Two Worlds日記51 Collecting Evidence

Kargaのリーダー、Ultarとその息子Cahalから二つの依頼を受ける事になった。
一つはEbrat一味の不正の証拠を掴む事。
もう一つは一族の誇りの為にEbratを殺害する事。
どちらの依頼をこなしても目的であるRelicは手に入るのだが
さて、どうしたもんか。

そもそもと言えば妹の救出の為にUltarが持っていると言うRelicが
必要なのであって反乱軍だの一族がどうだのと言う話は
それこそどうでも良い話なのだが、どうせなら手伝い甲斐が有る方が良い訳で。
親父さんの言う正統な手続きの元Ebrat達を追い出すのが一番だと思うが
Cahalの言う一族の誇りというのもなんとなく判る。
「よう、アンタが噂の傭兵かい?」

ぐるぐると考えながら坂を下って来た所を呼び止められた。
声のした方を見ればkargaの兵隊らしい男がいた。
有った記憶は無いが他の連中のいう様に向こうはコチラを
知っているのかもしれない。
噂の傭兵ってのが自分の事かどうかは判らんが何か用かい?
「いや、特に何がどうって訳じゃないんだが
アンタの話を聞いて一言礼が言いたくてな。」
礼?礼を言われるような覚えは無いと思うが?
「アンタ、komorin村の連中を助けてくれただろ?
あの村には友人がいるんでね。」
あぁ、そういう事か。こっちも行く先々でアンタ達Kargaの話を聞いたぜ?
それこそ力ずくでEbrat達を追い出せるんじゃないかって思っちまった位だ。
「そう言って貰えればこっちも悪い気はしないな。
でも、力ずくであいつらを追い出すってのはムリな話だな。」

Ethanだと名乗った男はCahalのような熱血では無いらしい。
そんなもんかね?こんだけ支持が有ればなんとかなりそうなもんじゃないか?
「力押しするにはこっちは頭数が足りない。
勝てても誰も残らなきゃ意味は無いしな。
それにアイツラには使いたい放題の金が有るが俺達には無い。」
ふむ、そう簡単には行かないものなのかね。
「で、オレはその辺の金の流れを探ってたりするんだが
アンタはここで働いてくれるのか?
もし人働きしてくれるなら頼みたい事が有るんだが。」
今、上で仕事を引き受けてきたばかりと言うか
Sano達からの仕事の依頼も受けちまってるんだが
これは流石に言うわけには行かないか。
ええと、仕事の内容は教えて貰えるんだよな?

「Gorelin村へ行って書類を預かってきて欲しいんだ。」
Gorelin村ですか。そう言えばSanoが何か言ってたな。
ついでに寄ってみるかね。書類を預かってくるだけで良いのか?
って言うか自分達で言った方が早くないか?
あー、人目に付きたくないから余所者に頼みたいって事だな?
「そう言う事だ。Gorelin村とKargaが繋がってるとか
噂を立てられちゃ適わんからな。
アンタにも断っておくが書類ってのは別にあの村との
仕事の書類とかじゃなくEbratの所から盗み出した不正の証拠なんだ。」
へぇ、そりゃ凄いな。Ultarの計画の手助けにもなるのかね。
よし、引き受けた。
一先ずUlatrとCahalの依頼は置いておいて、Gorelin村へ行ってみよう。
Ethanの言う書類を預かって、それとSanoの依頼はたしか
なんかの荷物を預かって来いだったな。

初めて立ち寄った時は門前払いを喰らったgorelin村だが
一応盗賊連中とも繋がりは出来てるから今度は入れて貰えるんじゃなかろうか。
前にもいた門番がまた見張りをしていた。
「よう、アンタか。この前は悪かったな。
アンタが兄弟になるなんて知らなかったんだよ。
村に用が有るなら歓迎だ。でも騒動は起さないでくれよ?」

うーむ、顔パスで入れるってのも悪くないかもしれんな。
盗賊の村だと言うからにはなんと言うかいかにもな悪人連中が
我が物顔でノシ歩いているのかと思ったが中は普通の村だった。
野郎しかいないからむさ苦しいと言えばむさ苦しい。

ええと、先ずはZedってヤツはは何処だ?
大して大きくも無い村なので人捜しはそう手間取る事無く
Zedを見つける事が出来た。
Ethanんの事を伝えるとZedは懐から紙の束を取り出した。
「これが持ち出せた書類の全てだ。金は要らん。
持って行ってくれ。」


報酬は要らないと来たか。アンタはkargaの協力者なのか?
「Ebrat一味に古い恨みがあるのさ。KargaがEbrat達を
滅ぼしてくれるのならそれがワシにとっての報酬だ。」
そこでZedは口を噤んでしまった。恨みの中身までは言う気は無いらしい。
まぁ、聞いても面白い話が聞けそうな気もしないのでいいか。
んじゃぁ、確かに書類は預かった。Ethanに必ず届けるよ。
「あいつらに待っているのは死刑宣告だけさ。」

書類を持ってZedと分かれた。しかしEbratと言うのは
アチコチで恨みを買ってるヤツだな。
うし、これで仕事は一つ片付いた。次はSanoの仕事か。
アイツに手土産を持っていかないとEbratに会えないからな。

Sanoは依頼は確かここに持ち込まれたお宝の回収だったよな。
会う相手は、Ester Grenか。
しかしEbrat側にしろKarga側にしろココを利用してるのには代わりはない訳か。
ココの連中は上手い事立ち回っているようだ。
「アンタ何でオレを探してるんだ?俺はアンタに用なんか無いぞ?」

