Fallout: New Vegas 日記18 Come Fly With Me 3


REPCONNに住み着いたGhoulの排除する為建物に忍び込むと
いきなり謎の人物からインターコム越しに上の階に顔を出せと言われた。
誰かが建物に取り残されて助けを求めているのか?それにしては口調が傲慢だ。

Ghoulを撲殺しつつ先へ進む。
上の階へ来いと言われたのは構わないが建物の中は入り組んでいて
早速迷子になってしまった。

ええと、ここはさっき来たよなぁ。こっちは行き止まりだったし・・・
途方に暮れかけた所で上階に向かう階段を見付た。
なんで見過してたんだろう?

タラップを進むとまたインターコムが有った。
目の前の扉はロックされていて入ることが出来ない。
・・・・
インターコムに話掛けてみる。もしもーし?
「やっと辿り着いたようだな、開けてやる。妙な真似はするなよ?」
ロックが解除される音がした。
人を呼びつけておいてどんなヤツだ?
扉を開けると目の前におっさんが突っ立っていた。
「Jasonに会いに行け。」

は?
「Jasonがお前に会うと言っているのだ。さっさと行け。」
目の前の男は白衣を着ているがどう見てもGhoulではない。
どういう事だ?あんたは人間じゃないか、一体何なんだ?
「俺はGhoulだ。さっさと行け。」
どうにも話が繋がらない。
MannyにGhoulを片付けろと言われて来たのにREPCONNの中にはおっさんしかいない。
しかもJasonとやらが会いたがっているという。

歩き出した男が階段の向こうに消えそうになったので慌てて音を追う。
階段をを上がるとGhoulの一団がいた。
思わず身構えるが襲ってくる気配は無い。
Feral Ghoulでは無いようだ。Jasonって誰だろ?
おっさんにもう一度話を聞こうと辺りを探すと
目に痛い光を全身に纏ったGhoulと目が合った。

「良く来たな、旅人よ。私の名はJason Bright。
約束の地を求め、仲間を率いて旅をしている。
このような場所で碌な持て成しも出来ずに申し訳ない。
我らの本当の居場所は遥か彼方にある。」
えーと?
取り合えず敵では無さそうなんだが
いきなり何の話をしているのか判らない。
「貴方は我々の偉大な旅を助けに来てくれたのだな?」
いやいやいや、待ってくれ。
こっちはNovacって言うここから坂を下った所に有る町の連中が
あんたらがココに住み着いちまって商売になんないから
なんとかしてくれって頼まれただけなんすけど。
「あの町ではGhoulを撃ち殺しているのだろう?化け物のように。
我等は町に危害を加える積りは無かった。
正気を失いFeral Ghoulと化した者達でも我らの仲間だ。」

ここにガラクタを拾いに来た連中が襲われたって言ってたぜ?
「正気を失った者達は1階に隔離していた。
恐らく・・・悪魔共が彼らを解き放ったのだろう。」
悪魔?
「姿の見えない悪魔だ。ある日突然現れた。
我等は戦ったが仲間の半数が倒れた。
そしてここに我等は立て篭もり、奴等は地下を占拠した。」
悪魔ってあのおかしな色のミュータントタ達の事か?
姿を消すってどういう事だ・・・
「我々の偉大なる旅はやむなく歩みを止める事になったが救いが現れた。
我らの神が貴方を遣わしたのだろう。」
いやだからこっちはアンタ達を何とかしてくれって言われただけで
助けろなんてこれっぽちも言われて無いんだってば。
意味判んない事ばっか言ってないで出て行くなりなんなりしてくれよ。
「悪魔共の脅威が去れば我等は約束の地に辿り着く事が出来るのだ。
我々は偉大な旅の準備をほぼ終えていたのだよ。」
・・・その悪魔だかミュータントだか知らんけど
その約束の地に向かう為の偉大なる旅を続ける為に助けろって事?
「あぁ、方法は明かせないが悪魔共を片付けてくれれば
我々は旅を続ける事が出来る。」

