STALKER SFPS日記18 放射物を測定しろ

Strelokの仲間、Ghostの行方を探す為にYanter湖へ向かう事になった。
ついでにX16という所に有る資料も探さないといけないらしい。
途中、Wild TerritoryでMercsに襲われていた科学者のkruglovを助けた。
教授はお礼に化学防護服をくれるらしい。
はした金でこき使われていた事を思えば大した報酬だろう。

Yanter湖に辿り着くと皿をひっくり返したような移動研究所が見えて来た。
周りには申し訳程度に柵が巡らされている。
そして研究所の周りをウロウロとさ迷っているゾンビ達も見えて来た。

今まで科学者達はこいつらをどうしていたんだろう?と疑問が沸いてくるが
目の前のゾンビを片付けなければ研究所にも辿り着けない。
倒しても再び起き上がってくるヤツが面倒だが
地下のよう追い詰められる事も無いので一方的に攻撃出来る。

目の届く範囲で動くも者はいなくなった。移動研究所に足を踏み入れる。
kruglovはさっさと奥に歩いて行ったと思ったら口論が聞こえてきた。
「もう沢山だ!一人じゃ何処だろうと行かないぞ!」

ヘリごと撃墜されて殺されそうになったのだから怒るのも無理は無いが
怒る相手が違うような気がしでもない。
カウンター越しに怒鳴るkruglovの目の前には白髪の男がいた。
「有難う、気味がKruglovを助けてくれたのだね。ええと・・・Marked Oneと言ったか?
ともかく私からの感謝の印を伝えたい。この作業スーツを受け取ってくれんかね。
使ってみれば判ると思うがこの辺りでは役に立つ筈だ。」

渡されたスーツはKruglovの物と同じ物だった。なんだ、Sevaスーツじゃないのか・・・
じゃない、実は人を探してる。Ghostって言うんだ。ついでにX16ってのも。
KluglovはあんたがGhostの事は知ってるって言ったし、
100Rads Barのトレーダーからはあんた達がX16の情報を持ってるって聞いた。
スーツを貰っておいていうのもなんだが教えてくれないか?
「ふむ、X16だが我々は長い事関心を寄せておった。
人の意識に直接影響する放射物を発生させるそのメカニズムについてな。」
なにソレ。なんか物凄くやばそうなんですが。
「X16には特別なPsi-Armorの類が無くては進入は不可能だ。
君もすでに見ているだろうがこの辺りに出没するゾンビ共は
X16からの放射物の影響を受けてしまっている。
仮に君がゾンビの群れを回避してX16に進入しようとしても
放射物の影響で君自身がゾンビの仲間入りをしてしまうという事なんだ。」
そうか、そりゃ残念。辿り着けないんじゃ無理して行く事も無いな。
よし、んじゃその話はもういいからGhostの話を
「しかし、我々はX16からの放射物から身を守る為の装置の試作品をを設計した。
微調整の為の追加測定さえ出来ればその試作品を君に与える事は出来ると思う。」
いやあの、それよりGhostの話を
「君がKruglovと共に必要な測定を行ってくれれば試作品は完全に動作するだろう。
完成したら君に渡す事が出来る。そうすれば君はX16へ辿り着く事が可能となるだろう。」

あの、もしかしてGhostの話を聞きたきゃその試作品とやらのデータ取りを手助けしろと?
「聞いてのとおり、Kruglovはもう一人ではテコでも動かんと言っておる。」
・・・判った。やってみよう。
「では、よろしく頼む。」
Sakharov教授はニッコリと笑った。くそう、やっぱりコイツもZoneの住民か。
なんだか知らんが予備測定とやらをやらない事には先へは進めないらしい。
と、言う事なんだがKruglovさんよ。帰って来たばかりだが
出かけなきゃいかん。用意はいいか?
「あぁ、勿論だ。早速行こう。私一人ではとても無理だが君がいれば大丈夫だろう。
ゾンビの排除を頼むよ。私は何時でも行ける。」

なんだよ、おまえらグルなのかよ?
あー、まぁいいやその測定とやらは任すからちゃっちゃと終わらせてしまおう。
Kruglovと一緒に研究所を出た。
来る時に粗方片付けたと思ったゾンビがまた何処こらか沸いて出ていた。

ゾンビを片付けつつ先を進む。所々でKruglovは
止まっては良く判らない装置で何かを測定している。
「OK・・・少しだけ反応があるな。
だがX16からの放射物の量は標準値だ。よし、じゃぁ行こうか。」

ここだけは終わらないらしい。
さっさと片付けて帰りたい所だがそうも行かないようだ。
下水をくぐると開けた場所に出た。見晴らしが良すぎて少し落ちつかない。
「ふむ、探知機に反応が有るな。もう少し奥へ進もう。ここじゃぁ何も判らない。」

フラフラろ歩き回っているゾンビを警戒しつつ先へ進む。
空き地の中央、打ち捨てられた大型バスの傍に来た所で突然耳鳴りが聞こえ、
測定を続けていたKruglovが叫んだ。
「クソ、Blowoutが来るぞ!逃げるんだMarked One!地獄が現れるぞ!」

警報も何も無くいきなり地面が揺れた。逃げる間も無い。
とっさに大型バスに飛び込んだ所に衝撃が来て視界が暗転した。

目が覚めるとバスの車内の床に倒れていた。
何か誰かが叫んでいたような気がするが思い出せない。
・・・そう言えばKruglovはどうなった?

慌ててバスを飛び出すとKruglovが倒れていた。
呻き声が聞こえるので生きてはいるようだ。オイ、大丈夫か?
「あぁっ・・・痛ぇ、くそ!」
ちゃんと生きてるようだな。立てるか?
BlowOutがまた何時来るか判らん、測定は済んだのか?
「あ、あぁ、測定はなんとかなった。バンカーに戻ろうじゃないか。」

よろよろと歩くKruglovの後を追いながら研究所に戻る事にした。
流石にコイツを守りながらで測定を続けるのは辛い。
無事に済んで良かった。

Kruglovから測定の報告を聞き終えたShalhalov教授は改めて
コチラに向き直った。
「君は素晴らしい仕事をやり遂げてくれた。
測定が正確なら試作品は最高の防御性能を発揮する筈だ。」

“筈”かよ・・・それよりGhostの事を教えて貰おうか?
「さて、これでX16への至る障壁が取り除かれた事になる。
これで君は探し物に辿り着く手段を得た訳だ。」
おい、Ghostの話はどうなったよ?
「Vasilievは約1週間程前にGhostと呼ばれるStalkerと共にX16研究所に向かったのだよ。」

出来れば近寄りたくなかったがX16とやらにどうやっても向かわなければならないようだ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中