Fallout3日記96 Wasteland Survival Guide 11

「それで、熱かったからポトマックに飛込んだって言うんだな?」

いや別に熱かったからって訳じゃ・・・
「じゃぁ理由も無くいきなり飛び込みたくなったと言う事か?」
やだなぁ、それじゃぁおかしな人みたいじゃないですか。
「言ったのはお前だろう?」
暑さをなんとかしようと泳いでみたのは良いが
Harknessの旦那他、警備お連中が乗り出す大騒ぎになってしまった。
溺れてるようにでも見えたんだろうか?
結局水泳は中断、今まで足を踏み入れた事の無かったブリッジに
呼び出された挙句Harknessに説教を食らうハメになってしまった。
くそう、誰だよ通報したの。
「それで、今度は何しに来たんだ?Wastelandの女王様。」

ええと今回はカクカクシカジカでして。
ここの歴史を調べに来たんですわ、妖精さん。
「そうか、物好きもいるもんだな。
それでそのサバイバル・ガイドと言うのは完成したら
どうやったら入手出来るんだ?」
えー?どうするんでしょうね?そう言えばその辺の事は全然聞いてないや。
今度本人に有ったら聞いてみますから欲しいなら旦那に進呈しますがね。
それで、この町の歴史って言うか成り立ちについてなんですが
何か知りません?誰に聞けばばっちりか?とか。
「うーん、すまんが俺はこの町じゃ新参の部類に入るんでな。
役には立てそうに無いが、評議会のメンバーなら誰か知っているかもしれないな。」
評議会?そんな物が有るんですかい。
「ここをなんだと思ってるんだ?
評議会の代表同士での話し合いで町の方針は決まるし
代表は勿論住民から選ばれるんだぞ?」
はぁ、そりゃそうっすよね。
それでその評議会のメンバーってのは何処に行けば会えるんで?
「何時でも会えるだろ。メンバーにもお前は会ってる筈だ。」
へ?そんな偉そうな人には会った覚えが無いんですがね。
「Dr.LiがそうだしマーケットのBannonもそうだ。
俺達セキュリティのリーダー、Danversも当然メンバーの一人。
全員が詳しいとは限らんが誰かは知ってると思うがな。」
ふむふむ、いや助かります。んじゃそのメンバーに適当に話を
聞いてみるとして、それでVeraとは上手く行ってるんですか?
「いや、それが中々言い出す上手いタイミングが・・・
って何を言わせるんだ!?」

ホテルで結構仲良さそうに見えたからもしかしてと思ったけど
やっぱそうでしたか!
何グズグズしてるんですか、あの人を狙ってるの旦那だけじゃ無さそうだけど。
「彼女は素敵な女性だ。一人で頑張ってる。その上Bryanを引き取った。
Bryanの父親とVeraがどう言う仲だったかのは知らないが
この時代にそうそう出来る事じゃない。」
ちょ、何いきなり語りだしてるんすか。
ただの冗談で言ったのに。
「Bryanは利発な少年だ。あの少年が邪魔だと言ってるんじゃない。
もし、Veraを妻に、Bryanを息子に出来るなら
俺は本当の意味で落ち着けるかもしれない。」
・・・そう言うのはきちんと相手の了承を得てからにして下さいよ。
聞いてる限りじゃ只のバラ色の未来を妄想してるおっさんの独り言ですぜ?
「RaiderもMirelurkも恐ろしいとは思わない。
戦う必要が有れば、勿論戦う。
だが、Veraに告白する勇気はまた別の種類の勇気だ。
俺はちょっと勝利を信じる自信が持てなくてね。」
告白どうこうよりその後のVeraのお喋りに付き合わされる方が
余程大変かと思いますがね。
まぁいいや。んじゃマーケット辺りとその評議会のメンバーの人に
ちょっとこの町の話を聞いてみますよ。
旦那も上手く行くと良いですな。
「こんな話をしたからってお前に特別便宜を図る訳ではないからな。
これ以上街中で騒動は起すな。判ったな?」
Harknessと別れて元々の目的、Rivet Cityの歴史を調べる事にした。
と言ってもマーケットで話を聞いて廻った限りでは
余り詳しい話は判らなかった。幽霊話迄飛び出す始末だ。


