Two Worlds日記56 Earning Trust


残るエレメントの場所が判明した。大陸中に散らばっているが
順に見つけていけばなんとなるだろう。
一番手近なのはSatrius王の墓に有ると言う土のエレメントだが、
その前に一度道中で手に入れたと言うか山賊から毟った装備類を売り払ってしまおう。

簡易テレポートストーンを使ってKomorin村へ戻る。
テレポートの傍には何時ものようにFeridが座り込んでいた。
「よう、Magnesiteは見つけてきてくれたか?」

すまん。すっかり忘れてたんだが思い出したんで持ってきた。
「よし、これでテレポートストーンが作れるな。
それで済まないんだが私は多分もうここにはいられないと思うんだ。」
どうした?何か有ったのか?
「ギルドがな。この研究ついて難色を示しててな。
特にギルドの一員で無いお前にテレポートストーンを渡した事を問題視してるようでね。」

ありゃ、それは済まん事をしちまったか?
「いやそれは良いんだが、上の連中からこのテレポートストーンの研究の
一切を禁止されちまってな。もう新しい物は作れないんだ。」
そうか、残念。
「だが研究を禁じられる前からお前とは約束をしている。
持って来てくれたMagnesiteで後2つはテレポートストーンは作れる筈だ。」
それは有り難いんだけどそれでお前は問題ないのか?
上の連中に睨まれちまったんじゃ申し訳ないんだが。

「約束は約束だ。本当はもっと色々と手助けしたかったんだが・・・役に立たずにすまん。」
3個もテレポートストーンを貰えば十分だよ。
無事に妹を取り返せるように祈っててくれ。
「お前にとって妹さんが大事だって事は良く判ってる。
だがな、お前の行動はこの世界に行く末に深く関わってるって事を忘れないでいてくれ。」

いきなり預言者みたいな事言い出してどうしたんだ?
「すまん、もっとハッキリと説明できれば良いんだが。
じゃぁ、私は行くよ。幸運を祈っている。」
そう言うとFeridは何処かにテレポートして行った。
手元に新たに手にれた簡易テレポーターが2個。
Feridの言ってた事もちと気になるが難しい事は考えるだけ無駄だ。
さて、Tharbakinで荷物を売り払ってしまおう。
Tharbakinにテレポートすると意外な人物がいた。Ultarだ。

「良く来たな。尋ねて来てくれて嬉しいぞ。」
あぁ、どうも。こっちに引っ越して来たんで?
「そうだ。Thalmontの一帯の復興には時間が掛かるだろうから。
だがどれだけ時間が掛かろうとやり遂げてみせる。」

それで王様はどうでしたか?
なんか面倒な事になってなければ良いなと思ってたんですよ。
「Emrys王は分別の有る方だ。正直に言えば多少の心配はしていたが
誰も我々の差し出したEbrat達の犯罪の証拠にケチを付ける事は無かったよ。
この町は今、我々一族の物だ。」

そうっすか。そりゃあ良かった。これで安心して旅を続けられますわ。
改めてUltarと別れた。これでThalmontもちっとは住み易くなれば良いが。
「傭兵、久しぶりだな!」
声のした方を見ると密造酒運びの仕事を頼んできたBrogh Ardnaだった。
おー、旦那無事だったんですか。てっきりKargaにやられちまったとばっかり。
「はは、俺達の仕事はこの町の警備だからな。
上が誰だろうとやる事は変わらんよ。正直言えば反逆・・・違った、
Kargaの一族が町へ戻ってきた時はどうしたもんかと思ったけどな。」

気まぐれで戻ってみたけど問題無さそうで何より。
んじゃぁ今度は酒抜きで頑張ってくださいよ。
軽口を叩いて分かれようとしたがBroghに呼び止められた。
「まだ、仕事は探してるか?Merchants Association、
商人組合で何やら仕事が有りそうなんだが。」
あーそうなんすか。そりゃどうも。んじゃ一寸お邪魔してみますよ。
Broghと別れ教えられた商人組合の館へ足を運ぶ事にした。

町の中央の井戸には以前と変わらず白装束の男がいた。
Paradinとか呼ばれてる連中らしいがこいつらは何をしたんだ?
「まだその時では無い。来るべき時に私達はお前を導こう。」

・・・何処で会っても似たような事しか言わないんだよな。コイツラは。
問い詰めようにも話が通じない。
それよりもだ。商人組合の方が先だな。
組合の屋敷の前には門番が立っていた。

「なんの御用ですかね?」
こんちわっす。仕事が有るって聞いて来たんですがね。
「あぁ、それでは奥へどうぞ。中でIon Furvoが直接説明してくれるでしょう。」

そりゃどうも。ええとそう言えば商人組合って言うのは具体的に
どう言った組合なんでしょうかね?
「・・・ここの歴史は500年程前まで遡れます。
Drak’ar砂漠を越えてやってきたドワーフ達が
この地に取引所を作ったのが始りだと言われております。」
ほう、そりゃ初耳だ。門番と思っったが組合の一員らしいPolと名乗った男は
商人組合の歴史を順に説明してくれた。
Drak’ar砂漠を越えてこの地に住みついたドワーフは神々の戦いでこの地が
荒れ果てた時に去っていった。残された人間達はドワーフの取引所を引き継ぎ
商人協会の元を作ったと。うん、直ぐに綺麗さっぱり忘れる事が出来そうだ。
しかし、オークとの戦争で商売とかやりにくくなってるんじゃないのかい?
「危険は大きいものですがソレよりも利益は大きいのです。
それは昔から変わりません。」
戦争で一儲けしてるって事ですかね?

