S.T.A.L.K.E.R.日記21 石棺に潜入せよ


Priptyatに侵入する為の障害であるBrainScorcherを停止させた。
施設中心部へ至る道は特に妨害も無くあっさりと辿り着けてしまったのだが
おかしな声と共に目が覚めるとPDAには敵の反応がわんさと表示されていた。
X16の時と違って弾薬の心配は無いがアーマーはボロボロだ。
さて、生きてココを出られるだろうか?

Monolith兵の沸き具合を見るとBrainScorcher自体が
Pripyatへ侵入しようとする者達への餌なのではないか?と言う疑問も湧いてくるが
今はそれ所ではない。目の前の敵を片付けなければ。
周りは敵しかいないのだから誤射の心配だけは無い。ふぅ、行きますか。

Monolith兵はカラーこそ統一されているものの外骨格装備ものから
アーミー装備の者までいて統一されていない。
見つけたら片っ端から吹き飛ばせば良いだけなのだが
怯まない上にタフなので性質が非常に悪い。
何処から廻ってくるのか挟撃を喰らったり不意打ちのオンパレードで
進むのも引くのもままらない。
くそう、なんでこっちには味方の一人もいないんだよ!

戻ったら超過勤務手当てと時間外労働手当てでも割りに合わんわ!
ジリジリととにかく一人づつ片付けて先を進む。
この施設はこんなに道が入り組んでいたか。

油断してると裏を取られるのでクリアリングも欠かせない。
後何人だ?なんか全然減ってないような気がするぞ?
なんとか見覚えの有る部屋へ戻ってこられた所で残りの反応は7人。
弾は十分だがアーマーが非常にやばい。無いよりはマシ程度になってしまった。

どの位経ったのか、気が付くとPDAから敵の反応が消えていた。
あー、やっと終わったか。これで帰れる!
「本部、放射能の未検出が確認されました。
大規模な部隊展開も見られません。偵察任務の為アンテナエリアに展開します。」
いきなり無線が入った。なんだなんだ?
「僅かながら抵抗が有りました。我々より先に侵入した者がいる模様です。」
これは軍か?BrainScorcherを止めたと同時に
侵攻して来るとはタイミングが良すぎじゃないか。
「アンテナエリアの隔離処置を実行せよ。隔離違反者は排除せよ。」
違う声が聞こえて来た。隔離違反者ってのはMonoloth兵の事かね。
多分自分がのこのこ出て行っても話は聞いてくれないんだろうなぁ。
装備を再度確認する。GP-37は出てくる直前でMonolith兵から
状態の良い物を奪ったので問題は無い。

手榴弾もそこそこ有るからなんとかなりそうだが
問題はアーマーか。状態はもう壊れる寸前と言った所か。
Monolith兵達の予備でも無いかと探してみたが結局見つからなかった。
しかしこの状態で見つかったとしても軍に真っ先に狙われるだけかもと
思い直す。弾薬の心配をしないで済むだけマシか。
うし、軍の包囲を突破しよう。Barに帰って一杯引っ掛けてもバチは当らないよな?

外に出ると丁度上空をヘリが過ぎ去ろうとしている所だった。
危ねぇ、見つかったら蜂の巣にされる所だ。
PDAで確認してみると判る範囲で軍の兵士は4、5人と言った所か。
地下の戦いを思い出せばいないのも同然だ。


兵士達はMonolith兵を片付けて油断しているのか
散開している。これは個別に片付けられそうだ。
SVDは弾が尽きてしまったのでGP-37で一人づつ片付ける。
PDAから反応が全て消えた。ふぅ、これでやっと一息付ける。

改めて気が付いたが景色が入る時と違っている。
相変わらず淀んだ空模様だがBrainScorcherが作動した時の
幻覚のような物が綺麗に消えていた。
今にも雨が降りそうな天気だと言うのに景色が素晴らしい。
おかしな方向に歪んでいる木でもなんだか美しい物に見えてくるから不思議だ。
さぁて、帰るか。
「BarinScorcherを本当に止めてしまったようだな、MarkedOne!」

Barkeepからの無線が飛び込んで来た。
施設を出るのと同時に連絡が来るとか何処かで
見張ってるんじゃないのかコイツラは。
「これで道は開けた。こちらからベテランのLonerを向かせている
じきに付く筈だ。合流してPripyatに向かってくれ。」
おいおい、今死ぬ思いで脱出してきたばかりだぞ。
もう次へ向かえってか?勘弁してください。

無線は言いたい事だけ言うと途切れてしまった。はぁ、取りあえず戻ろう。
坂道を下るとDutyとFreedom、Monolith兵が三つ巴の戦いを始めていた。
BrainScorcherを止めたのはついさっきの筈なのに
何処から湧いて来たんだよ。手伝うのも面倒臭いので戦闘を眺める。

DutyとFreedomの戦いはFreedomの勝利で終わった。
Monolith兵を片付ければもう目の前はPripyatだ。
ゲートの前にたむろしていたFreedomのメンバーから食料を補給した。

ええと、この先で仲間が待ってるって話だったな。
スーツはボロボロなんで1回帰りたいんだけどなぁ。しゃあない、行くか。
ゲートを潜ると5人のLonerがいた。
どうせならBrainScorcherの所で助けてくれれば良かったのに。
なにやらリーダーらしい男が仲間に状況の説明をしている。
「諸君、よく聞いてくれ。これから我々は発電所迄突き進む。
街はMonolithのイカレ信者共と他のカス共で一杯なっている。
背後に気を配れ。銃をチェックしろ。車線に沿って進むぞ!」

なにやらもう突撃しそうな勢いだ。
あの、BarKeepから連絡貰って来たんですが。
突撃の前にちょっと一休みしませんか?
「お前がMarked Oneか。BarKeepから話は聞いている!
発電所までの道は判っている。一緒に突撃しようでは無いか!」
あの、勇ましいのは良いんですけどちょっとだけ休みたいなぁとか思うんですが
「行くぞ、野郎共!」

外骨格で武装したLonerの突撃が始まった。あーもう、話が通じ無いのはもう諦めたけど
聞く振りすらしてないとかどういう事だよ。お願い置いて行かないで。
先頭に立つ気が湧かないので集団の後を付いて進む。
建物の影から散発的にMonolith兵の攻撃が有るが
野郎集団は物ともせずに突き進む。これはちょっと楽かも?



奥へ進むにつれて攻撃も激しさを増してきた。
Lonerの一人が倒れてしまった。
これは自分も真面目に戦わないといけない雰囲気のような気がする。
「地下駐車場だ。恐らくPripyatの中央部だろう。行くぞ、俺達は発電所迄行くんだ。」

道は判ってるんじゃ無かったのかよ!
地下駐車場でmonolith兵との乱戦になった。
普段が孤立で戦っていた性か誰が敵で味方か区別の付かない
状態での撃ちあいと言うのがどうにもならない。

なんとか銃撃の止んだ時にはLonerの生き残りは2人になっていた。
人数を減らしたのが自分でない事を祈ろう。
「Marked One、助かったよ。厳しい戦いだったがこれで一息付ける。
お前がこの先へ進むならここを出てスタジアムへ向かえ。その先が発電所だ。
俺達は一先ず駅へ向かう。教えられるのはそんな所だ。」

あれ、一緒に行くんじゃ無かったんですか。
スタジアムに向かえと言われてもそもそもなんで
スタジアムに向かわなきゃ行けないのか良く判っていないと言うか。
「じゃぁ健闘を祈る。」

Loner達は行ってしまった。はて、これからどうしたものか。

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