Two Worlds日記55 Talk to Ho

Relicの最初のパーツ、フレームを手に入れた。
これ一つ手に入れるのに右往左往した訳だがこんなのがこの先も続くとしたら
Relicの完成までの道程が限りなく遠く思えてくる。
と言ってもとにかく最初の難関は突破出来たのだし素直に喜んだ方が
良いのかも知れない。さて、話を思い出してみよう。

Relicのパーツは全部で5つ。
フレームとエレメントが4個、場所が判っているのは
手に入れたフレームと土のエレメント。
土のエレメントは先代のSatrius王の墓に有ると言われた。
王の墓に入る手段はこれから探さないといけない。
残るエレメントの場所は不明だが場所を
知っていると言う人物はGandoharから教えられた。
賢者と呼ばれるHoと言う人物だ。
Hoの居場所はTharbakinと首都Cathalonの丁度中間だ。
これからそこを目指す。うん、なかなか遠い。

Relicのパーツを探す旅に変わりは無いがそれでも
一つの山を越えたと言うのは気分が良い。
Hoとやらに会うまでは自由に散策出来るわけだ。
となればやる事は一つ。街道の掃除だ。


街道はThalmontの山道と違って手入れがされているが
それでも山賊の類に襲われた商隊の跡が幾らでも見付けられる。
こんだけ被害が多いと商人ギルドの連中も商売上がったりでは無いのだろうか。
商隊を山賊が襲い、山賊を傭兵が襲って手に入れた物を商人に売りつける。
そして傭兵は商人から装備その他を購入すると。
上手い事循環してるような気がしないでもない。

道中は山賊だらけで治安等全く機能していない。
ThalmontではまだBrotherHoodや衛兵の姿を見る事は有ったが
この辺では全く見かけない。まさに山賊天国。
そしてそれを襲うコチラにとっても天国だ。


いやー、小難しい話を延々聞かされる事も無く
力任せに暴れられると言うのは実に気持ち良い。
Thalmontでは見かけなかったモンスターの姿もボチボチ見かける様になってきた。
うん、楽しいぞ。っしゃー!遠慮せずにどんどん掛かって来いや!


道中で見つけた山賊の住処を片っ端から潰して廻る。
Daratt門を越えてどの位進んだだろうか
なかなか楽しい旅だったがそろそろHoが住むと言う屋敷が見えてきた。

屋敷の入り口に馬を止め庭を伺うとベンチに腰掛けている男を見つけた。
早速声を掛ける。どうもこんちわ。あんたがHoか?

「そろそろ来る頃だと思っていたよ。オマエさんがReistの言っていた傭兵かね?
想像していた匂いとは少し違うようだ。」
匂い?そう言えば最後に風呂に入ったのは何時だったか・・・
いや、そんな事は今はどうでも良いんだ。
Reistから聞いているなら話は早いな。Relicのパーツの在り処を教えて欲しいんだ。

「ヒヒヒ、ワシよりお前さんの方が詳しくなければおかしい話だな。
Relicのパーツを売り払ったのはお前さんのご先祖様だからのう。」
ご先祖様ってのが誰の事だかさっぱり判らんが売り払ったなんて話は初耳だな。
Relicをバラバラにしたって話は聞いたが。
「ヒヒヒ、そうだろうよ。一掴みの食い物と引き換えに交換したんだから
売ってはいないだろうな。」

なぁ、爺さん。喧嘩を売りたいならもうちょっとストレートに言ってくれないか?
こっちはRelicの在り処を知りたいだけなんだ。
「ヒヒヒ、また性急な話だの?ちっとはこっちの暇つぶしに付き合ってくれても
良いんじゃないかね?こちらは話相手も久しくいなかったのでね。」

暇つぶしかよ!コッチはReistに妹を人質に取られている身なんでね
悠長に茶飲み話に付き合っている暇は無いんだ。
要点だけ教えてくれないか?Relicのパーツは何処だ?
「ちゃんと説明しようとすればどの道長話になるんじゃ。
諦めてワシの話に付き合ってくれ。それとも聞く耳も持たんか?
ワシは別に説明する義理も無いんじゃがね。」

