Two Worlds日記81 Tracking down the Magic Dust dealer

Hokoの依頼を片付けて寺院に潜り込もうと言う最初の目的は失敗してしまった。
金は手に入ったがMasakoreには逃げられてしまうし踏んだり蹴ったりだ。
報酬を受け取ってしまわなければ良かっただけのような気もするけど。

寺院に潜り込むだけならUchinaoの依頼がまだ生きているので
もう一度事情を説明に戻れば話は進展するかも知れない。
「工房を手に入れる為には妹をなんとかするしかない。」
と、言われるに決まっているような気がするのでちょっと行きたくない。
さて、どうるか・・・
「おい、お前。」

声のした方を見ると街の門を警護していたYorunと同じ格好の男がいた。
巡回の兵士だろうか?
「見かけない顔だが、この街の者ではないな?」
あーはい、旅の途中なんですが。
別に犯罪とか何もしてないですヨ?
「ふむ、丁度いい。お前は傭兵だろう?
金を稼ぎたくは無いか?なに、簡単な仕事だ。」
簡単かどうかはこっちで判断させて欲しい所なんですけどね。
お話を聞きましょうか。
「実は我々はMagic Dustの運び屋を捕まえたのだ。
運び屋を尋問したのだが誰に渡すのかすら知らないと来た。」
魔法の粉ですかい。
「運び屋は宿の主人と話せとだけ言われていたのだよ。」
はぁ、だったらその宿の主人とやらを捕まえて吐かせれば良いんでは?
手っ取り早いと思いますよ。

「宿の主人はBoglahと言うのだが、
そいつがMagic Dustの売人だったらそれで良いのだろうがな。
もし運び屋と同じく何も知らなかったら目も当てられん。そこでお前の出番だ。
Magic DustをBoglahの元へ届けて欲しいのだ。
次にお前が何と指示されたかを確認して報告して欲しいのだよ。
引き受けてくれないか?」
届けて話を聞くだけなら確かに簡単そうですな。
「うむ、引き受けてくれると信じていたぞ。では、よろしく頼む。」
Hajjime Masawareと名乗った兵士は一人で納得している。
どういう風に信じていたのか聞いてみたい所だ。
えーと、Magic Dustを運ぶのは別に良いんですけど
これはこの街では禁止されてるんですか?気分が良くなるだけで酒と変わらんでしょ。
Tharbakinでは酒が禁止されたけど理由位は聞いても良いですよね?
「酒と同じなのが不味い。Magic Dustを吸えば二日酔いと同じで翌日は仕事にならん。
何時オーク共に攻め込まれるか判らん現状では
Magic Dustで人手が足りなくなる事は避けねばならんのだ。」
少し位なら良さそうな気もしますがねぇ。
でもそれだったら最初から街に持ち込ませなければ良いんじゃ無いですかね?
「街への持込は禁止しているが外でMagic Dustを買うのも作るのも
止められる物ではない。さらには出入りする者を全て調べる事も不可能だ。
我々が出来る事は売人を抑える事だけだ。」

だからって傭兵に仕事を押し付けるのもどうかと
いや、独り言です。判りました。んじゃ、宿に行って話を聞いてきますわ。
「お前が最後の希望なのだ、頼むぞ!」
そう言うとHajimeは巡回に戻って行った。
寺院には潜り込まなければならないが、手詰まりだし繋ぎには丁度良いか?
じゃぁ、宿屋に行ってみよう。

宿に入ってみると結構な人数がウロウロしている。
主人のBoglahは何処だ?
「御用ですかな?」
身なりのしっかりした男が話し掛けてきた。
ええとですね、ここの主人のBoglahさんを探しているんです。
「私がBoglahだが。何か用かね?」
実はスペシャルな荷物を運んで来たんですよ。
Magic Dustが入った袋を見せるとBoglahの態度が変わった。
「Takumi Kajiuraの所へ目立たないように運んでくれ。
Yatholenの加護が有るよう祈っておるぞ?」

自分で運べば良いんじゃねーですか?
「いいから早く行け。お前は目上の者に対する礼儀が欠けておる!
さっさと行かないと鼻を引きちぎるぞ!?」
駄賃でもくれれば笑顔で運んでやるのに態度悪いなオイ。
でもまぁ、Hajimeに報告するには良心も咎めないし丁度良いか。
宿を出てTakumiの家へ荷物を運ぶことにした。
ちゃっちゃと終わらせて報酬を頂こう。
教えられた家にお邪魔すると目付きの悪い男が出迎えて来た。
「誰だぁお前は?とっとと出て行け。」

あんたに届けろって言われて荷物を預かってるんだけど良いのか?
出て行っても何かは判ってるだろ?
「・・・見せろ。」
Magic Dustの包みを渡すとTakumiは中身を確かめた。
目付きは悪いのにニンマリろ笑う。
「これだよコレ。長い事待たされたぜ・・・」
巡回の兵士達を誤魔化すのに苦労したんだぜ?
「その分の報酬は勿論弾むさ。寒い懐も暖まる事だろうよ。」
頂く物さえ頂けたら文句は有りませんよ。
んじゃ、その報酬とやらを
「待て、まだ仕事は終わりじゃない。
これをArai Kuriharaに届けるんだ。報酬はそこで渡す。」

無駄に回りくどい方法でやってるんだな。
それで、この仕事は金になってるのかい?
「Magic Dustが禁止されたお陰で儲かってるよ。
誰も困らないのに馬鹿な話だ。」
今は困ってないだろうけどな。
それより危ない橋を渡る前に警備の連中を巻き込んだ方が確実なんじゃないのか?
「アイツ等に払おうと思ったら儲けなんか無くなっちまうよ。」
そう言うことですか。
Hajimeに報告したら儲けどころの話じゃなくなると思うけどな。
んじゃ、Araiさんの所に届けて来ますわ。

これで3人捕まる事が確定してしまった訳だが仕事は仕事だ。
さっさと終わらせてしまおう。
Araiの家にお邪魔した。こんちわっすー
「あんたは誰だ?」
Takumiさんはご存知ですよね?
彼からちょっとした荷物を預かってまして。
「誰か後をつけていなかったか?誰にも見られていないだろうな!?」

そりゃ勿論ですよ。だれにも尾行なんかされないし
表には誰もいませんでしたぜ?
包みを取り出してAraiに渡した。これで一丁上がりと。
「運が良かったな。」
そう言うとAraiは金の入った袋を差し出した。
中身を確認すると500ゴールド入っていた。
確かに大人数でやるには儲けが少ないのだろう。
どっち道3人とも先の心配をする必要なんか無いだろうけど。

小銭を稼いでHajimeの元へ戻って来た。
「売人の下へは辿り着けたのか?」
行って来ましたよー。カクカクシカジカでしたわ。
お探しの売人はTakumiとAraiですな。

「お前なら出来ると信じていたぞ。」
どーだか。それよりこれから捕り物になるんですよね。
問題無く終わる事を祈ってますよ?
ちょっとした嫌味の積りだったがHajimeはニヤっと笑った。
「その心配は無い。逮捕の必要等無いからな。
我々は奴らの所で問題を終わらせるさ。」

何か物騒な話を聞いたような気もするけど多分、気のせいだろう。
Hajimeからも500ゴールドの報酬を貰ったしこれでこの件は終わりだ。
お役に立てて良かったですわ。んじゃこれで
「あぁ、そうだな。お前には他にも頼みたい事が有るから
声を掛けさせて貰おう。忘れるなよ?」
街に新しく知り合いが出来たのは良いが頼みたい事って一体なんだろう・・・?

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