僕を召還しまくって囮に使いOrdrakeを撃つ。
うはー、全然効いているように見えない。
ドラゴンもガイコツもOrdrakeが雄たけびを上げる度にワラワラと湧いてくる。


とても捌ききれない。
Ordrakeを攻撃する所ではない。逃げ回らないと
あっと言う間に囲まれてボコボコにされてしまう。


もう足元が地面なのかドラゴン達の亡骸なのか判らなくなって来た。
下僕達とワンコが何処で戦っているのかも判らないが
Ordrakeの攻撃が鈍って来たような気もする。

ドラゴンの攻撃何故か止まった今がチャンス!
生き残った下僕とワンコを一緒にPrdrakeをタコ殴りにする。
いい加減に倒れろ!

遂にOrdrakeが倒れた。
赤い光が広間を包み思わず目をつむる。
明りが消えた時にはOrdrakeは動かなくなっていた。

勝ったのだろうか?さっきまでの戦いが嘘のようだ。
ドラゴンもガイコツ達も姿を見せない。
本当にこれで最後か?
「君はTorchlightの為に沢山の事をしてくれた。
私の為にもね。幾ら感謝しても足りない。」

わぁ!Syl姐さん。驚かさないで下さいよ!
なんでいきなり現われるんですか!?
と言うか何処から来たんですか。
付いてきてたんなら手伝ってくれたって良かったじゃないですか。

Syl姐さんは広間の奥を指差した。
見てるとポータルが有る。
・・・あぁ、最初から使えよとかそう言う事は言っちゃいけないんだろうな。
多分、Ordrakeを倒したから使えるようになったって落ちですよね?
んで、Syl姐さんは悠々とそこを通ってココに来たと。
「続きは町で話そう。」
そう言うとSyl姐さんはポータルへ消えていった。
ちょ、なら最初から町で待ってれば良いじゃないですか。
何しに来たんですか!

文句を言う相手が消えてしまったのでTorchlightの町へ戻って来た。
Syl姐さんは何時のも場所だ。
「OrdrakeはもうTorchlightの町を蝕む事は無いだろう。。
でもまだ腐敗は残っている。
恐らくOrdrakeの精神の一部が残っているのだ。」

はぁ、その辺は良く判らないんですけど
Ordrakeは倒したんですしもう開放してもらえますよね?
「私は町の安全の為にココに残らねばならない。
君が旅を続けなきゃいけないのは判るが
ここの地下にはまだ未踏の場所が有る。
私達は結局はそこのモンスター達の相手をしなければならないだろう。
それにまだお宝が見つかるかもしれないしね。」
懐を漁ってみる。
治療で散財しまくった性か手持ちは殆ど無かった。
これでまだお宝が有るよと言われても頷けない。
なんだかんだ言いながら町の連中の懐を潤してるだけじゃないか・・・
「君には期待している。」
Syl姐さんは騒動が治まってニコニコしている。
なんだか姐さんの頭に角が生えて見える。
こ、このままじゃ何時か殺されてしまう。

ワンコ、今度こそ逃げるぞ!

TorchLight日記11 Black Palce 4

Syl姐さんを助けて晴れて無罪放免となるかと思ったが
OrdrakeとMaster Arlicを倒せとの無茶振りをされてしまった。
今まででも散々苦労してきたと言うのにこれ以上死ぬ思いをしなきゃいけないんだろうか?

こ、こんな町、いられるかもうお宝とかどうでも良い!
さぁ、ワンコ。帰るぞ!

Syl姐さんを振り切って町の出口へ向かったが桟橋から先へ進めない。
他の出口は無いかと捜してみたが何処にも無い。
これは本当にこの町から出られないらしい。
「覚悟は決まったか?」
Syl姐さんは涼しい顔だ。いやあのですね、もうお金も
お宝も要らないですから帰りたいんです。もう嫌やなんです!
ダンジョンに潜るの。もう地下31階も進んでるんですよ。

泣く泣く地下へ潜る事になった。
OrdrakeとMaster Arlicを倒さない限りココから出られないのなら他に道は無い。
どうしてこうなった・・・
「・・・・・」
こうなったらさっさと敵の大将を倒してさっさとこの騒動を終わらすしか無い。
ワンコ!もうひと分張りだ。あの爺さんを倒してしまおう。