パーツが集まらないと困るのはReistじゃないのか?
「ワシは別に全く困らん。」
なんだよこの爺さんは。
あーすまんかった。ちゃんと話は聞くんで申し訳無いんだが
Relicのパーツの在り処を教えて貰えないでしょうか?
「ヒヒヒ、では何から話をしようかね?そうだ、先ずは肝心のフレームからか。
アレはTharbakinの宝物庫に収められておる。
Kargaが反逆者としてTharabakinを追われてから行方が
判らなくなっておったんじゃないかね?話は簡単じゃ。
フレームは今はKargaのキャンプに隠されておる。
手に入れるにはKargaの指導者Ultarに会う事から始めねばならんから
なかなか面倒だとは思うぞ?」

ちゃんと説明しとけば良かったか。実はフレームは手に入れて来た。
残りのパーツについても土のエレメントの在り処はSatrius王の墓に有るってのは
判ってる。残りのパーツの場所を教えてもらえないか?
「なんじゃ、もうフレームは持っておるのか。つまらん。」
爺さん、知っててからかってないか?
「ヒヒヒ、だから焦るなと言っておる。では先ずは土のエレメントから行こうかの。
先代の王Satriusは土のエレメントを宝として扱っておった。
だが死ぬ時になって急に残すのが惜しくなったんだろう。
自分の墓にエレメントを一緒に持って行きおったのだ。」
あぁ、それはGandoharから大体聞いてる。
「王の墓は厳重に封印されておって入る事は適わん。
しかし、面白い話も有ってな。王の遺体が墓に運ばれる時に
山賊共の襲撃を受けておるのだ。面白いと思わんか?
何が奪われたかなんて言う話は聞こえてこないが
王の墓の傍にはWindBreakと言う村が有る。
そこでその時の話は聞ける筈だ。
案外エレメントは王の墓にはもう無いかもしれん。ヒヒヒ。」
行く前から気の滅入る話だな、オイ。まぁいいや。
土のエレメントについては王の墓に行く前にそのWindBreak村ってのに寄って
話を聞いてみることにするよ。んで、他のエレメントは?
「ヒヒヒ、では次は炎のエレメントの話をしようか。
炎のエレメントも在り処は判っておる。
祭壇に祭られおるからこれは別に隠されてもおらん。
お前さんさえその気が有れば直ぐに片は付くのでは無いかね?」
ほう、そりゃ良いな話だな。んでその場所は?
祭られてるんならおおっぴらに盗む訳にもいかんだろうから
何か手を考えないといけないな。

「ヒヒヒ、簡単か。場所なんだがな、GorGammarだ!
奴らの祭壇に祭られておる。お前さんがどうやって炎のエレメントを
手に入れるのか興味が湧くのう。」
ちょっと待て。GorGammarか!? オーク共の本拠地じゃねーか!
「うむ、最初に言った通りそこに行きさえすれば手に入るだろう。
城は周りを溶岩に囲まれ、ドラゴンが徘徊しておる。
城の中には当然オーク共がおるだろう。
が、言ったとおり炎のエレメントは隠されておらんよ。
祭壇に祭られておる。ヒヒヒ。」

GorGammarと言えば南の果てだ。今でも結構な距離を旅して来たが
ソレよりも遠い。しかもドラゴンだって?ちょっと洒落にならんぞ。
うーむ、取りあえず後回しにするか。で、他のエレメントは?
「ヒヒヒ、では水のエレメントに行こうか。水のエレメントは今はAshosに有る。
Yatholenの目と言うのをお前さんは知っておるか?」
Ashosは確か海沿いの西の町だな。Yatholenと言うのは?

