Two Worlds日記60 White Head Message


土のエレメントを探して訪れたWindBreak村でオーク退治を依頼された。
オークのキャンプは全滅させたのだが肝心のWhite Headが
いたのかどうかはイマイチよく判らない。
まぁ全滅させたし問題無いだろう。WindBreak村に戻ってみる事にした。
「良くぞ帰ってきたな。オーク共のキャンプはもう片付いたのか?」

あんたの言っていたWhite Headってのがどれか判らなかったんだが
キャンプにいたオークは片付けて来たよ。これでこの村が襲われることは無いと思う。
「そうか、すまんが入れ違いになってしまったようだな。偵察に向かわせた者から
White Headとその仲間がSatorius王の墓へ向かったとの報告が入ったのだ。」
入れ違いと言われてもなぁ、こっちはキャンプは片付けて来たんだし
報酬を頂きたい所なんですが。
「White Headは王の墓を荒らす積りに違いないのだ!」
Satorius王の?そりゃいかん。どうやったら止められるんだ?
「王の墓の傍に奴らは隠れ家を作っているようだ。
繰り返すが報酬は出す。今度こそWhite Headを止めてくれ!」

ええい、くそ。出す出す言いながら報酬はちっとも貰っていないんだが
オークにエレメントを横取りされちゃ適わん。
隠れ家の場所を教えて貰ってSatorius王の墓へ向かう事にした。

一日馬を走らせると王の墓が見える所まで辿り着いた。
なんだかいきなり空気が変わったような気がする。

さっきまで太陽が見えていたような気がしたんだけど
立ち枯れた木々と瘴気で不気味な雰囲気しかしない。

王様の墓と言う位だからもっと派手派手しい物を想像していたのだが。
おっといけない。先ずはWhite Headだ。
教えて貰った地図によればこの辺に隠れ家が・・・有った。
降りてみると早速オークの姿が見える。よっしゃ!暴れさせて貰おうか!

「止まれ、人間。」

おお?オークが喋った??
「何をしに来たのか知らんが貴様を拷問に掛けて殺してやろう。
死ぬ前にこのWhite Headの為に知っている限りの事を喋るのだ。」

いきなり物騒な事を言っているが、なんでオークが人間の言葉を喋ってるんだ!?
「人間を捕らえて話を聞く為に覚えた。何もおかしな事は無い。
拷問しても言葉が解らないのでは意味が無いからな!」


・・・オークの考える事は良く判らんな。
あーそうだ。アンタがWhite Headなんだな?
Hogradって警備隊長の依頼で来たんだ。大人しく倒されろ!
剣を抜いてみたがオークは特に警戒もしない。なんだよ調子狂うな。

「Hogtadか。奴はオークのような素晴らしい戦士だった。
しかし奴の怪我は簡単には治らないだろう。出来ればもう一度戦いたいものだ。」

オークは人間と見れば襲って来るものだとばかり思っていたが
こいつはなんだか違うようだ。言ってる事は物騒だけど。
ええとHogradは確かに怪我を負ったみたいだけど
もう治療は済んでるようだったぜ?
アンタはもう一度Hogradと戦いたいのか?
「偉大な戦士と戦う事は人間を襲う事よりも素晴らしい。
そうか、Hogradの傷は癒えているのか。良かろう、Hogradの元に戻り、
Thragulの墓地へ来るように伝えるのだ!そうすればお前は殺さずに逃がしてやろう。」


ちょっと待てや。子供の使いじゃあるまいし
はいそうですかって帰れる筈無いだろう。
「我が仲間は今、王の墓の宝を奪う為に洞窟を掘り進んでいる。
お前がHogradに俺の言葉を伝えると約束するなら宝を分けてやるぞ。」

どうやって王の墓に潜り込もうかと思案していたんだが
まさかオークからあっさり情報得られるとは思ってもいなかった。
お宝はどうでも良いがエレメントが手に入るなら悪い話じゃ無い。
よっしゃ、解った。んじゃHogradにアンタがThragulだっけ、
そこで持ってるって伝えれば良いんだな?
「そうだ。そうすればお前は拷問に掛けないでやろう。」
わざわざHogradの所に戻らなくてもこのWhite Headとやらを片付けてしまえば早いのだが
HogradとWhite Headの戦いにもちょっと興味が沸いてくる。
戻って伝言を伝えればSatorius王の墓へ潜り込めるし、良い話かもしれない。
剣をしまってWindBreak村へ戻る事にした。

