Two Worlds日記62 Insects Egg

土のエレメントを手に入れる為、Wind break村へやって来たのだが
何故か虫退治に狩り出される事になった。
「良かったらちょっとした仕事を頼め無いだろうか?」

虫博士、もといMaster Oldrinはニコニコしながら断れない仕事を頼んできた。
くそう、断ったら虫の説明は無しって言うんだろ?
大体アンタ達、協会の連中の頼み事は誰も彼も「ちょっとした仕事」だ!
こっちはその「ちょっとした仕事」で何回も死にそうな目に有ってんだぞ!?
ちっとは自重してくれよ!まくし立てるとOldrinは咳払いをした。
「それもそうだな。済まない。では改めてお願いしたいのだが
君に重要な仕事を頼みたいのだが良いだろうか?
請けてくれれば私の知っている事全てを話そう。」
言い方を代えれば良いってもんじゃねぇだろが・・・
しかも依頼請けなきゃ何も教えないって断言しやがったぞコイツ。
くそう、判ったよ。せめてどんな仕事位かは教えてくれるんだろうな?
「いやなに、虫達の巣に向かうと言うのなら巣から卵を一つ、
持ち帰って欲しいのだよ。」
Ryerはでっかい虫って言ってたな。
もしかしてその卵とやらはやたらとでかくて重いとか言う落ちじゃないよな?
「卵は非常に小さな物だ。その心配は要らない。」
むむむ、んじゃその卵を一つ持ってくるって約束すれば
あんたが知ってる虫の情報を全部教えてくれるんだな?
「あぁ、何でも聞いてくれ。」
判った、卵を持ってくるよ。何から聞けば良いんだか。
ええと、Ryerはでっかい虫としか言わなかったけど一体何処から湧いて出たんだ?
「私の知り得る所ではやつらはGon川を越えたAshosの街の傍の
竹林に生息してる虫のようだ。文献に無い新種のようなのだよ。
それで協会と私は興味を覚えたのだよ。」
自分が興味を持ったからって他人を巻き込むなよ、全く。
しかしAshosの傍か。その内行かなきゃならんし練習代わりになるかもしれんな。
「協会は虫の研究に取り掛かったがオーク共が
攻め入って来たので研究は中断してしまった。
私は3人の傭兵を雇って卵の採取を頼んだのだよ。
そして一人だけが逃げ戻って来た。彼が言うには卵は手に入ったが
卵は数時間で孵化してしまったと言うんだ。
しかも孵化したばかりの虫に2人の傭兵は喰われてしまったと。」

おいおいおい、なんだよそのやばそうな虫は!?
Ryerの野郎は虫を倒すだけの簡単なお仕事ですと
ほざいてやがったぞ?
「やつらはアリのように女王を中心に巣を作る。
女王は卵を産み、兵隊は巣を守るのだ。」
アリみたいなもんなのか?で、一体どの位の数がいるんだ?
うじゃうじゃいたら流石に近寄れんと思うんだが。
「女王は確かに巨大だが兵隊は人と変わらぬ大きさだ。
2本の足に2本の手を持つ。ぱっと見は人間と変わらん。
だが、ある意味やつらはGromよりも危険なのだ。
やつらは道具を使いこなすし小屋のような巣さえ作る。」

猿並みのGromと比べてもどうかと思うが
それは本当に虫なのか?聞いてる限りじゃとても虫とは思えない。
「女王は一度の産卵で30個近くの卵を産む。
そして卵の内の幾つかは新しい女王となるのだ。
放って置いたら凄まじい勢いで増えていくだろう。」
待て待て、そんな物騒な物をなんで放置しとくんだよ!?
それになんでアンタは卵なんか欲しがるんだ?何を企んでる!?

「私は卵を孵化させてこの虫達の致命的な弱点を調べたいのだ。
虫達は幸い泳ぐ事が出来ない。今はGon川が防壁の役割を果しているが
もしやつらが川を何らかの方法で越えて来たら?
私は皆を守る為にどうしても虫の研究をしなければならないのだ。」
そう言うのは流れの傭兵なんかじゃなくて
軍にでも頼めば良さそうな気がするんだけどなぁ。しゃあないか。
それで、虫にはどんな攻撃が効くかとかは全然判らないのかい?
「生き残った傭兵の話では剣よりは斧等の鈍器の方が
攻撃が効くようだと言っておったよ。」
ふむ、叩き潰せば良いんだな。ちょっとは役に立つ情報が手に入ったか。
「だがその傭兵が言うにはオークが赤子に思える程の
恐ろしさだったと言っていた。」
それを全部聴いた上で卵を取って来いと。
さっきはちょっとした仕事って言ってなかったか?
死んで来いって言ってると変わらんじゃないか!
「先に説明したら行ってくれたのか?」
それもそうだな。くそう、しゃーない行ってみるか。
何度目か判らないがWind Break村を出て虫がいると言う砂取場へ向かう事にした。

深い森の中にそこだけが開けていて確かに粒の細かそうな砂の広場が見える。
中央でかさかさ動いてるのがRyerとOldrinの言っていた虫なんだろう。

よし、色々考えてもどうにもならんしサクっと片付けてやるか!
取り合えず全部を一度に相手にするのは流石にやばそうなので
兵隊虫だけをおびき寄せてみる。
あれ?なんだこいつら武器持ってやがるぞ。
なんだよ、武器も使うとか聞いて無いぞ!?


目の前に迫ってきた虫に背中を向ける訳にも行かないので
攻撃を受け止める。よし、この兵隊ならなんとかなりそうだ!
一匹を切り倒した所で巨体を引きずって女王が襲い掛かってきた。
攻撃を見切って反撃をゴフッ!!

な、なんだあのでたらめな攻撃力は!?
なんだか一瞬で死んだような気がしたぞ?
よし、さっきの突撃は流石に計画性が無さ過ぎたな。無かったことにしよう。
無かった事を気にしても仕方が無いので改めて巣に向かう。
今度は高台から弓で攻撃してみよう。囮に下僕を召還しておけば
なんとかなるだろうか?おっしゃ来い!

矢の届くギリギリの距離から虫を攻撃する。
よし、兵隊はこれでなんとかなりそうだ。問題はあのデカブツだ。
遅れて襲って来たデカブツの攻撃をなんとか交わす。


オークとは比べ物にならない攻撃スピードだ。
しかし一匹ならなんとかゴフッ!!

ふぅ、酷い夢を見た。体力全開だったような気がするんだけどなぁ。
兵隊はなんとかなるとしてあの女王はちょっと洒落にならんぞ。
これはもうケチケチせずに召還できる下僕は全部呼んだ方が良さそうだ。
改めて巣に突撃する。出でよ、下僕共!



虫の攻撃がきつ過ぎるので逃げまくってとにかく一匹づつ片付けていく。
最後の女王を片付けた時には気が遠くなりかけていた。
こ、こんなやつらがAshosの街の傍にはごろ後ごろいるってのか?
オークは余裕で倒せるようになったし怖い物無しと思っていたが
上には上がいるようだ。

何が虫を倒すだけの簡単な仕事だよ・・・騙されたぜ。









・ダンジョン
Two Worldsではクエストに全く絡まないダンジョンが複数有ります。

見つけるとメッセージが流れる親切設計(?)なのでついつい潜ってしまうんですが
中のモンスターとお宝は再び湧いて来る事が無いので
一度きりの探検になるのがちょっと残念だったり。

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