Fallout3日記80 Galaxy News Radio 1

GNRへ向かうべくメトロを抜けた所でミュータントの襲撃を受けた。
返り討ちにしようとした所で横から割って入ったヤツラは
BrotherHood of Steelだった。
「民間人がこんな所で何をしてるんだ!?」
アーマーに身を包んだ集団の中で一人だけヘルメットを
被っていなかったヤツが声を掛けてきた。
と言うか怒鳴られた。
いきなり怒鳴られてカチンと来たがBoSの連中の人数はコチラより多い。
いや、あのGNRにちょっと用が有りまして・・・
アンタ、いや貴方達は?

「我々はBrotherHood of Steel。GNRがミュータント共の襲撃を
受けているのを排除しに来たのだ。
どうやってここまで辿り着いたか知らないが見ての通りこの辺り一帯は
ミュータントがウジャウジャいる。怪我をしない内に立ち去れ。」
帰れと言われてハイ、そうですかと帰る訳にもいかない。
サロンのツケとついでに父さんの行方の手掛かりも探さなきゃいかんし。
立ち去ろうとしたBoS達に慌てて声を掛けて引き止める。
あの!BoSには入隊出来ないっすか!?
「残念だが気持ちだけ受け取っておこう。
今は隊員の新規募集はしていない。
さっきも言ったがここは危険だ。さっさと帰れ。」
あーいかにも興味無さそうだな。
何、あの上から目線。と、いかん、いかん。
あの!せめてお名前だけでも!
女は面倒臭そうに振り返った。
「私はSarah Lyons。このLyons Prideチームの指揮官だ。
いいか?何回も言わすな?危険だから立ち去れ。」
先に進んでいた他のメンバーの呼び掛けに手を上げるとSarahは今度こそ
走り去ってしまった。
くそう、帰れって言われて帰れるかよ。行くぞ!Jericho、Clover!

巻かれてはかなわないとSarahの向かった方向へ走ると
直ぐ目の前にBoSの一団がいた。あ、しまった。
丁度襲い掛かってきたミュータントを倒した兵士の一人と
Sarahは話をしているようだ。
「この辺は片付いたがGNRの手前の廃墟に、
まだミュータント共がいやがるな。突っ込むかい?
で、その後ろの連中は新入りかい?」
兵士の一人がコチラを指差す。うへ、また怒られる?
「いや、こいつらはその辺の民間人だ。立ち去れと言ったんだがな。」

Sarahはこちらを見ようともしない。
なんだかちょっとむかついて来たぞ?
「では、前方のミュータント共を片付けてGNRへ突入する!
連絡ではGNR前の広場でも戦闘中との事だ。油断するな!行くぞ!」
BoSの一団が目の前の廃墟へ突入を開始した。
だからちょっと待ってってば!置いて行かないで!



崩れ落ちた柱の影から攻撃を加えてくるミュータントの集団が
たちまちの内に倒されてしまった。
むぅ、流石はBoSと言った所か・・・
何やら突撃の指示をしていたSarahが全員に突撃を命じた。
「突撃するぞ!」

本当に完全に無視されてるな。ちょっと悔しいぞ。
廃墟を抜けるとGNRのビルが目の前だった。
広場には数体のミュータントがビルを守っているらしい
BoSの一団と交戦中だった。

後ろから攻撃された形になったミュータントの一団はこれまた
あっさりと全滅した。
あれぇ?ミュータントってこんなに弱かったっけ?
ちと首を捻りかけるが一応目的のGNRには辿り着けたし良しとするか。
「帰れと言ったぞ。民間人。」

目の前にSarahaがいた。
えーと、実はGNRビルに用が有りまして。
「何の用か知らんが見たようにここは危険だ。立ち去れ。」
・・・ちょっと待て。あんまり一方的過ぎないか?
話位聞いてくれても
そう言い掛けた所で地響きが広場に鳴り響いた。

慌てて音がした方向を見たのと爆発が起こったのが同時だった。
吹き飛ぶ破片の中から巨大なミュータントが姿を現した。
「Behemothだ!総員迎撃しろ!」
Behemothと呼ばれたミュータントは笑え位巨大だった。
ありゃなんだ?盾代わりにしてるのは車のドアで
手に持ってる武器は・・・消火栓か?
あまりの事に驚くのを通り越して冷静になってしまった。
ゆっくり観察してる場合じゃないのは判るんだが。

廃墟のミュータント達を軽々と排除していた筈のBoS達が
Behemothの振り回す消火栓の一撃を受けてゴミのように吹き飛んで行く。
あららら、なんか吹っ飛んで動かなくなっちゃったよ。

SarahがBehemothの一撃を受けて吹き飛んだ。
広場で動く者がいなくなった所でBehemothと目が合った。
!!!!!

