The Precursors 日記01 Training Program

何処とも判らない、戦場となった惑星で炎を上げて地表に墜落する宇宙船。
不時着した船内から戦闘服を着込んだ男達が転がり落ちた。

「アレックス、アレックス!生きてるか!?」
「あぁ、なんとかな。くそ、痛ェ!」
「装備を確かめろ。アーマーとライフルはどうだ?」

「何処も故障は無いが・・そう言えば一緒だった新人はどうした?」
「トリスか?そう言えば見ないな。船内を確かめた方が良いか?」
「オイ、見ろ、あそこだ。」
「生きてるか?生きてるようだな。立て、行くぞ。」

畜生・・・ここは一体何処だ?
「進め!ケツを動かせ!遅れるな!」
いきなり戦闘が始まっている。こりゃいかん、追いかけなければ。
「オールクリア!行くぞ!」

ここは何処だ?まるで悪夢みたいだ・・・
「虫共が来るぞ!気をつけろ!」

虫はライフルで撃つとあっさりと砕け散った。
「弾薬が有る!持てるだけ持って行け!」
物資を漁るとミサイルランチャーが出てきた。
何処で使うのか判らないが一応持っていこう。
目の前には腐った泥の沼が有る。刺激的な匂いだから
多分、足を踏み入れない方が良いだろう。
「注意しろ!帝国の船も何処かに不時着しているようだ!」

沼を抜けると完全武装の帝国兵が姿を現した。
本当にココは何処なんだ?一体何が起こっている?
帝国兵をなんとか倒すと大破した帝国の宇宙船が見えて来た。
「くそ!ロボットがいるぞ!」
岩陰から覗くと確かに帝国のロボットがうろついている。
ミサイルランチャーの出番かもしれない。

ロボットを倒すと当たりは静かになった。戦場は遠いようだ。
誰か仲間の生き残りはいるだろうか?
洞窟に足を踏み入れると奇妙なロボットのような物が目に入った。
そして、目の前が暗転した。

場面は変わり、いきなり宇宙船の船内。
試験の画面の見つめていた試験管が怒鳴り声を上げた。
「有り得ない!こんな事は不可能だ!
戦闘訓練でこんな事が起こる事は有りえない!」
「クレイトン(主人公)の何処が不味いのだ?」

「彼自身は問題有りません。脈拍が少し上昇しているだけです。」
「データでは彼自身の意思によってこの戦闘訓練は中断されたようです。」
「しかし!そんな事は不可能だ!」

「コンピューターに本能でアクセス可能な珍しい特質を持つ人間がいる事は
最近の研究によって報告されている。」
「彼を試験装置からただちに取り出してください!」
「彼が目覚めたら試験は完璧にクリアしたと教えてやってください。
他の学生には彼が明日以降は他の試験に参加すると説明を。」




Treece Crighton (トリス・クレイトン)は試験において好成績を収めた。
通常、優秀な成績を収めた者は惑星CassilのElder’s Guardの仕事に就く事になるが
彼は惑星Goldinに向かう事となった。

Goldinはニフチジウムの鉱山が無ければ誰もしらないような
宇宙の端に有る無名の惑星。Amarnsの支配下に有る。
この10年の間、Amarnsは帝国との戦いによって植民地の殆どを失っている。
トリスにとってこの惑星に赴く唯一の利点は同期のアイラもGoldinに割り当てらたと言う事だった。
二人は砂漠の盗賊団と酒場の酔っ払い戦士達との衝突が待ち変えている事をまだ知らない。

そして昔、Goldinはトリスの父が住んでいた場所でも有った。
トリスは父親について殆ど何も知らず、父の知り合いを探すことを一つの目的としていた。
少なくとも父親、Cravio Creighton(クラビオ・クレイトン)の事を知る者は
トリスに興味深い話をしてくれるかも知れない。









・いきなり夢?オチから始まるPrecursors。
主人公のトリスは惑星Goldinで父親の残した遺産を巡る騒動だとか
Banditだとか帝国だの自由商人だの争いに巻き込まれて行く事になります。
宇宙版、Stalker+Fallout3のような雰囲気でまだまだ序盤ですがなかなか楽しい。

Precursors – Official Trailer

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