これはやはり評議会のメンバーに話を聞いてみるべきかも知れ無い。
Dr.Liは苦手なんだよなぁ・・・先ずはBannonに話を聞いてみよう。
「それで、何が知りたいんだ。それといい加減何か買ってくれないか?
俺は便利屋じゃないんだ。」

そう言えばBannonの店では何も買った事が無い事を思い出した。
はは、すいません。んじゃこれとこれ下さい。
知りたいのはこの町の成り立ちなんですよ。
何か記録でも有れば有り難いんですが。
「この町は見ての通り元は空母だ。そしてMirelurkの巣だったらしい。
20年前の話だな。Mirelurkを退治してここに住む事にした。
今じゃ見ての通りだ。錆臭い町だが住めば都ってヤツだな。」
ふむふむ、Mirelurkを排除して住民が住み付いたのが町の始まりと。
それで何か資料とか残ってますかね?当時の事に詳しい人とかは?

「一辺に聞くな。俺は資料なんか持って無いぞ?持ってる意味も無いしな。
俺がこの町に移り住んだのは12年前だから当時の事は判らん。
資料ならもしかしたらDr.Liが持ってるかもしれん。
古参の住人はもう殆ど残ってないと思うが・・・
そうだな、Muddy RudderってバーのBelleが一番の古参かもしれん。
聞けば当時の事を教えてくれるだろう。」
助かりました。んじゃそのBelleって人に話を聞いて見ますよ。
あーそれと幽霊がどうこうって話をちらっと聞いたんですけど
何か知ってます?
「幽霊?あぁソレだったら只の冗談だろう。」

聞ける事は一応全部聞いたように思うのでバーへ向かってみる事にした。
何回かこの町には来ているが考えてみればブリッジに登ったのは初めてだし、
地下にバーが有るなんて知らなかった。


「何しに来たんだい?」
バーは町の最下層に有った。
店主のBelleは不機嫌が服を着ているような雰囲気を漂わせていて
話が聞けそうな雰囲気では無い。
「客でも無いヤツと話をするような事は無いよ。」

何か買えって事か。しょうがないので酒を注文する。
なんか微妙にマーケットより高く無いか?コレ。
えーと、実はこの町の成り立ちを知りたいと思いまして。
Bannonに聞いたらあんたが知ってるんじゃないか?って話だったもんで。
「ふん、Bannonも偉くなったもんだ。
只の青二才だったのが何時の間にか評議会のメンバーになっちまった。」
あのー、良ければ当時の事なんかを教えていただければ・・・
Bannonは言いよどんでましたけど誰か評議会以外のメンバーの話も
ちらっと聞いたんですが。
「Pinkertonの事かい?あの偏屈爺さんなら船首にいるんじゃないかね?
生きてればの話だけどさ。」

そうそう、その人がこの町の創設に関わったとかなんとか。
Bannonは教えてくれなかったですけど。
「ははは、そりゃそうだろうよ。評議会があの爺さんを追い出したんだからね。」
ほう?その辺を詳しく。
「ふん、自分で調べな。それともこの店の酒を買い占めてくれるのかい?」
何か気に障ることでも聞いてしまったのか話はそこで打ち切りとなった。
Rivet Cityは船首が折れてしまっているがそこにこの町の
歴史を知る人間が住んでいるらしい。

「で、どうやってあそこへ行くんだ?」
「入り口が無いと思うの、ダーリン」
取り合えず船首に行って見よう。何か入り口が見つかるかもしれない。
おーなんかホントに探検してる気分だな!

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