Mount&Blade日記49 クラウの盗賊


ベージャーとロドックの戦争が始まった。
今でもスワディアとカーギット相手に2正面の戦いをしていると言うのに
ヤレログ王は一体どれだけ戦が好きなんだろう。先が思いやられる。

慌ててどうなる物でも無いので先ずはドル卿に頼まれた手紙を届けてしまおう。
ティルバウト城に乗り込み城主の間を訪ねる。
テーブルの傍に突っ立ってるのがクミパ卿だろうか?
こんちわっす。ドル卿から手紙を預かってきました。
「おぉ、久方振りであるな。ヴィンクード城の会戦で共に戦った事は
長く記憶に残ろう。戦勝の記憶とはかくも甘美なものよの。」

・・・いかん、向こうはコッチを知っているらしい。
ヴィンクード城?何処だったっけ?
適当に話の相槌を打ちながら必死に記憶を探る。
ヴィンクード、ヴィンクード・・・
あぁ、そう言えば王様のお供で大掛かりな城攻めした時が有ったな。
その時に一緒だった人らしい。綺麗さっぱり忘れてた。
「それで何の用かな?」
慌ててドル卿の手紙を差し出す。これを頼まれまして。
ドル卿は書状を渡したと言う証が欲しいと言われておりました。
「そうか、では早速拝見するとしよう。
・・・ふむ、成る程。そなた。大儀であったな。
受け取った印に我が印を捺しておく。ドル卿によろしく伝えてくれ。」

手紙の中身が少々気になるがご本人が何も言わないという事は
話したくない事なんだろう。また覚えていない事を蒸し返されても
困るのでさっさと退散する事にした。
これで後はカーギット兵の捕虜を確保すると言う
依頼以外は特に急いでやる事が無い。
ロドックもわざわざスワディアを跨いで攻め入ってくる事も無いだろう。

カーギットへ向かおうとした所で100名程のスワディア軍と
鉢合わせしてしまった。いかん、油断していた。
「前回は負けたが今度はそうは行かぬぞ!
貴公はワシを捕らえながら開放したが、
立場が変われば同じ事が出来るとは約束できぬ。降伏されよ!」

どっかで見た顔だよな思ったがどうやら一度戦った相手らしい。
開放した?そうだったっけ?まぁいいや。
降伏しろって言われて一々降伏してたら話が進まないんだよ。
よぉし、野郎共!返り討ちにするぞ!

とは言ってもスワディアの騎馬隊をまともに相手にするのは被害を広げるだけだ。
近くの丘に歩兵と弓兵を密集させて守りを固めるように指示して
騎馬隊を率いて迎え撃つ事にした。

次々と突撃してくる騎兵がノルドの歩兵に足止めされた所を
弓を射掛けられてバタバタと倒れていく。
良い感じに減ってきたな。全員突撃!

20名近い被害は出たもののスワディア軍を打ち破った。
ふーははは!ざまぁみやがれ!
「降伏する。待ってくれ!」

・・・ちょっと待て、さっきお前なんて言ったよ?
捕まえたら只じゃ置かないとか言ってなかった?オイ。
剣に手を掛けてみる。おーい、レザリット止めないのか?
「止めなければ切るとでも?」
あぁもう、面倒臭いなオイ。ええとラファルド卿でしたっけ?
勇戦お見事でありました。解き放ちますので何処にでも行かれよ。
ラファルド卿は礼を言いつつも捨て台詞を残して去っていった。
後何回これを繰り返すのかねぇ?

戦利品を売り払う為にクラウの街に立ち寄った。
戦利品を売り払った頃には日は暮れてしまって
往来を行きかう人の姿は見えないが
ギルドマスターは何時もの場所にいた。

「お久しぶりで御座います。お待ちしておりました。
実は是非ともお願いしたい事が。」
牛追い以外なら引き受けるぞ?また商隊の護衛か?
「いえ、実は最近商隊が襲われる事件が頻発しておりまして。
調べた所、近くの森を根城にした盗賊の仕業であると判りました。
なんとか退治しようとしましたが逃げられる始末。
あの連中を退治して頂け無いでしょうか?」

了解。そう言う判りやすい仕事は大好きだ。
ちゃっちゃと済ませて酒場へ繰り出そう。

クラウの街を出て偵察を出す。
盗賊の人数は40名程だと判った。よし、楽勝!
野郎共、適当に暴れて来い。

ほぼ被害ゼロで盗賊を全滅させた。うん、こういう楽な仕事は良いな!
んじゃ、飯を食いに戻るかぁ。
翌朝ギルドマスターへ報告を済ます。
報酬は200デナルとしょっぱかったが街で融通が利くと思えばこんな物だろう。
「実は改めてお願いがあります。
カーギットのナッラへ商隊を送りたいのですが
ご存知の通り道中が不安でございます。そのままで送り出す事が出来ません。
報酬は同じく200デナルお渡ししますので護衛をお願い出来ないでしょうか?」

カーギットへは向かう積りだったし特に問題は無い。
仕事を請け負った。街を出ると依頼の商隊が待ち構えていた。
「よぉ、あんたらが護衛かい?ナッラまでよろしく頼むぜ。」

ヒゲ面の男は20人程の商人を引き連れていた。
簡単な打ち合わせだけ済ませて早速ナッラへ向かう事にした。
悪いがこっちの目的はカーギットとの戦闘なんで
無事にナッラつけるかどうかは判らない。
いざとなったら一緒に戦って貰えば良いだろう。
スンゲッチェ城を越えればもうそこはカーギット領だ。

上手い事捕虜を捕まえられるだろうか?

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Mount&Blade日記49 クラウの盗賊」への2件のフィードバック

  1. Sears

    こんにちは。戦好きの王は結構面倒臭い存在ですよね。昔プレイした時に王が全部の国と宣戦布告してかなり苦労した事を思い出しました。最近ふと思ったのですが、本当は戦好きじゃなくてマゾいだけだったりして…。まだ買ってないので詳しくは分からないのですが、WBの方では独立国を立ち上げたり結婚ができるようになってるみたいですね。まだ安定していないみたいなので買うのはもう少し先…という感じですが。

    返信
  2. starjes205

    Searsさん、こんばんは。>戦争好きの王様中盤以降ならガンガン戦えるから楽しいですね。序盤でアチコチ喧嘩を売られると逃げ回らないといけないんで気の休まる暇が・・・>WB積んでるゲームが増えて少し控えないとと思ってるんですが欲しいゲームがどんどん出てくるのが困り物です。

    返信

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