「それで、White Headの隠れ家は見つける事が出来たのか?」

何時も思うんだけどコイツラは労いの言葉って物を知らんのか。
ええとですね。確かにWhite Headには会いました。
驚いた事にあのオークは人間の言葉を理解している。
理解してる上にペラペラ喋るんですよ。
ヤツが言うのはあんたともう一回戦いたいからThragulの墓地へ来いって事なんです。
「あぁ、やつは人間の言葉を理解し、そして喋る事が出来る。
私がヤツをどうしても倒さなければと考えているのはその性なのだ。」
知ってたのかよ!?何で最初にそれを教えてくれないのかね?
そしたらもうちょっと違う行動も出来たかも知れないのに。
とにかく、ヤツの伝言は伝えましたよ。
White Headを倒すって言う仕事は果たせなかったけど
そろそろ報酬の方を頂きたいんですがね?
「ヤツが私と戦いと言ったか。上等だ、受けて立とう。
しかし何故お前はただ伝言を伝える為だけに戻ってきたのだ?」

う・・・お宝に釣られたとは流石に言えない。ような気がする。
ええと、White Headがアンタを戦士だって褒めてたもんで
二人の戦いを見てみたいかなーって。思ったんですよ!
「大方Satorius王の墓の宝を餌に釣られたのだろうが・・・まぁそれは良い。
White Headの挑戦を受けよう。奴にそう伝えてくれ。」
いやあの今来たばっかりなんですけどまた直ぐ出て行けと?
ちょっとあんまりじゃ無いんですか。
それにThragulって言うのは何処なんですか。
「Thragulはこの村の西に有る。朽ちた遺跡と古い墓地が有るから直ぐに判るだろう。
直ぐに戻れと言うのはオーク達はお前をわざわざ待つ事等しないだろうと言う事だ。
戻ったら王の墓は空になっているかも知れない。お前はそれで良いのか?
そもそも私が何者かお前は忘れておる。
警備隊が王の墓を荒らされるのを見過すとでも思ったか?」
だったら自分でWhite Headの隠れ家に乗り込めば良さそうな物なんだが
そう言う訳にも行かない何かが有るのかも知れない。

言われてみれば確かにオークが待っててくれるなんて保障は何処にも無いな。
くそう、なんでこんなに行ったり来たりしなきゃならないんだ。
「人間が戻って来たか!Hogradはどうした!?」

ええとですね。Hogradはアンタと戦うと言ってましたよ。
Thragulでアンタを待つって事なんで後はお好きにどうぞ。
それよりSatorius王の墓の方はどうなってるんですかね?
「王の墓にはもう一日も有れば辿り着けるだろう。人間、お前は役に立った。
見逃してやろう。ははは!Hogradと再び戦えるぞ!」


Hogradは高笑いと共に隠れ家を飛び出していった。
こら待て!なんでこうどいつもこいつも人の話を聞かないんだ。
慌てて後を追って隠れ家を飛び出したがWhite Headの姿はもう無かった。
本当にThragulへ行ったのかよ。
確かHogradはThragulは村の直ぐ傍だと言っていた。
墓へは今は行けないと言うのなら二人の戦いを見てみるのも良いかも知れない。
Thragulへ向かってみよう。
Wind Break村の西に有ると言うThragulの墓地へ馬を走らせた。


昼近くまで走って墓地を見つける事が出来た。
ここであの野郎達は戦うのか。ちょっと待ってみるか。

・・・来ない。待てど暮らせど二人の姿は見えない。
場所が違ったのかと思って近場をうろついてみたが
影すら見えない。一体どうなってるんだ。だんだん腹が立って来たぞ?

Wind Break村へ戻ってみたがHogradの姿は見えない。
そう言えば結局報酬貰ってないじゃないか。
くそう、どうしてくれよう。こうなったらWhite Headの隠れ家に突っ込むか?

隠れ家を訪れてみたがこちらにもやはりWhite Headの姿は無い。
あぁもう!こうなったら一人でSatorius王の墓に突撃してやる!
洞窟を進むと墓荒らしに励んでいたらしいオークの一団が襲って来た。
邪魔だ、どきやがれ!


オークを全部片付けた。なんだよ最初からこうしてれば話は早かったじゃないか!
壊された格子戸を抜けて王の墓らしい通路に踏み込んだ。
これでエレメントが手に入れば後の事は知らん。

大分進んだ所でまた格子戸が現われた。しかも鍵が掛かっている。
・・・
・・・
こ、ここまで来て行き止まりとか何の嫌がらせだよ!

生き残りのオークに怒りをぶつけてみたがそんな物では格子戸は開きはしない。
なんだか泣けてきた。
HogradとWihite Headのお使いをやらされて得る物は結局何も無し。
また1から村で情報を集める仕事に戻らなければいけないようだ。










この理不尽なクエストはWhite Headに最初に会った時の選択肢で話し合いを拒否して
White Headを倒してしまえばそこでクエスト終了となります。

Hogradから報酬も貰えるのでそちらを選んだ方が無難と言うか早いです。
White HeadとHogradの二人が実際に戦ったかどうかは
その場面を目撃出来ていないので結局判っていません。

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