カーギット軍に良い様に袋叩きに合い、兵を失い身代金まで取られた。
どうにも我慢ならん。
なにより消耗品位にしか思っていなかった兵共がいないのが無性に悲しい事に気が付いた。
これで兵達にランデムででも名前が有ったりしたら頭を抱えていたことだろう。
所詮データと言うにはのめり込みすぎたかもしれない。
死んだ者は生き返らない。英雄(コンパニオン)は死なずに済むが
また1から兵を鍛えていかなくては。
と、言う訳で新たな犠牲者達を募ることにした。
兵はなるべくスワディアで固めることにした。
騎兵以外は突出した所が無いような感じでは有るが気分の問題だ。
兵を鍛えるには戦闘が一番という事でカーギットの軍隊に喧嘩を売って廻る。
将軍クラスを捕まえれば一石二鳥。言うこと無しだ。
諸侯の応援もこなし名声も稼いでいく。コチラはついでだ。
そして、マラユルグ城よ!帰ってきたぞ!
元々自分の城じゃないが取られた物は取り返す!覚悟しとけや!
速攻で攻めたてるどいつもこいつも切り倒してくれるわ!
ふーははは敵兵がゴミのようだ!だっしゃー!!
再度マラユルグ城を奪取した。今度は取らせんぞぉ・・
兵の半分と捕虜を防衛戦力に残し新兵を募りどんどん城に放り込む。
うっし、200人なんとか揃った。
これでなんとか防衛できるやろ。
良いタイミング(?)でカーギットが攻めてきたので防衛戦を行う。
ふーははは!袋叩きにしてくれるわ!
波状攻撃を全て撃退し防衛成功。
城の所有も認められ晴れて1城の主となった。うーん。満足。
いや、満足とかとんでもない。カーギットを滅ぼさねば。
Mount&Blade日記08
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