Twin Sector日記12 Defusal

停止させた筈のOscarはあっさりと復活した。
10時間の猶予が有る筈がしょっぱなからトレーサーの追撃を受ける事になった。
Oscarが活動を再開した以上、メインフレームに辿り着くには
彼の仕掛けた様々なトラップを突破していかないといけない。
エレベーターを降りるのとKevinが話し掛けて来るのが同時だった。

「Ashley!Oscarは戦術を変更したようだ。
このデッキには爆薬がセットされている。」
「彼は時間を無駄にしないのね。Oscarは今いるの?」
通路は警戒表示の赤い光に包まれている。
爆弾が仕掛けられた?OscarはこのCryo Chamber自体を
吹き飛ばそうとしているのだろうか?
もしそうなら手の出しようが無い。
「私は爆弾の設置された場所を3箇所見つけた。
信管を除去しなければならない。
さもないとこのCryo Chamberは歴史上の存在になってしまう。」

「判ったわ。私は爆弾の上にいるって事ね。」
OscarもKevinも説明が端的過ぎてなんだか涙が出そうだ。
もしかしたら彼らなりの気配りが有るのかも知れないが
いきなり爆弾を解除しろだのこの施設が無くなってしまうと
言われても笑うしかない。
・・・とにかく、その爆弾とやらを捜すしか無さそうだ。

通路を進むと早速タレットが出迎えてくれた。
が、予測が出来ず追尾攻撃しか出来ないタレットを振り切るのは
そう難しくは無い。


タレットの部屋を抜けると隔壁に仕掛けられた爆弾を見つけた。
・・・こんな所に爆弾を仕掛けて一体Oscarは何がしたいのだろう?
スイッチを押し、爆弾を解除した。残り二つ。

最初は一体どうなることかと思ったが
タレットをかわす方法が判ってからは先を進むのに苦労しなかった。
3箇所全部の爆弾を解除するのにそう時間は掛からなかった。

「OK、Ashley、良い仕事だ。だが君には急いでエレベーターへ
戻ってもらわないといけない。」
「何か起こっているの?」
「OScarはこの施設の重力発生装置に干渉している。」

まだOScarを信じてKevinの元へ向かう途中だった時に
一度重力装置は触っている。
Oscarはあれを使って何をしようとしているのだろう?
「以前に一度装置は見たわ。」
装置を使わなければ進めないような場所を封鎖されてしまうのかもしれない。
それ位しか思いつかなかったがKevinの言葉はその上を行っていた。
「彼は装置をオーバーロードさせようとしている。
なんとかコレを止めなければこの施設はブリキ缶のように
潰されてしまうだろう。急いでくれ。」

なるほど、そう言う事なのか。
実感が湧かないので驚く事も出来ない。
そうやらOscarは本当にこの施設自体を破壊しようとしているようだ。

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