The Precursors 日記05 Spice Plant


犬に齧られて酷い目に会ったがなんとかキャプテン・リッジャー宛ての荷物を回収した。
後はこの荷物をキャプテンに届ければ依頼完了っと。
シャトルの場所に戻ると非難して来ていたらしい男が話し掛けてきた。
「あ、あんたはキャンプから戻って来たのか?」

あぁ、荷物を取りに行かなきゃならなくてね。
どうかしたのか?
「アレは悪夢だった・・・犬共に襲われて皆ここに逃げて来たんだ。」
あー、うん。でも撃てば死ぬしそこまでの事も無いと思いますけどね。
銃の引き金引くだけなら勇気も脳みそも要らないし。
「皆が皆、あんたみたいな戦士じゃないんだ。
ここにいるのは唯の農民で戦う事に慣れていないんだ。」
ええとそれで一体?
「仲間が一人・・・プラントの傍に取り残されているんだ。
すぐに逃げて来るだろうと思っていたんだが一向に姿を見せない。
あいつに何かが有ったかと思うと心配で堪らないんだ。
それで、出来れば様子を見て来て貰えないかと。
まだあいつがプラントの傍にいたらここに来るように伝えて欲しいんだ。
勿論、礼はする。頼まれてくれないか?」

プラントなら近いから良いけどさ。
そんなに気になるなら自分で行けば良いのに。と言うのは
言ってはいけないんだろう。
と、言う訳で取り残された友人を探しに行く事になった。
Tagoは大方片付けたのでキャンプに行く程の面倒は無い。
教えられた地図を頼りに進むと乗り捨てられたバギーを見つけた。
んー、これは大丈夫か?
周囲を探すと木陰でのんびりくつろいでいる男が一人。
こいつがさっきのおっさんが言っていた友人だろうか?
おーい、プラントの仲間があんたの事を心配してたぞー
この辺は危ないし戻った方が良くないか?

「友人?あーGalasか・・・
あいつは心配のし過ぎなのさ。犬に襲われてびびってるんだろう。」
まぁ、そうかも知れんけどさ。
それでもここで一人でいるよりは仲間の所に戻った方が良くないか?
「プラントでこき使われすぎてヘトヘトなんだよ。
ここなら皆びびって来られないからな。
まぁ、もう一休みしたら戻るとするよ。Galasのおっさんには
心配無いって伝えておいてくれるか?」

折角来たのになんとも骨折り損な事になってしまった。
こいつが悪いのかGalas?おっさんが悪いのか・・・
まるっきり無駄足になってしまった。

シャトルに戻る為に来た道を戻ると新しいキャンプに出た。
マップを見直すと道を一本間違えたようだ。
こちらにはドクターもいるし、設備関係も一式整っている。

Tagoを片付ける時にここに寄れば良かったと思ったけどもう遅い。
自販機で物資を購入して出ようとするとまた声を掛けられた。
「よぅ、見た所あんた傭兵だろ?ちょっとした小遣い稼ぎをしたくないか?」
そうやって声を掛けてくるヤツは碌なヤツがいないって何処かで
誰かに聞いたような覚えも有るけど一応話は聞こうか。
仕事ってのは一体?それと幾らくれるんだ?
「なに、プラントに燃料を届けて欲しいんだ。
タンク3本分なんだがな。警備の連中がいるけどあいつらは
馬鹿で役に立たない。頼めないか?400クレジットでどうだ?」

Krigos(クリゴス)と名乗った男から配達の仕事を請け負った。
これで犬相手に使い切ったStim代位にはなるだろう。
燃料タンクを抱えてプラントを目指す。
先にTagoを片付けておいたから良かったけど
これ先に依頼を受けてたら面倒な事になってかも知れない。

生き残りのTagoを片付けつつプラントに辿り着いた。
柵に囲まれた敷地の中には香辛料が所狭しと植えられている。
そう言えばタンクを何処に置くか聞いていなかったな・・・

取りあえずタンクを地面に置いて警備の連中を探そうとした所で
いきなりタンクが燃え上がった。
炎は一気に燃え広がって香辛料に火が付いた。どういう事?
燃え上がる畑に銃を手に持った警備の連中が駆け寄って来る。
これはもしかして不味い状況か?

言い訳でも出来ればと思ったが問答無用で撃って来る。
これはいかん、逃げないと余計な騒動を抱えてしまう。
説得を諦めて一目散に逃げ出した。
プラントが見えない所迄逃げて後ろを確認したが
追っては来ないようだ。ふぅ、助かった。
クリゴスの所に戻って文句を言わなければ。
キャンプに戻るとクリゴスがまだいた。
おーい、あれは一体どう言う事だ?
「よう、帰って来れたか。ここからでも煙が見えるぜ。
良くやってくれた。これが報酬の400クレジットな。」

クリゴスは笑顔だ。丸っきり担がれて犯罪の片棒を担がされてしまったようだ。
・・・400クレジット貰っちゃったし、プラントは焼いてしまったし
もうどうにもならんか?
依頼を請ける時にはちょっと慎重にならないといけないかも知れない。
さて、今度こそ帰ろう。










・勢力と友好関係

ゲーム内には7個の勢力が有り、プレイヤーはいずれかと敵対、または
友好的に振舞う事が出来ます。
・Empire (帝国)
・Democratic Union (民主連合)
・Free Traders (自由商人)
・Bandits (盗賊)
・Civilians (市民)
・Clatz revolutionaries (Clatz革命派)
・Clatz of the nest(Clatzの隠れ家?)

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