「さて、大分長話をしてしまいましたがまだ何か質問は有りますか?」
聞いてはいけない事だったようだ。Polに礼を言い、商館に向かった。
建物はそう大きくないが暖炉の前に身なりの良さそうな男が一人立っていた。

「ようこそ。仕事の件ですかな?」
あぁ、Broghって警備の責任者から教えてもらった来たんだ。
最初に来た時は門前払いを喰らったような気もするんだけど
何か協会は趣旨変えでもしたんですかね?
「我々は素性のはっきりしない者を雇うことはしない。
だが、貴方の噂を聞き及んだ物で。なかなか素晴らしい傭兵だと。」

んで、その仕事と言うのは?
「CathalonにいるSamon Vellerにこの書類を届けて欲しいのです。
報酬は彼から受け取って頂きたい。」
傭兵じゃなくて配達の人間を雇った方が早いんじゃないのか?


「本来はそうでなければならないのですが。
実は最近書類を盗まれた事が有りましてね。
これ以上の問題を抱えたくないのですよ。」
道中が危険だから書類を送るのに傭兵を雇おうってか?
まぁ何も聞かずに運べとか言われたら考え物なんだろうけど。
「貴方で駄目なら私は他の手段を考えねばならないのですよ。」
判った。どうせCathalonには行く積りだしついでにCathalonの商館に寄って渡す事にするよ。
「有り難い。後は貴方がGirizaと関りのない事を祈りましょう。」
Giriza(盗賊ギルド)か、、一応関わりは有ると言えば有るんだけど
「何か言われましたか?」
いやいや、独り言で。Girizaが何か問題で?
「Girizaのリーダー、Hosunoがこの書類を狙っていると言う情報が有るのですよ。」
はぁ、そりゃまたなんだか大変な事になりそうな気がしないでもないですな。
「はい、ですからくれぐれもよろしくお願いします。」

Ion Furvoから書類を預かった。
仕事自体はCathalonにいるSamonと言う商人に渡せば良いだけなのだが
なんだか腑に落ちない気分がする。
引き受けた物はしょうがないが何も起こらない事を祈っておこう。
商館を出てHoの屋敷に戻る事にした。早速Cathalonを目指そう。

道はCathalonに真っ直ぐ続いているので迷う事は無い。
ん?あれは何だ?動く物が目に入ったので近寄ってみると
墓地のGhoulがこちらに向かって来る所だった。
っしゃ、ちょっと暴れておくか!



Ghoulを片付けて墓を覗くとTaint Shootを見つけた。

Orm Varagorの所に持って行けば喜びそうだが確か5個必要だとか言ってたな。
一応しまっておくか。

ぼちぼちCathalonが見えて来た所で村を見つけた。
地図を見るとFour Stone村となっている。ちょっと寄って行くか。
「あの!傭兵さん!」
うん?声のした方を見ると女性が一人。街道沿いの物騒な所で何をしてるんだ?

「あ、あの実は助けて欲しいんです。」
おー、村が山賊にでも襲われてるのか?
「いえ、あの実は母親が病気で。治療費が払えないのです。」
なんだそりゃ。幾ら必要なんだ?
「5ゴールド必要なのです。でも、私は貴方にお返し出来る物を持っていないのです。」


50,000ゴールドとか言われたら流石に断ろうと思ってたが
5ゴールドなら狼の肉1つと変わらん。
うん、5ゴールドで良いのならアンタにあげよう。
これで母親を医者に見せると良いだろう。
「あぁ!やっぱり私の思ったとおりだったわ。有難う、優しい方!
そうだわ、私は特別なハーブを見つけおきます。お礼に受け取ってください。」

ふははは、それは有難う。正直言えばハーブは匂いが苦手ゲフンゲフン、
そこら中に生えてるから摘むのも面倒なゲフンゲフン、
いや、有難う。是非また寄らせて貰うよ。

さて、良い事をすると気分が良い。
村の散策をしてCathalonへ向かうことにしよう。

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Two Worlds日記56 Earning Trust」への2件のフィードバック

  1. Zeta

    日記読んで面白そうなんで買おうかなと思って調べたらtemptationとepic editionの2種類有るみたいで違いは何でしょう?

    返信
  2. starjes205

    Zetaさん、こんばんは。Epic Editionはオンラインクエストが追加されTwo Worldsで、Temptationは元々は拡張版の予定だった記憶が有ります。現在販売されているのはEpic EditionでTemptationはTwo WorldsⅡとして新しく出るみたいです。

    返信

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