Far Cry 2


武装勢力の対立により内紛状態のアフリカ某国。
傭兵である主人公は内紛の原因、武器商人のJackalを暗殺する依頼を受け、
戦場と化したアフリカの地へ向かう。


2008年10月発売、前作のFarCryはCrysis製作のCrytekの処女作となる。
CrytekがUbisoft Entertainmentから独立したため、
同社のMontreal開発スタジオにより製作された。
前作とのストーリーに直接関係は無い。

8人の傭兵の中から主人公を選び、Buddie(仲間)と共に
現地の2つの武装勢力のどちらかに加わり、Jackalを追う事になります。

・面白い点
広大なマップ
約50kmに及ぶ広大なマップをシームレスに移動出来る。
ゲーム内では時間の経過と共に景観が刻一刻と変わっていく。
砂漠をジープで疾走するのは非常に楽しい。


豊富なロケーション
うっそうとしたジャングル。ワニでも出てきそうな濁流、見渡す限りの砂漠。
廃墟に水上家屋、武装勢力の野営地に検問。
歩いて良し、ジープで景色を眺めても良し、ボートを走らせても良し。


豊富な武器
おなじみのAK-47からロケットランチャー、サイレンサー付きショットガンなんて言う
架空の武器まで各種武器を購入、または敵から奪って使用する事が出来る。

武器の劣化
武装勢力から奪った武器は状態が酷く、頻繁に弾詰まり(ジャミング)を起こす。
持ち歩ける弾薬に限りがある為、弾薬を補充するか
敵から武器を奪い、暴発の危険に怯えながら行動するかの選択が出来る。

豊富な移動手段。
移動は徒歩に始まり、乗用車、ジープ、バギー、トラック、ボート等
多岐に渡り気分しだいで乗り換える事が出来る。
武装勢力の検問所にトラックで突っ込みジープを奪って奪って逃走する、
あるいはバスによって一気に移動なんて言う事も可能。

Buddie(仲間)
基本一人でミッションをこなしていく主人公ですが、
戦闘で倒れた際に助けに来てくれるBuddieの存在が有る。
このゲームの肝はBuddieの存在に有るんじゃないか?とも思います。
無敵では無く、普通に銃弾で倒れてしまうので
助けて貰った感動もそこそこ、Buddieを死なさないように
戦う必要が出てくる。


・不満に感じる点
広大なマップ。
最初はマップを自由に移動出来る出来る事が楽しいのだけど
段々とこれが面倒になってくる。
無駄にマップが広い、要所要所に検問所が有り必ず戦闘になる事、
徒歩では気の遠くなる広さ。
後述する検問所も有る為、バスで移動するようになる。

武器弾薬の制限。
武器は豊富に有るけれど持ち歩ける物は限られる。
弾薬は100発程しか持ち歩く事が出来ず、多人数との戦闘が非常に厳しい。
スナイパーライフルはこのゲームでは非常に有効に使える武器ですが
持ち歩ける弾薬が20発程の為、弾薬の補充に苦労する。

武器の劣化。
武装勢力の武器は劣化していて、弾詰まりを起こす。
面白いと思う反面、とっさに敵の武器を奪って戦うような場面では
暴発と弾詰まりに怯えなけれえばなら無い。

武器のアンロック。
ミッションをクリアする事で武器店で購入出来る銃の種類が増えていく。
武器を購入するには金銭ではなく、マップの各所に隠されている
ダイヤモンドが必要となってくる。
これをミッションをこなす過程で探していく事になる。最初は面白いけど以下略。

無駄に多い検問所。
街道の要所には必ず検問所が有り、武装勢力が襲ってくる。
検問所では弾薬、回復剤の補充が出来るけれど
少し離れるとすぐに武装勢力が復活して来るので気軽に通過すると言うことが出来ない。
拾った武器を武器店に売り払うと言ったような事はできない、
突破するメリットが無いので単なる障害、嫌がらせになっている。
検問所をジープで突っ切ったとしてもジープで追いかけてくるので結局戦闘になる。
反応の良すぎるAI
ミッションによっては敵勢力の一掃では無く、アイテムを持ち帰るという物も有るが
隠れてやり過ごすと言う事が不可能。
サイレンサーだろうがスナイパーライフルで長距離射撃を行おうが
一人に気づかれるとその時点で敵が主人公に殺到してくるので
隠密行動がほぼ不可能。ランボー状態になってしまう。


広大なマップを好き勝手移動出来る楽しさを味わいつつ、
検問所のうざったさを繰り返し体験する内に
移動がだるくなってしまうちょっと残念なゲームと感じます。

ミッションは○○に△△を届けろ、○○に行き、△△を殺せ、
ドキュメントを持って来い等、特に会話の内容を吟味する必要が無いのは楽な点。
まともに話を聞かなくてもジャーナルを確認すれば
目的地は表示されるし何を壊せば良いのか簡単な説明が確認出来る親切仕様。

戦闘不能になってもBuddieが助けに来てくれます。
これはこのゲームの一番の魅力な気がします。
Buddieはランダムで決定するみたいですが
一度でも助けて貰うと思わず惚れてしまいそうになる頼もしさになっています。

約50kmに渡るマップをシームレスに行動出来ると言う点が気になりながら、
評価がイマイチらしいと言う事であまり期待せずに遊び始めたゲームだったのですが
Stalkerとはまた違った自由さと気軽さで、一気ににでは無く、
気が向いた時に1ミッションをいう感じでぼちぼち進めると
飽きも無く遊べるゲームと感じます。

嘘は一切無いのにとっても詐欺っぽいPV。
UbiSoftはこう言うのが非常に上手いと思うのは偏見でしょうか。
© 2008 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Far Cry, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.

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