TorchLight日記12 Ordrake

Syl姐さん曰く、Ordrakeを倒さないか限り安息はやって来ないらしい。
無茶振りもココまで来ると文句を言う気力も沸いてこない。
あー、なんだか綺麗な空とか海が見たくなったなぁ・・・

Middle Worldだとかゾンビだとか宇宙で戦う自分を想像して
現実逃避をしてみたけれどいい加減ケリを付けなければならないようだ。
ここで少し戦略を考えてみる。
装備は全面的に見直したので魔法防御は問題無いだろう。
しかしドラゴン他のラッシュをどうしても捌ききれない。
火力が足らないのかとも考えたが手持ちの武器以上のレア武器が
出てくる気配は無い。
あの大量の敵をなんとかする良い手は無い物か?
下僕を召還するにも数に限りは有るし・・・

む?限りが有るのなら別の下僕を召還すれば良いんではない無いか?
ガイコツを2種類召還すれば8体の下僕が召還出来るじゃないか!
おー、これはナイスアイデア!
なんでこんな事を思いつかなかったんだ。
再びBlack Placeに突入した。
今度こそ34階を突破してMaster Arlicとの戦いを終わらせねば。

早速下僕を召還する。召還魔法で下僕の数は8体。
下僕共は凄まじい勢いで雑魚に切り込んでいく。
これは行ける。なんとかなりそうだ。


どうにも突破する事が出来なった34階に辿り着いた。
ドラゴンの集団を突破し、広間に差し掛かると遂にMaster Arlicが姿を現した。


「お前は我々の計画を遅らせてくれたがOrdrakeの時は永遠なのだ。」
・・・
「我々に今必要なのは、自発的な生贄なのだ。かつてお前がしたように
私はSylを取り戻し、Dark Emberを完成させるのだ!」
Syl姐さんを捕まえてのは生贄にする気だったのか。

「さぁ!跪くか滅びるがよい!」
・・・
じゃかましいわ!
お前が!お前の性で何回死ぬ目に有ったと思ってるんだ!
下僕共、相手は一人だ。思う存分切り刻め。
細切れにして釣りの餌にしてやる!

Syl姐さんはMaster Arlicは強大な力を持っていると言っていたが
こっちに言わせて貰えばOrdrakeとやらに取り込まれてしまった
只のヘタレだ。自力でここまで降りてきたこのVanquisherが負ける筈が無い。

下僕共を散々けしかけてタコ殴りにしてから
蹴りを入れたらMaster Arlicはあっさりと倒れた。
ふん、見掛け倒しめ。
「わ、私がこんな所で倒れる筈が無い!」

Master Arlicは全力で逃げていった。
なんだよ、逃げる元気は有るのか。
これは止めを刺してあげねばならないだろう。

もうこっちは怖い物無しだ。
Master Arlicが何処に逃げようが
後は追い詰めてきっちりとごめんなさいと言わさせねばならない。
追いかけて下の階へ続く階段を下りる。
Arlicさーん、何処に逃げたのかなー?

だだっぴろい広間に不気味な赤い柱が無数に立っている。
その中央にMaster Arlicの姿が有った。
手間取らせやがって、素直に倒されろ!
「Ordrake、Ordrakeよ、生贄を受け取りたまえ。」

そう叫ぶとMaster Arlicは自爆した。
爆発に巻き込まれて柱が次々に吹き飛んでいく。
爆発の先には巨大な塊が有った。

赤い塊は光に包まれて動き出した。こいつがOrdrakeか!?
Ordrakeが雄たけびを上げる。
回れ右して逃げ出したくなったけど
雄たけびと同時に何も無かった筈の広間に
一気にドラゴン達が姿を現した。

ドラゴンに混じって毒ガイコツの集団がボコボコを地面から姿を現す。
何この絶望感。コイツラを倒さないと生きて帰れないのか?
下僕を召還しまくって囮に使いOrdrakeを撃つ。
うはー、全然効いているように見えない。
ドラゴンもガイコツもOrdrakeが雄たけびを上げる度にワラワラと湧いてくる。


とても捌ききれない。
Ordrakeを攻撃する所ではない。逃げ回らないと
あっと言う間に囲まれてボコボコにされてしまう。


もう足元が地面なのかドラゴン達の亡骸なのか判らなくなって来た。
下僕達とワンコが何処で戦っているのかも判らないが
Ordrakeの攻撃が鈍って来たような気もする。

ドラゴンの攻撃何故か止まった今がチャンス!
生き残った下僕とワンコを一緒にPrdrakeをタコ殴りにする。
いい加減に倒れろ!

遂にOrdrakeが倒れた。
赤い光が広間を包み思わず目をつむる。
明りが消えた時にはOrdrakeは動かなくなっていた。

勝ったのだろうか?さっきまでの戦いが嘘のようだ。
ドラゴンもガイコツ達も姿を見せない。
本当にこれで最後か?
「君はTorchlightの為に沢山の事をしてくれた。
私の為にもね。幾ら感謝しても足りない。」

わぁ!Syl姐さん。驚かさないで下さいよ!
なんでいきなり現われるんですか!?
と言うか何処から来たんですか。
付いてきてたんなら手伝ってくれたって良かったじゃないですか。

Syl姐さんは広間の奥を指差した。
見てるとポータルが有る。
・・・あぁ、最初から使えよとかそう言う事は言っちゃいけないんだろうな。
多分、Ordrakeを倒したから使えるようになったって落ちですよね?
んで、Syl姐さんは悠々とそこを通ってココに来たと。
「続きは町で話そう。」
そう言うとSyl姐さんはポータルへ消えていった。
ちょ、なら最初から町で待ってれば良いじゃないですか。
何しに来たんですか!

文句を言う相手が消えてしまったのでTorchlightの町へ戻って来た。
Syl姐さんは何時のも場所だ。
「OrdrakeはもうTorchlightの町を蝕む事は無いだろう。。
でもまだ腐敗は残っている。
恐らくOrdrakeの精神の一部が残っているのだ。」

はぁ、その辺は良く判らないんですけど
Ordrakeは倒したんですしもう開放してもらえますよね?
「私は町の安全の為にココに残らねばならない。
君が旅を続けなきゃいけないのは判るが
ここの地下にはまだ未踏の場所が有る。
私達は結局はそこのモンスター達の相手をしなければならないだろう。
それにまだお宝が見つかるかもしれないしね。」
懐を漁ってみる。
治療で散財しまくった性か手持ちは殆ど無かった。
これでまだお宝が有るよと言われても頷けない。
なんだかんだ言いながら町の連中の懐を潤してるだけじゃないか・・・
「君には期待している。」
Syl姐さんは騒動が治まってニコニコしている。
なんだか姐さんの頭に角が生えて見える。
こ、このままじゃ何時か殺されてしまう。

ワンコ、今度こそ逃げるぞ!

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