Black Palce 31階を抜けるのに散々苦労した分、
この階層の敵の対処はバッチリだ。
とにかく囲まれない事、魔法防御を切らさない事、
下僕の召還を躊躇してはいけない。
遂に32階に到達した。今までのパターンならそろそろいかにもなモンスターが
姿を現して大暴れのパターンの筈・・・
なんだが、モンスターの攻撃が止まる気配が無い。

もう、何処が通路でどれが敵が判らない。
息を付く暇も無い波状攻撃が続く。

34階、そろそろこの地獄のような場所を突破出来ても良いんじゃ無いだろうか。
まだ駄目っすか?ホント辛いんです。
Syl姐さんに謝って許して貰おうかなーもう無理ですって・・・

34階を半分程進んだだろうか。
ちょっと油断した性であっという間に袋叩きにされてしまった。
この数は卑怯とかそういうレベルをもう越えてるだろ!


力尽き果ててTorchlightに戻って来た。
Syl姐さんは相変わらず広間で思案に耽っている。
あの、姐さん。ちょっと良いですか?
なんだか賞金稼ぎの人生に疑問が出てきまして・・・
少し休ませて貰っても良いですかね?
いや、勿論Masterとかはなんとかしますよ?
ただね?少し気分転換したいかなーとか思いまして。
「・・・・・」

Black palceを抜けるしか助かる道が無い事は
変わらない様だ。
あの爺さんめ、次あったらただじゃ済まさん。

TorchLight日記10 Black Palce 3

Syl姐さんを救出すべくさらに地下へ潜るが
Black Palaceで完全に足止めを喰らってしまった。
モンスターの数が尋常では無い上に即死級の攻撃を受けてどうにもならない。

これはもしかしてまだこの場所を攻略をするには未熟だと言う事なのだろうか。
もっと精進しろと言うそれっぽい存在の試練だとか?
とは言え修行の為に延々と雑魚を狩るような事はしたくない。
何か見落としが有るのでは無いだろうか?
Torchlight Wiki
なるほど!やはり先人の知恵と言うのは有り難い物だ!
よく見れば装備は攻撃力、性能重視で
対魔法防御と言うのを一切考えていなかった。
そうと判れば装備を整えさえすればBlack Palace恐れるに足らず!

エンチャント?何それ?状態だった装備を全面的に見直して
魔法防御を上げ、完全武装で再度Black Palaceに乗り込んだ。
これで魔法攻撃を怖くない。よっしゃー、まとめて掛かって来い。
ワラワラと襲って来るモンスターは相変わらずだが
一瞬で体力が尽きてしまう事は無くなった。
これなら何とかなりそうだ。もう街送りとはおさらばゴフッ

やはり油断は禁物らしい。
下僕を召還しつつ慎重に進む。
どうやっても越えられなかった地下30階を遂に突破した。
やったー!Syl姐さん、もう直ぐ助けに行きますよ!

なんとか突破したとは言え、モンスター群れが居なくなる筈も無く猛攻は続く。
巨大ドラゴンの吐く炎や巨大姉さんの魔法で
もう何が判らない状態が続く。

ポーションをがぶ飲みしながらひたすら下僕を召還、
ドラゴン達を薙ぎ倒しながら進むと急に周りが静かになった。
これは?

赤い光に包まれた広場に捕らえられたSyl姐さんと誘拐犯の姿が。
Master Arlicは・・・居ないのか。
「よくもここまで侵入出来たな!その傲慢によりお前は滅びるのだ!」

・・・
やかましいわ!
ここまで降りて来るのにこっちはどんだけ苦労したと思ってるんだ!?

召還した下僕と共にタコ殴りにすると誘拐犯はあっさり倒れた。
ここに来るまでが大変過ぎて拍子抜けしてしまった。
なんだよコイツ、わざわざやられに来たのか?

誘拐犯が倒れるとと同時にSyl姐さんを捕らえていた呪縛が消えた。
姐さん!やっと助けに来れましたよ。
もうね、ここに来るまでどんだけ苦労した事か。
本当にそろそろ勘弁して下さい。
呪いは解けたしMaster ナントカとかもうどうでも良いじゃないですか。
こんなやば過ぎる所からさっさと逃げましょうよ。
「Master Arlicがここまで完全に飲み込まれているとは信じられない。
全てはOrdrakeが原因だ。この山の生き物、モンスター達は全て
彼の心の現われなのよ。彼の心の闇がこの鉱脈に満たされているのよ。」