周りを見渡すと結構な数のGhoulがいる。
Feral Ghoulなら片付けて廻れば良いかも知れないけど
少なくとも話が出来る相手にぶっ放したくない。
んー、どうしたもんか。
あ、そう言えばさっきのおっさんは一体なんなんだ?
どうみてもアンタのお仲間には見えなかったけど。
「彼はChrisと言う。貴方の言うとおり彼は人間だ。
だが、自分の事をGhoulだと思い込んでいる。彼は得がたい仲間だ。」
むぅ、なんだか話に付いて行けなくて置いてきぼり食らってるような気がするけど
まぁいいだろう。地下のミュータントを排除したらあんた等は出て行ってくれるんだな?
「悪魔共を排除出来れば我々は約束の地へ向かう事が出来るのだ。」
出て行ってくれるならなんでも良いけどさ。
判った約束は出来んけど地下の様子を見てこよう。
で、その地下はどうやって行けば?
「地下から悪魔共が消えたら教えてくれ。」

Jasonと名乗ったGhoulは懐からカギを取り出した。
そう言えばカギが掛かってて入れない場所が有った気がする。
これがそのカギか。んじゃ、行ってみようかロボ。
さっきみたいにめったやたらと撃ちまくるんじゃないぞ?

Jasonと別れ、地下を目指す。
渡されたカギで地下への入り口はあっさりと開いた。
さーて、姿の見えない悪魔とやらは・・・

いきなり目の前にミュータントが現れた。くそ、コイツ!
とっさに銃弾を叩き込んだがひるむ事無く突っ込んでくる。
7発撃ち込んでやっと倒すことが出来た。

・・・なんだこのミュータントは?でたらめな硬さだぞ。
何も考えずに依頼を引き受けた事をちょっとだけ後悔する。
上の連中を片付けた方が話が早かったんじゃないだろうか?

次々襲い掛かってくる見えないミュータントをなんとか倒しつつ先へ進む。
弾もスティムパックも幾つ有っても足らんぞこりゃ!
一通り地下を廻った後、いかにもな扉に突き当たった。
この奥に何かいそうだ。
扉を開け、銃を構えると巨大な剣を抱えたミュータントがいた。

「Antlerはお前が仲間を殺したと言っている。
Antlerはお前を殺せと言っている!」


ちょ、襲われたから反撃しただけって話通じそうな雰囲気じゃないな!
逃げ回りながら攻撃してなんとかミュータントを倒すことが出来た。
もう他に気配は無い。ふぅ・・・Antlerって何だったんだろ?

ミュータントが陣取っていた部屋を抜け扉を潜る。
さらに地下があるようだ。Jasonの言ってた偉大なる旅の方法とやらが
この先に有るのかも知れない。戻る前にちょっと覗いてみるか?

扉を抜け先へ進むと何かの研究施設のような場所に出た。
地下なのに目の前には窓が有る。
その先には何か大きなオブジェのような物が見えた。


・・・窓に張り付いてオブジェを確認すると巨大なロケットだった。
ミサイルなのか?なにかオモチャのような感じがするが
その大きさと発射台、沢山の計器類を見る限り飛ばす為の物のようだ。
部屋に有ったインターコムでChrisを呼び出してみる。
おーい、地下にロケットが有るんだがもしかしてこれで
お前ら約束の地とやらに飛んでく積もりか?
「Jasonは悪魔を排除しろとだけ言った筈だ。
こそこそと嗅ぎ回らずに戻って来い。」

くそ、そのJasonは人を救世主呼ばわりしてたけど
おっさんは随分と態度がデカイ。どうしてくれよう。
どっちにしろ一旦戻るか。話が進まん。
「地下を掃除してくれたのか?」

Jasonに報告をすます。
見て廻って見つけた限りは片付けた。
これであんた等の偉大な旅ってのを続けられる筈だぜ?
それでその、約束の地ってのは一体何なんだ?
「お告げでしか見た事は無いが光に満ちた素晴らしい場所だ。
やっとわれ等は迫害の無い約束の地へと向かう事が出来るのだ。」
おーい、帰って来い。
んで、約束は果たした訳だしココから出て行ってくれるんだよな?
「あぁ、貴方には感謝の言葉も無い、旅人よ。
道は開かれた!さぁ、約束の地へ!共に来てくれ旅人よ。」
Jasonはそう叫ぶと地下に向かって走り出した。
黙々と周りで作業をしていた他のGhoul達も
一斉にJasonに付き従い走り出した。
うぉーい、もちっとちゃんと説明しろって!
置いてきぼりにされる感じがしまくってどうしたら良いか判らんぞ!?

Ghoul達は全員地下へ向かってしまったようだ。
仕方ない、追いかけるか・・・

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