Mount&Blade日記39

ベージャーに士官し諸侯の一員となった。
これで大手を振ってスワディアと戦う事が出来る。
さて、先ず最初は何から手を付けようか?

ベージャー領を見渡すと首都のお隣、ユルマ城がスワディアに攻め落とされている。
うし、先ずはこれから頂いてみましょうか。
守備隊は60名弱だしなんとかなるだろう。
よーし、野郎共!ユルマ城に攻め込むぞ!
あ、いきなり突撃は無しだ。弩を撃ち尽くしてから突撃しよう。



ユルマ城を攻め落とした。
余裕で勝てるかと思っていたが部隊の1/3を失ってしまった。
初勝利だと言うのにこれは素直に喜べない。被害がちと大きすぎる。

これは普通に城攻めをするのはちょっと厳しいのか?
城は何処もほぼ常時100名程の守備兵が詰めている。
これを力ずくで突破するのには一体何名の兵士が必要なんだろう?
いかんな、やはり先ずは数をこなして頭数を揃えないとどうにもならないようだ。
兵士を募集しようとして仕官した時に与えられたアユイケと言う村の事を
思い出した。ちょっと顔だけ出しておくか。
領主なんぞ顔を出さない方が向こうも有り難いだろうしな。

アユイケはスワディアとベージャーの国境、山の麓の
鄙びたと言うか退屈そうな村だった。

村長と話を済ませ食料を購入、5人程兵隊になりたいと言う物好きが
いたので支度金を渡して部隊に加わって貰う事にした。
えーと、ベージャーだとどの兵科が強いのかぱっと思い出せない。
「ベージャーの兵は弓兵にするのがよろしい。
攻守両面で比べればロドックの弩兵には及びませんが
平地での攻めでは適う者はいないでしょう。」
軽くレザリットから説明を受けて全員弓兵として育てる事に決めた。
鍛え上げれば矢雨を降らす事も可能なんだとか。これは楽しみだ。

ベージャー国内で兵士を募集しつつクダンの街へやってきた。
癖で雑貨屋へ向かおうとして苦笑いする。
商売は暫くお預けの積りだったのに習慣というのは恐ろしい。
ええと、折角来たんだしクダンの領主にでも会ってみようか。
仕事をこなして恩を売っておけばいずれはコチラのい役に立ってくれるだろう。

クダンの領主はヴルドラト卿と名乗った。
短い挨拶の後、本題に入る。何かお役に立てるような事は無いでしょうか?
「カーギットのハルマールに間喋を忍び込ませておるのだが
情報を受け取って来てくれぬか?」

カーギットですか。仕官してから知ったのだけど
ベージャーはカーギットとも戦争してるんだよなぁ・・・
今の人数で無事にカーギットを横断出来るかしら?
取り合えず有りがたく仕事は請けることにした。
請けてから改めて気が付いたが商売の時に利用していた
スワディアの迂回路も戦争中なんで使えない。
うーむ、これは山越えで一気にハルマールへ突っ走った方が良いだろうか?

カーギットとの国境近くまで来るとイスミララ城が攻め落とされているのを
見つけてしまった。2国を相手に戦争をしているのは良いが
もしかしたら防戦一方なのではないか?
イスミララに襲い掛かってみようかと思ったが守備兵が100人近かったので
断念する。素直にハルマールへ向かおう。
イスミララ城を抜けて山越えをしようとした所で
カーギットの部隊と鉢合わせしてしまった。
こちらは新兵含んだ50名の所に向こうは槍騎兵が主体の70名だ。
やばいやばい、これは詰んだか?
「もう、逃げ場は無いぞ?降伏せよ!」

くっそう、降伏なんかする筈が無いだろうが。
相手は騎馬中心だ。密集体勢で守備を固めろ!
周囲は殆どが平地だが所々に丘が有る。
手近で一番高そうな丘に全軍を密集させた。
これなら多少は突撃にも耐えられる筈。
カーギットの騎馬隊が土埃を上げて突撃して来た。
密集体系を崩すなよ!バラけたら槍の餌食だ!



止めても止めても次から次に突撃してくる槍騎馬兵にどんどん中間達が
倒されていく。やばい、これはやばいぞ!


両軍が全滅し掛けた所でなんとか勝利を得る事が出来たが
部隊はほぼ壊滅状態になってしまった。
これは先が思いやられる・・・まだ仕官するの早すぎたんだろうか?
「真っ当な指揮官ならこのような多大な損害を出すような
事は決してしますまい。」

負傷したアルティメネールに小言を喰らってしまった。
くっそう、二度とは御免だ。

カーギット領の入る前からこの状態では先が思いやられるが
とにかく請けた以上は仕事を済まさなければ。
幸い、カーギットの騎馬隊以外ではこちらの部隊に追いつける敵軍はいない。
スワディアを横断し、ロドックを経由してハルマールの街までなんとか辿り着いた。

幸い警備兵に見つからずに街の中に潜りこむ事が出来た。
合言葉を頼りに密偵を探す。
いい加減、怪しまれるんじゃないかという位アチコチに声を掛けて
やっと目的の男に辿り着いた。
これは人相風体くらいは聞いておけば良かった。


頂く物は頂いた。こんな物騒な所にはもう用は無い。
さっさと国に帰るぞ!
一直線にカーギットから山越えでベージャー領に逃げ込んだ。
ふぅ、生きた心地がしないとはこの事だ。
さて、クダンに戻らねば。

ヴルドラト卿に預かった報告書を渡す。
これで多少はヴルドラト卿の覚えが良くなっただろうか?
何か他に出来る事が有りましたらなんなりと。
・・・・無いって言えよ。
「我が妻、ジュニサがクラウの係累を訪ねる事になっておるのだが
道中が何かと危険な為、延び延びになっておった。
腕の立つものがおれば安心して行かせる事が出来るだが。」

お安い御用で。んじゃジュニサ夫人、さっさと行きましょうか。
クダンのクラウはベージャー国内の町なので
特に何も心配が要らない。本当に何事も無く夫人をクラウに送り届ける事が出来た。


こういう仕事だったら楽で良いんだがなぁ。
さて、お使いも良いがいいが兵士を補充せねば。

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