You Are EMPTY

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1950年代末、ソ連は科学と技術で世界のリーダーとなっていた。
超人(完璧な人間)作成の為の研究はこの時期クライマックスに達しようとしていた。
しかし、実験は失敗に終わり、実験場となった都市はミュータントと精神を破壊された
人々のみが住むDead Areaと化してしまった。

偶然、この災厄を生き延びた英雄はこの災厄の原因を探る為、
危険地帯を生き延び、そして災厄を解決する方法を探さねばならない。
そう、その英雄とは貴方です。

ご多分に漏れず、PCゲーム道場のレビューを読んで興味を持った作品。
GamersGateのサマーセールで$1.4と言う破格値だったので思わず購入。
病院のベッドで目覚めた後、襲って来る患者?や看護婦。
病院を抜け出した主人公の前には変わり果てた都市が広がっている。

ゲームは廃墟と化した都市を中心に進むのだけれど
自由に移動する事は出来ず、基本一本道。

ストーリーに絡むNPCも殆どおらず黙々と廃墟を進み、
襲ってくるミュータントと戦う事になる。

ステージの合間に挟まれるムービーも何を説明している物かさっぱり判らない物が続くが
ゲームの最終場面において全てお話が繋がるような進行になっている。
(少なくともそう感じる。)

難易度ノーマルで遊んだ為か弾薬も回復薬(フラスコ)も各所に配置されていて
特に詰まると言う様な箇所は無かった。
マニュアルではフラスコは脆くて壊れやすいので扱いに注意するべきだとあるが
ゲーム中では持ち歩く事は出来ないので意味が無い。

ゲームに中に登場する武器はWrench、Mauser、Shotgun、Mosin-nagan、
Nail Gun、Molotov coctail(火炎ビン)に加えElectric Gunと言う架空の武器が登場する
Electric Gunは見た目最終兵器といった感じで、敵の存在を消し去る事が出来る。
右クリックによるエイムの方が狙いが難しい素敵仕様。

Electric Gunは終盤の登場に加えて弾が真っ直ぐ飛ばない、敵を消してしまうので
弾薬が拾えないというどうにも使い道の良く判らない存在。
Shot Gunは近接戦には重宝するがリロードに手間取る為、いざという時に使えない。
Molotov Cocktailは・・・使い所が無いまま終わってしまった。
Wrenchは難易度のせいも有るかもしれないが序盤の病院と中盤のイベントの時にしか使わなかった。
Nail Gunが実は一番使い勝手の良かった。連射よし、狙撃よし、あっという間に釘がなくなるのが難点。

登場するミュータント達は数は多いがボス的な物は存在しないので
ストーリー後半になってくると驚きが全く無くなってしまう。
Red Army manの狙撃がやたらと正確でこいつが出てくると慎重に進まないといけない。

クリーチャーのデザインは戦っている間はゆっくり見ている暇が無いが
倒した後観察するとなかなか夢に出てきそうな感じで、
Electricianは一体何がどうなればこうなるのかと見入ってしまうデザイン。

ゲーム中の建築物は背の高い物が多く、思わず見とれてしまう。
鬱々とした世界はStalkerやMetroと同じ雰囲気を感じる事が出来る。
この廃墟を自由に散策してサバイバルとか出来たら面白いだろうなぁ。

10時間程掛かってクリアしましたが、
お値段分以上は十分に遊べたゲームでした。

© 2007 1C Company. Developed by Mandel ArtPlains and
Digital Spray Studios. All rights reserved.

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