Twin Sector日記07 Defence

施設内で不穏な動きを見せる「彼」を排除する為、
ゴミ処理施設を抜けた。Oscarに説明によれば
「彼」は自分達に敵意を持っているらしい。

「ナンバー・ナイン。ここにはトレーサーはいないようだね。
トレーサーが君を追尾するにはこの階層は深すぎるようだ。」
「本当に?そうしたら私はどうやってOscarを呼べば良いの?」
ついさっきもトレーサーはいないよ?と言われたのに
追いかけられた覚えが有るので諸手で喜ぶ訳にはいかないのだけれど
待ち構えていると言われるよりは気分は楽だ。
エレベーターのゲートが開くと目の前にトレーサーがいた。
「なんと言う事だ!敵は嘘の情報を流したようだ。」


あんまりあっけなく騙されたので怒る暇も無い。
慌ててトレーサーをかわして逃げる事にした。
幾つかの通路を曲がって後ろを確認するとトレーサーの姿は無かった。
なんとか逃げ切れたようだ。
「ナンバー・ナイン。慎重に進んで欲しい。敵は防御を固めたようだ。
セキュリティ・タレットが配置されている。」
「セキュリティ・タレット?」

通路の奥に砲台のような物が見える。
トレーサーだけでも大変なのにあんな物をどうしろと言うのか。
「そう、この装置は動く物に反応する。なんとかして避ける事を薦めるよ。」
ドラム缶を囮にしてタレットをなんとかやり過ごした。
はっきり言えばトレーサーの方がまだ可愛げが有る。

こんな物を配置した「彼」が友好的だとはとても思えない。
本当にこのまま進んで大丈夫なのだろうか?
「Oscar!貴方はこのまま進むのが本当に正しいと思っているの?」

「そうだね、「彼」の所までもう直ぐだ。このまま進んで欲しい。」
防火壁をこじ開けると目の前はレーザーバリアだらけだった。
ちょっと、本当にここを進めと?

「ナンバー・ナイン。君の方が正しかったようだ。
ここのセキュリティは強力過ぎる。
私達は他の方法を探した方が良いかもしれない。」
「Oscer、他に方法が有るの?」
このバリアの壁を避けられるのなら助かるのだけれど
来る途中に他の道は見えなかった。まさかここを抜けてから
別の道を探せとか?
「この先にトンネルがある筈なんだ。
そこに辿り着けるか確認してくれないか?」
やっぱり?結局ここを抜けないと先へ進めないと言う事だけは確かなようだ。
なんとかバリアを抜けて進むと巨大な吹き抜けの有る場所に出た。

これがOscarの言ってたトンネルなんだろうか?
天井は遥かに上なのだけれど、重力制御装置が
有るので辿り着く事は出来そうだ。待ち構えていたタレットを
破壊してなんとかエレベーターに飛込む事に成功した。

もう、「彼」は目の前だ。一体何が待ち構えているのだろう?









・セキュリティ・タレット
追尾型で即死攻撃を繰り出してくるセキュリティ・タレット。
ゲーム中に表示されるヒントでは反応され無いように歩いて進めと
言われますがこれが酷い罠で、実際は普通に走って通り抜けた方が速かったりします。

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