Esterを探していると当の本人が声を掛けてきた。
てっきり姿をくらましてしまったんじゃないかと思っていたのが拍子抜けだ。
ええと、Sanoから頼まれて来たんだ。
Qudinarから持ってきたって言う荷物を渡して貰いたい。

「Sanoが?アンタに荷物を預かって来いって言ったのか?
一体全体何回荷物はKargaに奪われたんだって説明しなきゃいけないんだ?」
Esterと言う男は呆れ顔だ。
あー、そう言えばSanoがなんかそう言うような事も言ってたな。
すまんが、そう言う弁解を聞きに来たんじゃないんだ。
物は何処に有るんだ?
「いや、だから奪われたんだって。アンタに聞くけど
反乱軍にキャラバンを襲われたとしてだ。
アンタなら荷物と自分の命、どっちを優先する?」
話の判らんヤツだな。聞いてるのはブツは何処に有るか?だ。
Esterは始めは何の事か判らなかったようだが
ピンと来たようだ。
「あぁ、見た顔じゃないと思ってたがアンタはこの辺の者じゃないんだな。
荷物を寄越せじゃなくて物は何処に有るか?か。
そう言う事ならkargaがお宝を隠してる場所を教える事は出来るな。
地図を貸してくれ。この辺だ。」

Esterは地図に印を付けた。GorelinとKargaのキャンプの丁度真ん中位辺り、
道から少し離れた廃墟に荷物は運び込まれたようだ。
んで、kargaからは幾ら貰ったんだ?
「さぁ?さっきも言ったがオレはkargaに襲われたんだ。
報酬なんか有る筈が無いだろ?
でもまぁ、Sanoの催促にもいい加減うんざりしてるんで
もしアンタが「自分で」荷物を回収してくれるなら
Sanoから貰った金を全部渡してもいい。」
うーむ、商売上手だな。こっちにSanoの分の金を渡しても
Kargaの分は残るって訳か。
「Sano達はKargaの連中を捕まえようと躍起になってるが
そりゃ無理な話だ。誰もやつらに協力しようなんてヤツはいないからな。
それでもまぁ、もしかしたらもしかしたらEbratが次の王様にって
事も無い訳じゃ無い。俺はどちらとも取りあえずは友人でいたいからさ。
んじゃこれがSanoから預かった金だ。全部アンタにやるから上手い事やってくれ。」

Esterとの話は終わった。頂く物は頂いたし、
ちょっとそのお宝とやらを頂に行って見るか。


地図の印を目当てに馬を進めると初めて通った時には気付かなかった
廃墟を見つけた。入り口にはkargaの兵士が一人いるだけだった。
んー、一応声は掛けてみるか。駄目なら駄目でまた別の手を考えよう。
「おい、コラ!てめぇ何の用が有ってここに来やがった?
って、アンタは確かKomorin村の傭兵だな。こんな所でどうしたんだ?」

どうやらkargaの連中には全面的に顔が割れてしまっているようだ。
いや、たまたま立ち寄っただけなんだが、ここは一体?
「あぁ、ここはまぁうちらの倉庫っつーか武器庫っつーか
そんな物だ。キャンプに全部持ち込む訳にもいかんしね。」
でも見張りは見た所アンタだけのようだが無用心じゃないか?
「そう言われればそうなんだが一箇所に全部集めたら
ネズミ野郎達に踏み込まれた時にヤバイだろ?
だからこう言うのを何箇所かに分散して万が一に備えてるのさ。」
それもそうだな。しかし見張りだけじゃ退屈じゃないか?
「あぁ、Cahalに言われてこうやって見張っちゃいるが
それこそ俺達の物に手を出そうなんて考えるヤツはThalmontにはいないからな。
一日中こうやって突っ立ってるだけじゃ足が棒になっちまうぜ。」

すまんが、その中を見せて貰ってもいいかい?
一応聞くだけは聞いてみる。幸いコイツは一人のようだから駄目と言われたら・・・
「あー構わんよ。Cahalからアンタに強力しろって言われてる。
もし、中の物でアンタが必要な物が有ったら持って行ってくれても構わない。」
ありゃ、そうでしたか。要らん事をせずに済みそうだ。
しかしKargaの中でもEthanの用に親父さんを支持してる連中と
Cahalを支持してるヤツで意見が分かれているようだ。

倉庫の中に入る。木箱や何やらが適当に放り込まれてるが
Sanoの言ってたお宝は・・・これか?

「The Cure」と言うドワーフの遺物を手にれた。
何に使うのかさっぱりだがこれを持って行けば
取り合えずSanoの信用は得る事が出来るだろう。
見張りに礼を言って廃墟を後にした。
さて、Zedの書類をEthanに届けて
それからSanoの所に行って見ますかね。
「やぁ、もしかしてもう書類を持ってきてくれたのか?」

Zedから預かった書類はこれで全部だ。アンタが欲しがってたのはこれで間違いないだろう。
Ethanは書類に目を通した後大声を張り上げた。
「これだよ!こいつは正しく連中の不正の証拠だ!
あぁぁ、アンタに感謝を!すげぇ。。。すげぇ!」

Ethanはそれこそ小躍りせんばかりに喜んでいる。
あの、喜んでくれるのは良いんだが、報酬を。
「あ、ああスマン。これを受け取ってくれ。はは、こいつぁすげぇ!」
Ethanは礼をそこそこに書類を持って走り去ってしまった。
Ultarの所に持っていくだろうか?
なんだかちょっと置き去りにされた気分だ。
さて、Sanoの所にでも行ってみますか。

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