あの、姐さん。必死の思いで助けに来たのに
華麗にスルーしないで下さいってば!
「Master ArlicはDark Ember作っていて協力させる為に私を呼んだのだ。
見ての通りの結果になってしまった。
もう、Ordrakeの呼び声が聞こえてくるのよ。」
姐さん、難しい話はもういいから帰りましょう。ね?
「君はMaster Arlicとordrakeの両方を滅ぼさなければならない。
Dark Emberは許されない非道なのだ。」
ちょっと待った!
そのOrdrakeってのが元凶だと言う事は判りました。
Master ArlicがOrdrakeの影響でおかしくなってDark Emberとか言う
なんだかやばそうな物を作ってるって事も判りました。
そこでなんでなんの関係も無いただの冒険者が両方を
滅ぼさなければいけないって話になるんですか。
全然脈絡の繋がりが見えないっすよ、姐さん。
マジ勘弁して下さい。もう一生分の冒険したし
一杯一杯なんですってば!
「詳しい事は町で話そう。」
言いたい事だけ言うとSyl姐さんはさっさと姿を消してしまった。
急にBrinkの事を思い出した。
なんか無茶やるお兄さんだなと思っていたけど
もしかしたらあのお兄さんも被害者だったのかも?
これはなんとかしてお断りしないズルズルと付き合わされてしまう。


Syl姐さんを追いかけてTorchlightに戻って来た。
姐さんは何時もの場所だった。あの、姐さん。さっきの話ですけど
ちょっと自分には手におえないような気がするんで
「Master Arlicは他の者に奉仕する事を、
弱気を守る事、邪悪を打ち破る事を教えてくれた。でも今や・・・
彼はOrdrakeの意志に押しつぶされてしまった。
お願いだ。彼に安らぎを与えてあげて。」

ムリムリムリ、無理っす。Syl姐さん助けに行くだけで
どんだけきつかった事か。もうお宝とか要らないですから帰りたいです。
「君は単独でBlack Palceを突破した。
私でも、いやMaster Arlicですら不可能な事だ。
Ordrakeが君を見逃す筈が無い。君が助かる道はOrdrakeを倒すしかないのだ。」

・・・どうしようコレ。

TorchLight日記09 Black Palce 2

せっかく呪いを解いたのにSyl姐さんがMaster Arlicにさらわれしまった。
Syl姐さん救出の為にはBlack Palaceを進まねばならない。

雑魚相手にチマチマ戦っている余裕は無い。
無いのだがモンスター達の攻撃が
段々洒落にならなくなって来ている。
ゴブリンの要塞辺りはうっかりすると気絶してしまって
気が付いたら街だったりした。
ついさっき突破したドワーフの遺跡は油断すると街だった。
ここBlack Palaceは一瞬の判断ミスで街送りなってしまう場所だ。

最初のドラゴンの歓迎を撃退してから嫌な予感はしていたのだが
続々とドラゴンが出てくる。
ドワーフの遺跡で痛い目に会った怖い魔法使いのお姉さん襲って来る。
適当に戦っていると一瞬で体力を持っていかれてしまう。

そろそろこのライフルも限界かもしれないんじゃないだろうかと不安になるが
代わりに出来る良い武器も無い。
その内レア物を手に入れられるとしてもそれまでは慎重に進まなければならない。
階段を下りて広場に出るとまたドラゴンの歓迎を受けた。
今度はゴーレムのおまけ付だ。これは駄目だ一旦逃げてゴフッ。


ふぅ・・・本当に洒落にならんぞココ。
とにかく囲まれないように慎重に行かねば。
今まではワンコが頑張ってフォローしてくれていたが
この辺が限界のようだ。流石のワンコもドラゴン相手では
分が悪いようでまともに戦えない。
幸い下僕の召還には際限が無いので下僕を召還しつつ慎重に進む。

ドラゴンに囲まれさえしなければなんとかなる筈。
なんとか・・・グフッ。
あー、もうこんちくしょう!
止め止め!こっちは一人だってのになんで
あんな寄ってたかってボコボコにされなきゃいけないんだ!
こうなったら封印していた技を使ってくれるわ!

