Fallout3日記89 Head of State 4


Temple of the Unionへ向かおうとした奴隷商人を全滅させた。
勢いでやってしまったとは言え、せめて歴史博物館で拾ったアンティークを
Capに換えてからにすれば良かったかもしれない。
「殺る気まんまんだった癖に何を言ってやがる。」
Hannibalの元へ戻る道中もJerichoの罵詈雑言は止まる気配が無い。
しょがないだろ。あの○野郎はCloverの具合はどうだった?
って聞いて来やがったんだぞ!?
あの場で撃ち殺さなかっただけ冷静だったと思うけどな。
「不意打ちするって最高よね?ダーリン。」
ちょっと待て、Clover。後でゆっくり話そうか?
背中を預けるのが怖くなるような事言わないで。お願いだから。
「で、あの連中からCapを取れると思ってるのか?」
「あの人達はどう見てもCapを持ってるようには見えないわね、ダーリン。」
それなんだよなぁ。Hannibalはなんか危ない雰囲気漂わせてるし、
Shimoneは撃ちたがってるだけにしか見えないし
残りの連中もなんか頼りないしなぁ。なんかCapを稼ぐ方法を考えねば。
まぁ、なるようになるさ!
「それで何時まで経っても借金が減らないって愚痴を聞かされる身にもなれよ。」
「Raiderを襲った方がCapになると思うの、ダーリン。」
いやまぁ、そうかも知れんがそれだけじゃぁ面白く無いだろ。
とにかく、1回戻ってHannibalと話をしてみよう。
どうするかはそれからでも良いんじゃないかな?

Temple of the Unionに戻ってきた。
相変わらずShimone姐さんは狙いを外そうとはしてくれない。
「帰りが早いじゃないか?見てきただけって言うんじゃ無いだろうな?」

返事をするのも面倒なので無視してHannibalの元へ向かう。
後ろからぴったりと付いて来るのは止めて欲しいのだが
言う気力も沸かない。
「やぁ、帰って来たね、シスター。メモリアルを見てきてくれたのだね。
早速どうなっていたか教えてくれないか?」

手短にメモリアルはミュータントの巣になっていた事、
そのミュータントを排除した奴隷商人達がメモリアルで待ち構えていた事、
その大半を片付けた事を適当に説明した。
「そうか・・・君の尽力には感謝の仕様も無い。
しかし、まだメモリアルには奴隷商人が残っている。と言う事なのだね?シスター。」
そうなりますかね。あんたがどうする積りだったとしても
その前に報酬が欲しい所なんですよ。それと歴史博物館で
lincaln縁の品を見つけて来たんですけど
これは幾らでなら買い取って貰えますかね?
「ポスターはCalebに渡してやって欲しい。
他の品はそうだね、一つ10Capでどうだろう?」
・・・話にならないな。この分じゃ報酬も期待出来なさそうだ。
くそう、Leroy達を始末したのは失敗だったか?あっちの方が明らかに
金払いが良いぞ?生き残りの連中にこいつらを売り払ったら幾らになるだろう?
どうしてくれようと思案している横でHannibalが荷物を纏めだした。
おいおい、いきなりどうしたんだよ?
「メモリアルがどうなっているかが判った以上、一刻の猶予も無い。
我々はこれからメモリアルへ向かおうと思う。」

待て待て、もう夕方だぞ?死にたいのか?
それにこっちは戻ってきたばっかりだぞ。一晩位待てないのかよ。
「すまない、それもそうだな、君は我々を助けてくれたと言うのに。
判った。出発は明日の朝としよう。」
荷物は引き続き纏めるように指示を出したHannibalは巡回に戻っていった。
ふぅ、物分りが良いんだか悪いんだか。
Jericho、Clover、取りあえず一晩はなんとかなりそうだから
その辺で休ませて貰おうか。
目覚めると朝だった。寝たばかりのような気がするんだが。
時間が早かったのかまだ誰も起きている気配は無い。
何気に階段を下りてみるとArejandraの姿を見つけた。
確か4年だったか奴隷やった後に逃げたとか言ってたな。
する事も無いので声を掛けてみる。

