Fallout: New Vegas日記03 Ghost Town Gun Fight

Sunnyの実地訓練、Broc FlowerとXander Root探しはなんとか済ませる事が出来た。
大分日も暮れて来たがSunnyの所に報告に戻らなければいけない。
「探し物は見つかった?見せてみて。うん、上出来ね、上出来。」

いや、これ絶対普通に探したら見つからないですって。
なんか自分嫌われるような事でもしたかと思いましたよ。
「まぁ、いいわ。じゃぁこの辺の人達が「Healing Powder」って呼んでる物を
作ってみましょうか。そこの焚き火で試してみて。」
なんだかはぐらかされたような気がするがHealing Pwderとやらを作ってみる事にした。
Pip-Boyによれば体力回復剤のようだ。

んー、苦労したような気がするんだけど手に入ったのは性能こそ良さそうだが
回復剤が1個か・・・イグアナの肉食った方が早くないか?
「どう、悪くないでしょ?レシピと作り方さえ判れば大概の物は作れるわ。」
あぁ、そう言えば物作りの練習だったな。
生肉でも平気だけど肉とか焼けたら楽しそうだしな。
「どっちかって言えばキャンプファイアよりは銃や弾薬を作る方に興味が有りそうだけど、
考え方は一緒よ。必要な材料を揃えて作業出来る場所を見つけなきゃいけない。
WorkBenchやReloding Benchとかもね。」

ふむ、サロンの横に作業台が有ったから気になってたけど
あれも材料が無きゃ役に立たないって事ですか。
レシピはPip-Boyに入ってるし今度何か試しに作ってみよう。
「じゃぁ、この辺で十分かな?私はそろそろ帰らなきゃ。
サロンで良い曲を聞き逃したらCheyenneが許してくれないわ。」
・・・サロンでラジオ聞きながら酒を飲む方が大事ってか。
なんか親切にされてるのか、邪険にされてるのか判らなくなって来たぞ?
「あぁ、そうそう。ちょっとお願いを聞いて欲しいんだけどいいかしら?
Trudy、サロンのバーテンだけど彼女に会っておいて欲しいのよ。
彼女は町の顔役だし新顔に会うのを楽しみにしてたわ。
私が貴方を紹介しなかったなんて判ったらどれだけ怒られるかちょっと考えたく無いわ。」

要はサロンまで付き合えと?どうせ行く当ては取り合えず無いし、
サロンも一瞬で出てきちゃったから一度店の中も見てみたいんで一緒に行きますか。

Sunnyと一緒に町へ戻ってきた。
大分時間も遅くなって来たような気がするがサロンの明かりはまだ付いていた。
Sunnyに続いて店に入るとなにやら言い争っているような声が聞こえてきた。なんだ?なんだ?
「いいか、お前がRingoを引き渡さないって言うならこの町を焼き払うぞ!?判ってるのか!?」

丸坊主の男が物騒な事を行って脅しているが
脅されている方は涼しい顔をしている。
「ええ、判ったわ。何も注文しないんだったら出て行ってくれるかしら?」
おー、この姐さん出来るな。頼もしい。
「くそ、覚えてろよ!」
青服の男はお約束の捨て台詞を残して出て行った。
続いてお姐さんも。ありゃ?もう店じまいの時間だったのだろうか?あの、ちょっと待って。
さっさと店の外へ出てしまったお姐さんを追いかけて同じく店を出る。
スタスタと歩いていこうとするのをやっと捕まえた。
「あら、貴方が噂の?会えて嬉しいわ。Prospector Saloonへようこそ。」
いや、姐さんもうここは外ですし、ようこそも何も。
それに今の野郎は一体何なんです?なんか物騒な事を言ってたけど。

「こんな小さな町にも問題は起こるのよ。1週間位前だったかしら?
行商人のRingoが町に駆け込んで来たの。さっきの男の仲間に襲われたらしくて。
それで匿ってくれって。勿論私達は彼を匿ったんだけど・・・
まさかおまけが付いてくるとは思わなかったわ。」
ふむ、なんか面倒事が起こってると。
んじゃさっきの男を始末しちゃえば話は早いんじゃないんですか?見た所一人みたいだったし。
「あいつを殺せって言うの?いくらCobbがカス野郎だったとしても
それは私達のやり方じゃ無いわ。」
さっきの男はCobb(大カモメ)って言うんですか。
馬鹿っぽい名前ですな。それじゃあ始末しないんなら一体どうしようと思ってるんで?
「SunnyはRingoを助ける積りらしいけどRingoはそれらしい事は何も言わないわ。
出来れば夜の内にでも彼が消えてくれたら良いなって思ってる。
多分Powder Gangに捕まっちゃうだろうけど。」
Powder Gang?さっきの男には仲間がいるんですか?
「元は囚人よ。NCRはカリフォルニアから連中を働かせる為に連れて来たの。
問題はそんなやつらにダイナマイトを与えた事ね。
囚人達は脱走して徒党を組んだ。それがさっきの男の仲間ね。
自分達の事をPowder Gangsって呼んでる。大勢いるわ。」
ふむ。囚人で脱走犯ね。危ない連中ぽいけど始末しても誰も困らないと。
んじゃぁもし、Ringoを助けるのを手伝うって言ったらどうします?
「そうねぇ、もしなんとか出来るならこの町は貴方を歓迎するわね。
私は商売で少しは融通を利かせられると思うわ。」
感謝と割引ね。良いんだか悪いんだか良く判らないけど
このまま立ち去るのもちょっと寝覚めが悪いし何処かに拠点を作っておくのも悪くないだろう。
判りました。Ringoを助けましょう。この町は嫌いじゃないし。