「Ashosを守る蛇の神と言われておる。水のエレメントはYatholenの目と呼ばれて
町の奥深く、神殿に隠されておる。コレを手に入れるのも骨が折れると思うぞ?」
ふむ、まぁ場所が判れば何か手が有るだろう。
どうやるかはその内考ればいいか。ええと、土、炎、水と来たから残りは風か?
「ヒヒヒ、そうじゃのう。風のエレメントだがこれはDak’ar砂漠に隠されておる。
これはドラゴンにしっかり守られておるがな。
Dak’ar砂漠にはドラゴンハンターがおるから話を聞けば
何か良い手が見つかるかもしれん。」

随分あっさりと全部のエレメントの場所が出てきたな。
しかし、なんて言うか判ってるなら最初から教えろよって思うんだが。
いや、判ってるなら人を使うより自分達で取りに行けよって。
「ヒヒヒ、もう忘れておるのか?Relicのパーツはいずれも呪われておる。
呪いを受けずに済むのはお前さんの血族だけじゃ。
嫌でもお前さんが自分で取りに行くしか手が無いんだよ。」
あーそう言えばそんな話もしてたな。久し振り過ぎて忘れてた。
くそう、面倒くさい話だな。
んじゃまぁ色々助かったよ。面倒とは言え全部のエレメントの場所が判ったし
後はこっちでなんとかするわ。
「なんじゃ聞くだけ聞いたらもう用無しか?薄情な話では無いか?」
いやだからこっちは急いでるんでね。何時までも妹を人質に取られたままじゃ
悠長に旅もしてられないしな。息抜きは必要だろうけど。
「エレメントの話だけで良いのか?他に聞きたい話は無いかな?」
うーん、んじゃあんたはなんでReistなんかを手伝ってるんだ?
脅されてるような感じはしないんだが。
「ヒヒヒ、ああいう珍しいヤツから物を頼まれると言うのも
なかなか面白い物なんでな。暇つぶしには持って来いだ。」

それも暇つぶしかよ。
「AZIRAALを復活させようなんて言う気の遠くなるような事を
やっている本人が何を言っとるんだ。」
あーいや、別にAZIRAALとか信じていないんだがな。
そうだ爺さん。あんたはAZIRAALの存在と言うか復活を信じているのか?
「お前さんがAZIRAALをどう言う風に考えているかは判らんが
この世の始まりの時に生まれた神の内の一人なのだよ。
AZIRAALが存在するかしないか?と言われれば勿論存在する。
あれは決して伝説等では無い。」

いまいちピンと来ないんだがな。
見た事も無い物よりReistみたいなヤツの方がよっぽど性質が悪いと思うぜ?
あんたはReistみたいなヤツの手伝いなんかしてて平気なのか?
「Reistがアリ程の力にしか見えない物がこの世には有るからな。恐ろしい世の中だ。
ワシは最初にヤツに声を掛けられた時から死ぬ覚悟を決めておるよ。ヒヒヒ。」
そう言う不安になるような事は別に教えてくれなくて良いんだがなぁ。
んじゃそろそろ行こうと思うんだが、もういいよな?

「ヒヒヒ、また気が向いたら寄るといいだろう。ワシはここにおる。」
うーん、またここに寄るような用が有るとも思えんがな。
近くを通る事があったら顔を出すよ。何かいい話が有ったらまた教えてくれ。
「そうじゃの。また何か話を仕入れておくよ。
それと最後にお前さんに忠告だ。
Reistもそうだが、Gandoharには注意を払え。
あれは見た目通りの生き物では無い。」
・・・最後にソレかよ。気を付けろって言われても何をどうすればいいんだか。
判った。覚えておくよ。爺さん有難うな。
「お前さんが神に会える事を祈っておるよ。達者でな、若者よ。」

本当に長話になってしまった。何時の間にか日が暮れてしまっていた。
しかし色々と込み入った話が出てくるかと思ったがRelicの
パーツの在り処は全部判った。それもあっさりと。
一筋縄では行きそうにない物ばかりだが
何処に有るのかも判らない物を探し回るよりは
目標が判ってる方がずっと良い。

土のエレメントはSatorius王の墓に。手掛かりはWindBreak村。
炎のエレメントはオークの城、GorGammarに。
水のエレメントはAshosの町、神殿の奥。
風のエレメントはDak’ar砂漠の奥、ドラゴンが守っていると。
嫌がらせみたいに綺麗に散らばってるなオイ。

場所が判ったのは良いけどどれも面倒そうなのばかりだな。
うーん、どれから行こうかね?ここから一番近いのはSatorius王の墓か。
Cathalonの西に有る。先ずはこの辺から攻めてみようか。

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