STALKER SFPS日記02 高架橋を抜けろ

Nimble救出を済ませCordonのキャンプへ戻ってきた。
Sidorovichの所に報告に行く前にWolfに会っておこう。
「早かったじゃないか。片付いたのか?」

あぁ、Nimbleは助けたしFlashDriveは手に入れたよ。
ただ一緒に行った仲間は全滅しちまった。
CarParkでの事を説明するとWolfは顔をしかめた。
「何にせよお前はBandits共を片付けてくれた。
大した物は無いがこれを受け取ってくれ。」
Wolfはアーティファクトを放って寄越した。
売り物にするには心許ないが折角の気持ちだ頂いておこう。

Bandit共から剥ぎ取った武器弾薬をキャンプ中のLoner達に売り払うと
30,000Ru程になった。Sidorovichの所で銃が新調出来るかも知れない。
「よぅ、Marked One。首尾はどうだったんだ?Flash Driveはどうなった?」
労いの言葉を期待していた訳ではないがここまであからさまだと返って清清しい。
Flash Driveを渡し報酬を受け取る。1500Ruってのはこの仕事は弾代分の価値しか
無かったと言う事か?それともStrelokの情報が欲しいこちらの足元を見られたのか。
さて、本命の話はどうなった?
PCで中身を確認したSidorovichはおもむろに口を開いた。

「良く聞きな、俺は色々考えたんだがな、お前に「頼み事」が出来た。
今までの話を聞く限りお前はStrelokの情報が欲しい。そうだろう?」
そう言う事になるな。と言うか今はそれしかない訳だ。
Flash Driveの報酬が1500Ruでお終いって訳じゃ無いんだろう?
「あぁ、じゃぁStrelokについて少し話をしてやろう。
先ずはそう言う名前のStalkerがいるって事だ。
噂じゃヤッコさんはゾーンの北へ抜ける道を見つけたらしい。
そこは未開拓の土地だ。判るか?アーティファクトのお宝が有るって訳だ。
そう言う事で俺はお前がStrelokを探すのを手伝ってやれる。
が、予想は付いているだろうが只で手伝ってやるわけじゃない。色々と働いてもらう事になる。
だがな、最終的には俺達両方にとって特になる筈だ。
お前はStrelokを探して自分に何が起こったかを突き止める。
俺はまぁ、色々得をすると。どうする?乗るか?」

やってみよう。他に選択肢も無さそうだしな。
その前にだ。あんたはトレーダーだよな?銃を見せてくれないか?
Cordonを仕切っていると言うだけあってずらっと銃が並べられる。
色々悩んだがAK-74を買う事にした。Banditを相手にした感じでは
この辺では弾薬の補充にはそうそう困る事も無いだろう。
キャンプを出て北へ向かう事した。目指すはAgroprom研究施設。

「俺達トレーダーは北への道を開きたいんだ。まぁ理由は判るな?
だが何かがそれを阻んでいる。それが何かが判らんのだ。
Strelokがどうやってゾーンの中心に忍び込めたのか?
俺はそれを調べた。そしてAgroprom研究施設に付き当ったんだ。
Zoneの中心部に関する資料か何かがあそこには有るんだ。
俺達はそれがどうしても必要なんだ。解るな?
そのブツを入手してくれ。ここに戻ってくる必要は無い。
100Radsって言うStalker Barを経営しているBarkeepの所へ届けてくれ。
必要なデータはお前のPDAに入れておこう。」

Sidorovichは先ずは高架橋を抜けろと言っていた。一体何が有るんだろう?
CarParkを通り越した辺りで件の高架橋が見えてきた。何か動いている物が見える。
双眼鏡で覗いてみるとどうやら軍の兵士のようだ。
いきなり発砲される事は無いだろうが一応用心はしておこう。

そろそろお互いの射程距離に入ろうかと言う所で兵士達がコチラに反応した。
撃たれるか?
「そこのStalker!なんでそんな所に突っ立てる!?
ここを通りたいのならこっちに来い。違うならとっとと失せろ!」
どうやら話は出来そうな雰囲気だ。銃を納め指揮官らしい男の所へ歩み寄った。
「ここから先は通行止めだ。Stalker。」

ちょ、さっきと言う事が違うじゃないか。
「ついて無かったな。たった今通行止めになったんだ。
俺達と殺しあう気が無いんだったら500Ru払え。」
有り金寄越せと言われるかと思ったが500Ruなら安い物だ。
指揮官に500Ruを渡した。
「ようし、んじゃ暫くの間俺達は景色でも眺めていよう、さっさと通れ。
この先でお前がどうなろうが知った事ではない。」
ざっと見た所、軍の兵士達は10人はいそうだ。
おとなしくこのまま通してもらった方が面倒事が無さそうだ。
「また通りたくなったら声を掛けろ。また500Ruで通してやるぞ?」
後ろから声を掛けられたが無視する事にした。次は無いさ。
高架橋を抜け暫く進んだ所で無線が入った。Sidorovichだ。

「高架橋を抜けられたようだな、Marked One。
Strelokに関係する情報を教えておく。
もう少し進んだ所に有る廃屋にFoxって言うStalkerがいる。
そいつはStrelokの情報を持っている。会って話を聞いてみろ。」

PDAを覗くとFoxと言うStalkerがいると言う廃屋は目の前だ。
寄らない理由が見つからない。
廃屋を覗くと倒れている男を見つけた。呻き声が聞えるという事は死んではいないようだ。
メディキットを渡して助け起す。まさか死んだ振りじゃないよな?

「Foxと呼んでくれ。この先の森でBlindDogに腹を噛まれちまってな。
なんとかここまで辿り着いたんだが力が尽きちまった。
助かったよ。感謝の言葉も思いつかない位だ。」
感謝は別に良いんだが。トレーダーからあんたがStrelokの情報を持ってるって聞いたんだ。
知ってる事を教えてくれないか?

「あんたもか。最近皆そいつの事を聞いて来るんだよ。
と言っても俺は直会った訳じゃない。」
どうやら当てが外れたようだ。で、何を知ってるんだ?
「俺の弟のSerilyがGarbageの格納庫にいる。Strelokについてならあいつの方が詳しい筈だ。
弟は仲間と一緒にStrelokを追っていた。結局捕まえる事は出来なかったんだが。」
PDAでGarbageの場所を確認する。
Sidorovichの親父から頼まれたAgroprom研究施設へ向かう途中にある様だ。
ついでに寄って話を聞いてみるか。

Foxに礼を言ってその場を後にした。
はっきりとでは無いがStrelokの情報を持っていると言う人物の行方が解ったのだ。
Garbageとやらへ向かわねば。

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