STALKER SFPS日記19 研究所の内部へ入れ

Strelokの仲間Ghostを探して訪れたYanter。
移動研究所の主、Shalhalov教授はGhostが1週間前にVasilievと言う
科学者と共にX16に向かったと打ち明けた。
人の精神を汚染し、ゾンビを作り出すと言う放射物を撒き散らすX16。
Ghostに会うにはその中心へ向かわなければならないのだが
そもそも、そのX16とやらの入り口すらはっきりしない。
・・・

「1週間前、Vasilievとghostと言う名のStalkerがX16の中へ入ろうとした。
その2、3時間後に大きな地震が有ったのだよ。
その1時間後、Vasilievからの信号を受け取った。
しかし、信号は消えた。Vasilievは残念ながら死んでしまったようだ。
彼の死体を捜してくれんか?X16の中へ入る為の情報が入った
PDAを彼は持っている筈だ。あるいは放射物を無効化する方法も見つけておるかも知れん。」
ハッキリした事は判らないから先ずはVasilievを見つけろって事か?
人を実験台にしようって割にはいい加減な話だな。
「VasilievのPDAがX16への唯一の手掛かりなのは事実だ。
君が探しているGhostが生きていればそれ以上の情報を手に入れる事も可能だろう。」
Vasilievからの最後の信号を受け取ったと言う場所をPDAで確認する。
・・・研究所からそれ程離れていない。
教授から貰った防護服とX16の放射物を遮断するPsi-Armorの試作品を身に付ける。
Vasilievの持つPDAからX16へ進入する為の情報が得られればそのまま研究所へ
向かう事が出来るだろう。

研究所を出て、沼へ向かう。
うろついているゾンビを片付けつつ進むと廃棄されたヘリが目に付いた。
PDAと照らし合わせるとVasilievの最後の信号はあのヘリ辺りから発信されている。

ヘリの周りのゾンビを片付け辺りを探すと防護スーツ来たままの人物が倒れていた。
こいつがVasilievだろうか?死体の横に放り出されたPDAを拾い上げる。
記録された音声を再生してみる。
「必要な書類は全て持っている。放射機を停止させる方法も判っている。
私はGhostと共に研究所の中で落ち合う予定だった・・・
ゾンビがそこらじゅうから出てきている。」

Ghostと一緒では無かったようだ。何処かではぐれたのだろうか?
「何もかもお終いだ!Ghostは狂ってしまった!
あいつは精神波にやらてしまった!あいつは全てを捨ててしまった!
トンネルを通って出られるか試してみよう。」
先ほどの緊張はしているが落ち着いた感じの声が
恐怖に染まっているのが判る。Ghostが狂った?
「バンカーは何処だ!?クソッ、クソが!正確な位置が判らない。
Shalhalovから応答が無い。
何が起こっている?ゾンビがそこらじゅうにいる・・・もう弾切れだ・・・」
途切れ途切れの声に銃声が重なり録音はそこで終わっていた。
研究所の目の前まで来てゾンビから逃げ切る事が出来なかったようだ。
Ghostがどうなったのかはこの記録では判らない。
X16の中なのか、同じように逃げてきたのか・・・?
PDAにはX16の入り口が記されていた。乗り込む事は一応可能だが
このまま進んでも良いのだろうか?
Vasilievはここまで逃げてきて研究所に助けを求めた。
しかし、応答が無いと言っている。声の必死さから嘘を付いているとも思えない。
そして当の本人のShalhalov教授は信号が消えたと言っていた。
・・・どっちが正しい?
もしかしてShalhalov教授はこの男を見捨てたのか?
研究所に戻って問いただしても素直に答えるとも思えない。
第一Ghostを探すと言う目的は全く進んでいない。
さて、どうするか?
教授の求める物はX16の情報だ。勿論Vasilievの持ち帰ったデータも大事だろうが
X16の放射物の正体を探る事のほうが大事な筈だ。
そうなると、取り合えず情報を持ち帰るまでは何かされるとと言うこと無いだろう。

SPAS(Special Purpose Automatic Shotgun)の残弾を確認する。
X16へ向かうならM16よりはこっちの方が良いだろうと思って持って来たが
役に立ちそうだ。研究所に戻らずにこのままX16へ向かう事が出来る。
VasilievのPDAを懐にしまう。もしかしたら切り札になるかもしれない。
X16の入り口はPDAによれば沼と研究所を結んだ反対側。
このまま土手を突っ切れば突入出来るだろう。

沼を抜けてX16を目指す。ゾンビは相変わらずうろついているが
ある程度近付か無ければこちらには反応はしないようだ。
土手を登りきると研究所の全容が目に入った。
精神汚染波は放射されている筈だがPsi-Armorのお陰か
今の所体に異常は見つからない。
どれだけこの試作品が持つのかは判らないが急いだほうが良いだろう。

半壊した門を潜り研究所の構内に足を踏み入れる。
心なしか視界が白く濁っている。
ゾンビを倒しつつ慎重に進む。入り口は・・・ここか?

装甲車や朽ち果てた兵士の亡骸が転がる異様な光景の中に
地下への入り口を見つけた。
さーて、今までの経験だと入ったら最後、後戻りは出来ない筈だ。
引き返すなら今だが・・・

「良くやってくれたMarked One。無事辿り着いたようだな。
X16の精神汚染波を止める事は調査には不可欠だ。
発生源を突き止めて止めてくれんかね?」
・・・どいつもこいつも人の行動を監視するのに事前に説明する気は無いようだ。
今度は何だ?防護服にでも発信機を仕込んだのか?
なんだよ発生源を止めろとか。
こっちはGhostを探しに来ただけだぞ?

「いいかね?私の予想では君の身に付けているPsi-Armorの試作品では
精神汚染波を長時間遮断する事が不可能な可能性がある。
汚染が探知されたらタイマーを作動するようにはしてあるが長くは君を守れんだろう。
時間には注意してくれ。」
ちょ、ここまで来てからそう言う事を説明するのかよ!?
ブラックどころの話じゃねーぞ?
Shalhalov教授からの一方的な無線は途切れた。
こりゃVasilievも絶対に犬死させられたと考えるのが正解そうだ。
中に入った時点でこんな話をされたら普通はパニックだろう。
が、Ghostが中にいる可能性が有る以上引き返す訳にもいかない。
フラッシュライトに照らされた地下はいかにも何かが出てきそうだが進むしか無さそうだ。
なんか本当に良いようにこき使われてるよなぁ。

さて、教授の話が事実ならあまり時間の猶予は無さそうだ。
先を急がなければならない。

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