「おはようございます。貴方にはまだちゃんとお礼も言って無かったですね。」
あー、お礼とか別に良いんですよ。まだ記念館へ付いてもいないし。
それよりさっきから何をしてるんで?
話を振るとArejandraは笑って応えた。
「何が有って何が無いのか・・・必要な物資を書き出しているんです。
必要な物より手元に有る物を書き出した方が早い有様なんですけどね。」

ほほう、ココに来てからその辺の事を口にだしたやつを初めて見たな。
あんたはここの物資担当とか?
「そう言う訳じゃないけれど、私に出来る事をしようと思って。
Hannibalや皆の役に立ちたいんです。」
そうか、中々大変なんだな。それで何が足りないんだ?
「殆ど全部。上げたらキリが無いんです。ただ・・・」
ただ?
「記念館に解放奴隷の拠点を築く事が出来たら子供達に勉強を教えたいんです。」
Arejandraは何処を見ているのか判らないような顔をする。
突っ込むのは止めて話の先を促した。
「今の時代は生きて行く事だけで精一杯だけど、子供達に何かを残したいんです。
この国の歴史でも、何でも良いんです。私達が残せる物を。」
それをHannibalと一緒にって事かな?
少しからかうとArejandraは目を伏せた。
「彼の事は尊敬しています。でも私は

あー、すまん。無神経な事を聞いたな、申し訳ない忘れてくれ。
よーし、なんかいまいち気乗りのしない仕事だったけど
俄然やる気が出て来たような気がする。
Hannibal達が起き出して来た。Arejandraとの話を終わらせて2階へ向かう。
荷物と言うほどの荷物も無い一行はあっさりと出発準備が出来たようだ。
何時でも出発出来ると言うHannibalの姿を見て少し不安に思った事を聞いてみた。
その装備のまま行くのか?まともに武装していると言えるのはShimone位しかいない。
かろうじてHannibalはハンティングライフルを持っているが
他の連中はピストルが武器ときた。
「困難な道程だが私達は成し遂げなければならない。必ず神の加護が有るだろう。」

・・・こりゃ駄目だ。今にも出発しそうな一行を待つように言って建物を飛び出した。
ここはキャラバンの巡回ルートの筈だ。誰かいないか?
上手い具合にCrowがやってくる所だった。
「よう、今日はどうしたんだい?何か掘り出し物でも見つけたのか?」

世間話は後だ。Crowが来てくれたのは実にタイミングが良い。
あんたの持ってる最高の装備をくれ。
いや、はっきり言おう。パワー・アーマーが5人分無いか?勿論Capは出す。
いきなり物騒な注文を聞いたCrowは笑みを消した。
「何を勘違いしているのか知らないが
パワー・アーマーなんて物は扱っていないよ、すまんね。」
出所も状態にも注文を付ける積りは無いよ。
それとも持って無いと言ってこっちが納得するとでも思ってるのか?
整備済みを持ってるだろ?有るだけ出してくれ。
どうしても無いって言うならしょうがない。
「判ったよ、本当に適わないな。5組で良いんだな?
それとあんたが言ったように詮索は一切無しだ。それでいいな?」

Crowから5組のパワー・アーマーを買い取った。
そうだ、ついでにアサルト・ライフルとか無いか?
「それは俺に聞く事じゃないだろ?」
流石に無茶振りのし過ぎか。手持ちでなんとかしますかね。
建物に戻ると一行は手持ち無沙汰そうに焚き火を囲んでいる。

よーし、皆聞いてくれ。これからあんた達に装備一式を配る。
何にも聞くな。黙って受け取れ。
それとHannibal、これは只じゃないからな!きっちり報酬は貰うぞ?

少しだけ期待を込めて一行の着替えを眺めていたが
出来上がったのは戦争でも出来そうな集団だった。
・・・なぁ、Jericho、もしかしてこのWastelandでパワー・アーマーを
装備出来ないのは自分だけなんて落ちじゃないよな?
「さぁなぁ?特殊な訓練とやらを受けた方がいいんじゃねえか?」
「気にする事は無いと思うの、ダーリン。」
どうにも腑に落ちない疑問が沸いて来るがこれで準備は整った。
待たせて済まなかったなHannibal、じゃぁ記念館へ行こうか!

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