Dead Space

Dead Space
Electronic Arts 08年10月発売。

・ストーリー
地球の資源が枯渇してしまった未来。
資源確保の為に人類は太陽系外へと進出した。
巨大な採掘船が惑星を探査し、有用な鉱物を発見すると
地表を削り取り資源の回収を行うようになっていた。

イージス7と呼ばれる殖民星で資源の採掘を行っていた
採掘船、USG Ishimura(以下、石村)から救難信号が発せられた。
発掘会社CECは調査の為にエンジニアを派遣した。
主人公はエンジニアの一人、Isaac Clarkとなり石村へ向かう事となる。
石村では修理だけですむ筈で、恋人のNicoleに会う事を心待ちにしていた
Isaacだったが彼と仲間達を迎えた物は不気味なエイリアンだった。

不気味なエイリアンの住処となってしまった石村でIsaacは生き残る事が
出来るのだろうか?何故石村はこんな事になってしまったのか?
Nicoleの行方は?そしてこの不気味なエイリアン達の正体は!?
プレイヤーはその謎に挑むことになる。

と、こんな感じのゲームとなっています。
説明終了、何時も通りの雑感に移りたいと思います。
以下微妙なネタバレが含まれていますのでご注意下さい。
日本では発売禁止となっており当然日本語版は有りません。
ストーリーの概略だけDead Space wikiでチラ見させて貰って遊びました。

石村へ到着したエンジニア一行はドッキングの失敗により脱出不可能、
船内ではエイリアンにいきなり襲われクルーは粗方全滅し
孤立したIsaacは他の生き残りであるKendora、Zachと協力(?)しつつ
石村で起こった謎の解明の為に走り回る事になります。

進行は船の動力を回復する事から始まりエイリアンとの遭遇を皮切りに
サバイバルへと移っていきます。
登場するエイリアンは不気味な物ばかりな上に、
倒すまで主人公を攻撃する事をやめようとしない為、
遭遇したら最後、四肢を吹き飛ばし完全に破壊しなければならないと言う
グロテスクな戦いとなります。

ゲームはメニュー表示が極力排除されており、
主人公のHPは背中のメーターで表示されています。
乱戦時には見る余裕が余り無く、うっかり死んでしまう事も有ります。

実際遊んでみるとニヤリとすると言うか
見たようなシチュエーション、この場面はあのゲーム?
このエイリアンはまんま○○じゃないの?と感じる事も。
だから詰まらないと言う事は無く、他所のゲームの良い所取り、
と言った感じです。

難易度ノーマル、初見で攻略サイト等を見ないプレイで13時間程掛かりました。
お値段分は十分に遊べたと言えます。
特筆すべきはその親切設計で、ゲーム中の会話やテキストは殆どすべて
流し読みしていても目的と進行ルートが容易に確認可能、
道に迷ってもどう進めば良いのかナビゲーター表示が有る為、
それで詰まると言うことは有りません。

ゲーム中のパズルも特に難しい物は無く、
結局攻略サイトのお世話になる事無くクリア出来ました。
セーブ出来る箇所が船内の至る所に有り、こまめなセーブが出来るのも良い感じです。
初めて訪れる場所でセーブが出来る所が有るとこの先で戦闘が有るんだなと
逆に予想が出来てしまうなんて事も有ります。

執拗に主人公を追い掛け回すエイリアンとのバトルもノーマルの場合、
残弾に余裕がある為、特に厳しいと言う事も有りませんでした。
ゲーム中盤に出てくるタイ○ントのようなエイリアンだけは倒す方法が判らず
数回ミンチされたりもしましたが。

出てくるエイリアンも種類が豊富で攻撃パターンも変化に富んでいます。
タックルをかまして来るもの。遠距離からスナイプしてくるもの。
自爆攻撃してきたり、船内の通風孔を縦横に駆け巡り不意打ちしたり、
待ち構えていたり、ある時は死んだ振りをしていたりと。
船内の同じ場所を往復する事が多いこのゲームで出てくる敵の予想が
全く付かないと言うのは新鮮で飽きさせません。

中盤以降出てくる謎の部分ですが残念ながらこれは個人的には特に面白いと言うか
特に驚きが有ると言った感じではなく、この手のゲームのお約束だよな的な
感想しか抱きませんでした。
だから詰まらないと訳では無いのですが○○の○が○○とか
何時の映画の話だよ!と。

このゲームの不満な点、難易度が上がっている所はエイムの難しさに尽きると思います。
Isaacは特殊部隊員では無いので全体に動作が遅く、
エイリアンに襲われてもとっさにヘッドショットを決める事が出来ません。
走っていると銃を撃てない為、止まって構えて狙いを定めてから
エイリアンに攻撃と言う動作をしなければなりません。
1対1ならなんとかなっても囲まれた状態とか不意打ち等では一気に体力を削られたり
死亡と言うパターンになったりします。
このもどかしさも慣れてくると面白いのですが慣れるまでが少し面倒かもしれません。

日本語化されていない為、ゲームの細かい所まで味わえたか?と言われれば微妙な
所ですがお値段分は十分に楽しめました。
続編も出るそうなのでそちらも楽しみで有ります。
個人的にはEAと言うだけで敬遠していたのですが食わず嫌いせず
遊んで良かったと思います。

最後に
Isaacさんの死亡パターンは実に豊富でこれほどバラバラにされたり
グチャグチャにされたりする主人公もそうそういないのでは無いでしょうか。

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