Mount&Blade日記63 ウェルチェグの戦い

久々のような気がするヤログレク王の遠征軍。
ノルドのクヌッダール城を落とした勢いでスワディアへ進路を取った。
スワディアとは休戦中だからロドックに向かうのか?

スノを横切り辿り付いた先はクルマール城だった。
なんか前もこの辺りを攻めに来たような・・・
懲りないと言うかなんと言うかこの王様には計画と言う物が無いのだろうか?
「さて、実は頼みたい事が有るのだが。」
王様直々の命令だ。今度は何だ、偵察か?
「軍の貯えが尽きかけておる。7頭の牛を調達して欲しいのだ。
出所は問わぬから至急頼めぬだろうか。」

お断りします!
牛一頭幾らすると思ってるんだよ!?
とは、流石に言わないでおくが王様の機嫌を取る為だけに
牛を集めるのはいい加減面倒臭過ぎる。
「そなたが応じぬならば他の者に任すまで。
下がるが良い。ワシは忙しいのだ。」
王様の依頼を断るなんてと言うジェレムス辺りの視線を感じるような
気がするが、もう良いだろ?
買うのは論外だし、盗むのも結構面倒なんだ。

その後は特に無理難題を吹っかけられる事も無く、クルマール城の戦いが始まった。
攻め手は少し減って500名、守備は100名程だから特に何がどうという事も無い。

城を落とし、敗残兵を狩り立てた所で遠征は終了となった。
このまま他の城に攻め込みに行ったらどうしようと思ったが助かった。
さて、自由になったし城の強化と元帥になる為に
諸侯のご機嫌を取って廻らねば。
城を防衛したり、税の徴収をしたりしている内にまた元帥を選ぶ時期になった。
今回の元帥候補のライバルもガステュア卿だ。
色々頑張ったし今度こそ元帥になれそうな気もする。


「協議の結果は14対5で貴方の圧勝です。
改めてオメデトウございます。」
レザリットがうやうやしく頭を下げる。
僅差でも勝てればいいやと思っていたけどダブルスコアか。
うははは、これでもう王様以外には頭を下げる必要は無いぞ。
今まで良いようにこき使ってくれた貴族共に目に物見せてくれるわ!
「念の為に何をするのか確認してもよろしいですかね?
その辺の貴族を捕まえて何処そこの城に突撃せよ!
等とは仰りませんでしょうな?」
言わないってば、ちょっと待ってろ。それより、貴族のリストを見せてくれ。
友好関係に有る連中は結構な数になったと思うが
イマイチ誰が誰か頭に入らんのだ。
貴族リストを眺める。ふむ、一番仲が良いのはカヴェル卿か。
正直あんまし記憶が無いが状態は非常によろしい。
カヴェル卿の治める城は・・・ジェイルベ城か。そう言えば何回も取り返してやったな。
どうりで親密な仲になってる訳だ。そうと判れば早速押し掛けよう。
「まだ、何をするかを聞いていませんが。そろそろよろしいでしょうか?」
あー、すまん。勿論城攻めだよ。元帥命令で遠征を掛ける。
もーご機嫌取りなんかしてやらん!貸しは倍にして返して貰わないとなぁ。
ノルドの領土を切り取りに掛かるぞ!
ジェイルベ城に向かい、カヴェル卿と面会する。
あー、ごほん。新たに軍を興し、遠征の途につこうと思う。
この地に軍勢を集めよ!
「諸侯皆を出征の為、終結させる事をお望みか?」

お、言葉使いが丁寧だ。元帥になって良かったわ・・・
勿論。敵に対するには先ずは持てる限りの軍勢を集めねばならん。
一人でも多くの兵を集めるのだ。
「判り申した。早速伝令を遣わしこの地に集うよう命じましょう。」
なんだか感無量だな。
元帥になって本当に良かった。後は軍勢が集まるのを待つだけだ。
しかし、ただ待つだけと言うのも面倒くさい。しかも集まりが悪い。
4日待って集まった貴族は5人で軍勢は350人だ。
もしかして新参者の元帥だから舐められてる?

「4日で集まりが悪いとか無茶振りも良い所じゃないですかね。
人望云々は元帥に選ばれたんだし無いって事は無いでしょうが
王様の招集だって10日は余裕が有りますぜ?
そうかも知れんが待ってるのは性に合わん。
全員会わせれば500人近いんだ。後は途中で拾って行こう!
レイヴァディンで山賊討伐をしていたムレザ卿を捕まえて総勢550人。
まぁこんな所で十分だろう。よし、野郎共行くぞ!

「何処へ行くかは未だ伺っておりませんが・・・
説明する気が無いとは仰りませんね?」
すまん、忘れてた。ノルドのウェルチェグだ。
現在ベージャー軍はノルド領を切り取りつつ有り、
ウェルチェグは孤立している。まさに攻め落とす絶好の機会!
都市を落として左団扇一直線だよ!

ウェルチェグの守備兵は約300名。
力押しで落とすには今の人数でもちと辛い気もするが
ウェルチェグは孤立無援、救援は来ない。
落とすのは今しかないような気がする。

包囲はレザリットに、攻城梯子はアルティメネールに任せて城の守備兵と対峙する。
攻め上がる前に何処まで守備側の弓兵を減らせるかが問題だが
レザリットはもう慣れたものだ。


盾を構えた歩兵の影から散々に矢を射掛けさせる。
3回突撃を繰り返し、防壁上に弓兵の姿が見えなくなった所で
全軍を突撃させた。潜りこんでしまえばコッチの物だ。

街を見下ろしながらの乱戦が続き、遂にウェルチェグは陥落した。
っしゃー!早速王様に書状を送らねば。
待つ事暫し、王様の書状をたずさえて使者がやって来た。
「貴方が忠誠を誓う限り、王の名においてウェルチェグの収入と所有権を認める。」

来た来た。やっと、やっとマトモな収入の見込める都市を手に入れた!
これで野郎共を養う為に走り回る必要も無くなる。
元帥になった以上、貴族のご機嫌を取る必要も無い。

これからはやりたい放題だ。
自分の物になった街を歩いて見る。短かったような長かったような・・・
まだ守備兵を詰め込む手間が有るがなんとかなるだろう。
さて、次は何処を切り取ってやろうか?

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中