慌てて逃げようとした所で転がっていたミュータントに
足を取られて転倒してしまった。目の前にbehemothが迫る。
うわぁ・・・これはやばい。

消火栓が振り下ろされようとした所に生き残りのBoSが攻撃を加える。
見れば吹き飛ばされた筈のSarahもいる。
なんてタフなやつだ。
「民間人!噴水の所に有るFat Manを使え!」
えええ?訳が判らないが何か有るのかと噴水に駆け寄ったが
何も無い。Fat Manとやらは何処かに吹き飛ばされたしまったようだ。
んな物何処にも無えよ!!
「くそ!使えないヤツだ!!」

生き残りのBoSとBehemothの戦いはどれ位続いたのものか。
不死身かと思ったBehemothもレーザーライフルの集中砲火を浴びて遂に倒れた。
広場にはBehemothとミュータント達、そしてBoSの亡骸が
あちこちに転がっている。

Behemothの消火栓が直ぐ傍を掠めた時は流石にもう駄目かと思ったが
こうやって改めて見ると笑えるような大きさだ。
こんなのがうろちょろしてるのか?
仲間の生死を確認していたSarahが生き残りを連れてGNRビルに向かうのが見えた。
おっと、火事場泥棒してる場合じゃないな。
すいませんー自分達も入れても下さい。


ちょっと、酷く無い?
追いかけてビルひ入ろうとしたが扉は閉まってしまっていた。
慌ててインターコムに飛びつく。ちょっと締め出すとか勘弁して。
「帰れと言ったぞ。民間人?」
いや、だから中に用が有るんですってば!
少しの沈黙の後インターコムから反応が返ってきた。
「入れてください。お願いしますが抜けているな。」
いやいやいや、何ソレ?喧嘩売ってるのか?
ちょっと出て来い。話をしようか。
「お願いしますだ。」
・・・入れてください。お願いします。
「ドアは開けたぞ。入れ。くれぐれも妙な真似はするなよ?」

入ってしまえばコッチのもんだ。
Sarahとか言ってたあのBoSは何処だ!
銃を抜いて中に飛び込むとコチラに狙いを定めている兵士と目が合った。
ええと、開けてくれて有難う。いや、有難うございます。
あのーSarahさんは何処にいるでしょう?

狙いを外そうとしない兵士がアゴで階段を示す。
階段をみるとSarahが奥の部屋へ姿を消す所だった。
兵士に礼を言って階段を駆け上った。ちょっと待って!
「何の用か知らんがさっさと済ませて帰れ。」

頭に血が上りかけるが廻りはBoSだらけだ。
落ち着け自分。あのここのDJのThree Dogに会いたいんですけど。
「Three Dogならそこの階段を上った上にいる。」
愛想の一つ位有っても良いんじゃないかと文句を言おうと思ったが
Sarahは背を向けてしまった。おい!
「どうした?まだ何か有るのか?」

いえ、お礼を言うのを忘れてまして。Sarahさん有難う!
向こうは本当にこっちには何の興味も無いようだ。
くそう、覚えてろよ・・・
さて、気持ちを切り替えよう。Three Dogに会いに行くぞ!

教えられた階段を登ると目の前に男が一人立っていた。
「いよう、お前はアレだろ?Jamesの娘だな?
そっくりだ。オレ?おれはここのオーナー、Three Dogだ。」

なんですと?

Fallout3日記80 Galaxy News Radio 1」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。GNRでの戦いでリオンズプライド出ていたんですね!自分の時はなんかしょぼいガード2名しかいなかったんですよね・・・モリアティの失踪(異次元行き)のせいでメインシナリオが先行した後にここへ辿り着いたせいでしょうかね?ベヒモス戦はやはり誰かが吹っ飛びますか(^^;私の時はジェリコが瓦礫の山へ吹っ飛ばされていましたが(笑)

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさん、こんばんは。新年明けましておめでとうございます!モリアティの端末を覗けばGNRへのフラグは立つんでそれで行けば良かったのかも?ベヒモスは初見はポカンと見てて撲殺されましたw

    返信

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