それでその匿ってる、Ringoってのは?
「彼は町外れのガソリンスタンド跡に隠れてるわ。」
ふむ、確かに丘の上、医者先生の家の隣に崩れかけたスタンドが見える。
よし、後で寄ってみるか。
えっと、それで他に聞いても良いですかね?色々と聞きたい事が有るんですよ。
自分を撃った男を実は捜してるんですけど何か知りません?
「あいつらは店で大騒ぎして酒代をたかろうしたわ。勿論飲み代は払わせたけど。
“偶然”ラジオが壊されちゃってそれっきりなんだけどね。」
いや、そのラジオの話をしてるんじゃなくて・・・
「あいつ等は何か言い合ってたけど縞模様のスーツを着た男が他の連中を黙らせてたわね。
北の採掘場の方から来たみたいだったから戻りたくなさそうだったのも頷けるけど。」
あの、ちょっと話が見えないんですが。
「採掘場の辺り一帯は危険な生き物で一杯なのよ。
行商人達は放射能に汚染された場所と同じようにそこを避けて通るわ。」
その採掘場がヤバイっては判りました。
それでその縞模様のスーツの男っては連中のリーダーだった?
「ごめんなさい。そこまでは判らないわ。ラジオも壊されちゃうし嫌になっちゃう。」
・・・それってもしかしてラジオを直せる人を募集中とか?
ラジオが直ったら偶然男の事を思い出すとかそういう意味ですかね?
「どうでしょ?ラジオは外側は傷んでないけど
中が何処か痛んでるみたいなの。勿論直してくれたら御礼はするわよ?
私はMr.Vegasみたいな紳士が外の世界の出来事を話すのを聞く事が大好きなのよ。」
なんだか話がどんどん逸れて来てるような気がする。
ラジオのメモを預かった。その内直せるか見てみよう。
ええとそれじゃNCRの事を聞いても良いですかね?
なんかこの辺一帯を支配してるとかなんとか。

「NCR、New California RepablicはNevada一の大国よ。
軍隊も有るしお金も持ってるその他にも色々ね。
あの人達はこの土地を支配しようとしているけど
手を広げすぎた感じね。Mojyave Wasteland中に散らばっちゃってる。
貴方も聞いたんじゃない?NCRとLegionがダムを巡って対立してるって話。」
あぁ、そいつは聞きましたね。爺さんはNCRに賭けてるとか。
そう言えばなんでダムを取り合ってるのか聞いたっけ?
「フーバー・ダムは巨大な電力を供給できる数少ない場所よ。
Legionが欲しがるのも当然じゃないかしら?
まぁ、Legionは野蛮人の集まりだから
単純にダムを破壊しようとしてるのかも知れないけどね。」
Legionって確か奴隷商人だって聞いたんですけど
NCRと戦う位規模がでかいんですか?
「奴隷商人で人殺しであらゆるトラブルの原因ね。
あいつ等は古代ローマの兵士みたいに盛装してるから見ればすぐ判ると思うわ。
噂じゃNCRより大きいらしいわ。」
むむむ、こりゃ関わらない方が良さそうだな。
なんか一気にPowder gangがしょぼく思えてきたぞ?
「他に知りたい事は有るかしら、新入りさん?」
すんません、質問ばっかで。それじゃ今度はVictorの事を教えて貰えますか?
Pete爺さんに聞いただけじゃ良く判らなかったもんで。
「その辺を何時もぶらぶらしてるわ。私に言わせれば
何の役にも立たないガラクタよ。
なんで貴方がアイツに興味を持つのか判んないわね。」
いや、医者先生が言うには墓から掘り出してくれたみたいだし。
一応会って礼位は言っておきたいじゃないですか。
もしかして姐さんはVictorが嫌いなんですか?
「アイツは親しみやすい振りをしてるだけよ。何を考えるかなんて判った物じゃないわ。
正直言って気味が悪いの。私がこの店を構えたのは7年前だけど
その時にはもうアイツはこの町にいたわ。
町の人の話じゃアイツにはご主人様がいたらしいんだけど
だれもそのご主人様とやらの事は知らないのよ。」
結局何も判らんという事ですか。
一帯何者なんだ?Victortterってのは?
「この辺一帯の事も少し教えておくわ。
行商人達はこの町にはBighornerの肉と皮を買い付けにやってくる。
雑貨屋のChetがなんとかやっていけてるのは行商人達のお陰ね。
でも大方の商人や旅人達はPrimmへ向かうわ。」
Pip-BoyにPrimmと言う町の場所の入力して貰った。
んー取り合えず聞ける事は一通り聞いたか?
いやぁ、助かりました。
「いーえー、どういたしまして。」

そう言うとTrudyは自宅の方向へ消えていった。
色々判ったような判らないような。
取り合えずはRingoって男に会ってみるか。
あー、Sunnyにもちょっと話を聞かなきゃいけないな。

サロンを後にしてガソリンスタンドへ向かう。
見た目はそれ程痛んでいるようには見えない。
ドアの横の自動販売機を漁るとSarsaparillsを見つけたので失敬しておく。
店の中は酷い有様だったが見慣れた光景だ。
ひっくり返った棚の間に荷袋が見えるので町の倉庫代わりなのかもしれない。
使えそうな物を目で探しているとカウンターの影から銃を持った男が姿を現した。
「お前は誰だ?俺に何の用だ!?」

どうも歓迎されていないようだ。









・GoodSprings
ネバダのクラーク郡に有るグッドスプリングス。
周囲の鉱山からの採掘物の集積場として機能していたこの町は
第一次大戦の終わりと同時に鉱山の町としての役目を終え、
現在はゴーストタウンとなっています。
リンク先では幾つかの画像が紹介されています。
その中にProspectrot Saloonのモデル?と思うような物も確認できます。
GoodSprings Nevada Ghost Town

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