何時覚えたか忘れてしまったが封印していたArrow Hailのスキルを使う事にしてみた。
矢の雨が降り注ぎ広範囲の敵に打撃を与えるという強力な技なのだけれど
余りにも使い勝手が良すぎてやる事がなくなってしまうので
いざという時に使おうと思って封印していた。
この階を突破しなければSyl姐さんの救出もままならない。
出し惜しみをしている場合では無いかもしれない。


喰らいやがれこんちくしょう!
どうだコラ痛いか!ふーははは!モンスターがゴミのようだ!
なんだよもう。出し惜しみしないで最初からコレ使えば良かったじゃないか。
無駄に何回も街送りにされずに済んだのに。
よーし、これで勝ったも同然!
ドラゴンでも何でも掛かってゴフッ

・・・Syl姐さん、もしかしたら駄目かも知れないっす。
ちょっとTorchlightで軽く他の仕事でも請けてみようかなぁ。










Arrow Hail
矢の雨を召還、範囲内の敵にまとめてダメージを与える事が出来る。
自分の周囲が攻撃範囲なので気が付いた時には街送りになっていたり。

Rogueとして色々なスキルが有るVanquisherですが
Trap系は本当に無理だと思った時に使おうと思っていましたが
そうも行かなくなって来たようです。

TorchLight日記08 Black Palce


ドワーフの遺跡のEmber Forgeのお陰で腐敗の魔法を解く事が出来た。
だが、待ち構えていたように現われたMaster ArlicにSyl姐さんが浚われてしまった。
ここまで来るのにも大分苦労したような気がするんだけど
Syl姐さんの救出の為にさらにこの迷宮を進まないと行けないのだろうか?
・・・しゃーない、行こうかワンコ。

ゴブリンの要塞辺りから大分きつく感じ始めていたモンスターの攻撃は
さらに激しさを増している。
メインで使っている両手持ちのライフル、Fanged Ribauldequimは
Fastest Attackが付いた中々良い感じの銃なんだけれど
そろそろ殲滅速度より敵に詰め寄られる事の方が多くなってきた。
上位の銃に換えるか、さらなるエンチャントを施したい。

とにかく囲まれないように襲って来るモンスターを片付けながらジリジリと進む。
ちっこいドワーフは1匹づつだと全然問題無いが
囲まれたら一気にタコ殴りにされるので油断できない。
あぁもう、帰りたいなコンチクショウ。

と言ってもずっと勢いだけで潜って来たのに今更引き返す訳にも行かない。
囲まれさえしなければゴフッ。

一瞬天国を見たような気がしたけれど気のせいだろう。
ドワーフをなんとか片付けて下層へと続く階段を下りる。
目の前に巨大な扉が見えてきた。何かスイッチでも有るのかと
周囲を探ってみたけれどそれらしい物は見えない。もしかして行き止まり?

いやー折角ココまで来たのに行き止まりかー
行き止まりじゃぁどうしょうも無いな。
Syl姐さん、ここまで頑張って来たけれどどうしようも無いみたいです。
ご縁が有ったらまた会いましょう。
仕方なく引き返そうとすると扉が音を立てて開いた。チッ

扉から物々しい装備の姉さん集団が姿を現した。
もしかしたら?と思ったけどそのまんまかよ。
行くぞ、ワンコ!下僕共!

敵は攻撃が痛い上に近寄ろうとテレポートして距離を取ろうとする。
雑魚から片付けようとすると次から次に雑魚が召還されてしまう。
痛い痛いってば!コラ逃げるな!



ポーションがぶ飲みでなんとか姉さん集団を倒した。
ふぅ、ちょっとこれは洒落にならんぞ?

扉を潜ると目の前に街へ戻るポータルと下層へ続く階段が。
Syl姐さんの事を考えれば一刻も早く下を目指さないといけない。
ごめん、姐さん真剣にこの辺キツイんで1回Torchlightに戻ってきます。
少し位待てますよね!?

Torchlightで戦利品を売り払ってポーションその他を売り払った。
武器の出物は無いかとちょっとだけ期待したのだけど
良さそうな物が無い。上の階であんだけ苦労したのに
この先もこのままやって行けるのだろうか?
ポータルを潜り再びダンジョンに戻ってきた。
階段を降りるとまた景色はガラリと変わった。

ゴブリンの要塞、ドワーフの遺跡と来て今度はアレか、魔王の城か?
禍々しい雰囲気の通路を進むと早速モンスターが襲い掛かってきた。
なんだコウモリか、驚かせやがって。

コウモリの後ろからドラゴンがのっそりと姿を現した。
いきなり炎を吐きかけられる。いや、ちょっと待って!

なんとかドラゴンを倒したけれど持ってきたポーションを半分使ってしまった。
・・・これ、このまま進んで本当に大丈夫なんだろうか?