Mount&Blade日記59 アルブルク城防衛戦


総勢300余名でノルドのアルブルク城を襲撃、これを陥落させた。
今までのように命令されて攻めた訳でも行軍のお供で参加した戦いでもない。
その場でここを自分の城だと宣言出来れば良いのだが王様に伺いを立てなければならない。
早速報酬代わりに頂戴と手紙を書く。
「では、そなたの旅路の安からん事を祈るぞ。」

そう言うと城攻めを手伝ってくれた諸侯たちは解散して行った。
うん、名前は覚えた。これからも仲良くさせて貰って、こき使わせて頂こう。
王様からの許可が降りるまではこの城は誰の物でも無い。
夕日に染まる城壁を眺めると少しだけ嬉しくなってくる。
さて、返事は何時来ますかね?
待つ事1日、伝令が王様からの書状を携えてやって来た。
「偉大なるヤレグロク王は貴方にアルブルク城を与えた上でルヴァール村をも与え、
貴方が忠誠を誓う限り、王の名において城の収入と所有権を認める。との事であります。」

いやっほう!我城を手に入れた!でも、これからが正念場だけどな。

「じゃぁ、取りあえず宴会ですな!」
アライェンの意見を無視してボルチャに声を掛ける。
と、言う訳だから大急ぎで頭数を揃えなきゃいけない。頼めるか?

「へい、そりゃ勿論で。それで何人程必要ですかい?
100人もいりゃ上等かと思いますが。」
町でも無い限り殆どの城の守備兵は100名程だ。
後は貴族が城を守っていればその分守備隊が増える勘定になる。
そう、普通に考えればだ。
そうだな・・・数は400。理由は説明しないでも判るよな?
「へい。と言う事はお隣を狙うんで?」
ボルチャは400と言う数に数に驚きもしない。
早速算段を始めたようだ。
「あの、宴会は?」
再びアライェンを無視してレザリットに声を掛ける。
と言う訳なんで頭数をとにかく揃えなきゃいけない。
数で押さえ込もうと思うんだが400で足りるか?

「はい、守るだけなら十分でしょう。次をお考えなら心許無いかと。」
気付いていないのかしらばっくれているのか判断が付かないので
次の計画を耳打ちする。それでも400じゃ足りないか?
「は・・・400で十分かと。しかし・・・」
よっしゃ決まりだな。じゃぁ早速人集めに掛かるぞ!
城の守りを固めるだけの簡単なお仕事だ。ザクザク釣れるぞ!
「あの、宴会は?」
城攻めに加わった野郎共をほぼ全員城の守備に残し守備兵の募集に取り掛かった。
正式に統治が認められた今、城を防衛する兵力も自分で見つけて来なければならない。
守るだけなら今でも十分だろうがこのままで済ます積りも無い。
目標は守備兵400。これは一応最低限の積りだ。
先ずは近場の村からどんどん募集しよう。
問題は普段は逃げていく海賊共が見逃してくれるかだが・・・

村で最初の募兵を済ませた所で海賊の襲撃を受けた。
10人ソコソコだと思って舐められているようだ。
が、こっちは新兵が少しいるとは言え、他は全員騎馬、しかも歴戦の猛者だ。
なんだか懐かしいなオイ。よーし、適当に片付けろ!



久々に思う存分暴れたような気がする。
やっぱ何も考えずに戦うのは良いな!
と、いけないいけない。兵の募集をしなきゃ。


順に村々を回り、村が襲われていたら助けたりしながら
100名程新兵を集めた。城を手に入れてもう4日経っている。
思ったより人が集まらない。こりゃ普段の行いが悪いと言う事だろうか。
すこしばかり焦って来た所に伝令が飛び込んできた。
「アルブルク城がラグナール王以下800名程に包囲されています!」

早速来やがったか、しかも王様直々かよ!

「ハスカールとベージャー狙撃兵が守りを固めています。
早々陥落する心配は無いでしょう。」
そのまま城に取って返そうとした所を軽く諌められる。
むむむ、それもそうか。手ぶらで帰ってもしょうがない。
募集をしつつ城へ向かう。

包囲の隙間を突破してアルブルク城に戻った時にはもう夜中だった。
攻め手はノルドのラグナール王の軍800に対して
城に残した野郎共と募集して来た新兵を合わせてもコチラは200。
ちょっと厳しい戦いになりそうだ。

朝を迎えると同時に戦いが始まった。
攻城梯子が掛けられノルド軍が攻め上ってくる。
大体城を一つ取られた位で王様自ら取り返しに来るとかどんだけ狭量なんだよ。
しかも800とか。少しは遠慮しろよ!
いいかぁ、野郎共!守りきらなきゃやられるだけだぞ!?
一歩も城内に入れるんじゃねぇ!ハスカールは梯子を塞げ。
狙撃主はよーく狙って撃てよ!

おー・・・これは特等席だ。撃てば当るぞ。
ありったけの矢で登ってくるノルド兵を撃ち落し
矢が尽きた所で城壁上の戦いに加わる。

ハスカールが壁を作っているから早々突破される事は無い筈だが
そもそも突破されたら蹂躙されるだけだ。
ただ見てる訳にも行かない。
が、倒しても倒してもきりが無い。流石のハスカールもバタバタと倒れ始めた。
一旦攻撃を止めたラグナール王が再び攻撃を再開した。
守備100名、攻撃400名。これはやばい状況だ。
城を持つのはまだ早かったか?

日も傾き始めた頃やっとノルド軍が退却を始めた。
もう、城内にマトモに立てる者もいない状態だったが
かろうじて防衛に成功した。心臓に悪い。洒落にならない。

まだまだ油断は出来ないがとにかく最初の攻防は凌いだ。
再び攻め込まれる前にもっと頭数を集めねば。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中