Two Worlds日記50 A Final Strike

Relic完成の為に向かったKarga一族のキャンプに入れて貰えず
仕方なくやって来たHouse of Skelden。
Ebratに会うには5つの依頼をこなし、信頼を勝ち取らねばならない。
鉱山で働く囚人から情報を仕入れた事で宿で待つ盗賊ギルドのメンバー、
Harkredの依頼は一応終わった事になる。
ええと、んじゃSano Moonの依頼とやらを少し進めてみますかね。
Sanoが地図に印を付けた仕事先を見ると丁度この発掘現場でも仕事が有る様だ。
依頼を受けるかどうかは別として話位は聞いておこう。
ええと、名前は・・・Set Kistorか。

囚人達を監視してる兵士達から一人離れて突っ立ている男を見つけたので
声を掛けてみた。すまんせん、Setって人を探してるんですけど。
「オレがSet Kistorだ。何の用だ?」
Sanoさんから仕事を手伝えと言われまして、こうやって話を聞きに来たんですが。
「あー、オマエがそうなのか。見た所傭兵のようだが
この辺りに住んで長いのか?」


まぁ、この辺の噂が耳に入る位は住んでるって事になるかね。
「そうか、噂は事実とは限らんが我々に協力するなら
オマエもここがどれだけ良い所か直ぐに判るだろうよ。」
仕事の中身は直接聞いてくれって言われたんだが
何をすればいいんだ?
「噂を聞いているならCathalonに向かうキャラバンが襲われた事は知っているか?」
囚人から何かお宝が見つかって首都、Cathalonにその荷物が
運ばれたと言う話はさっき聞いたばかりだが、それが襲われたと言うのは初耳だ。
一応、知らない振りをしておいた良さそうだ。
初耳だと答えるとSetは説明を始めた。
「キャラバンは盗賊共に襲われちまってな。王様はカンカンだ。」
キャラバンを襲った盗賊からお宝を取り戻せとでも?
何処にいるかとかそう言う当ては有るのか?
無いなら雲を掴むような話にしか聞こえん。
「いいから黙って話を聞け。盗賊の名前はFinch。今いる場所も判っている。
オマエには盗賊共を片付けてきて欲しいんだ。」

ほう?どう言う事か説明して貰えるのか?
「この辺は盗賊共が良く出没する。キャラバンが良く被害に会うんだ。
そう言うのを利用してちょっとしたおこぼれに預かってたんだが
何を考えたのか王様の所へ届ける筈のお宝を襲っちまった馬鹿が出た訳だ。」
キャラバンを襲うのは本物の盗賊ばかりじゃないってか?
とんでもねえな。
「さっき言ったFinchってのがその馬鹿なんだが、、、
まぁそう言う訳なんで連中を始末しちまいたいんだ。
アイツが下手に捕まりでもしたらこっちは破滅なんでね。」
隠れ場所を知っているなら自分達で片付けに行けばいいじゃないか。
アンタの言う余所者に頼むよりはよっぽど早いだろう?

「あー、その方が確かに早いんだけどな。
カンカンに怒った王様はその馬鹿を捕まえる為に
応援を送って寄越した訳だ。
あっさり盗賊が見つかってしかも皆殺しにされたら
オマエならどう思う?」
ふむ、だから余所者に片付けさせようってか・・・
これ嫌だって言ったらどうなるんだ?
参考に聞かせて貰いたいんだが。
「別に心配する必要は無い。口を封じるなんて事はしない。
ただそうなると、多分オマエはKargaの協力者だろうから
そこの囚人達と一緒に穴掘りに励んでもらう事になるだろうな。」
そりゃ有り難い話だな。で、その盗賊の居場所は?
「連中はDarrat門の傍の洞窟に隠れている。
入り口には見張りがいるが合言葉を言えば中に入れてくれるだろう。
オマエ、Darrat門は知っているか?」

あぁ、そこなら一度行った事が有る。
「オマエがKargaの仲間じゃ無いなら馬鹿共を片付けて盗まれた物を
取り返してきて欲しい。無事に仕事が終わったらSanoにちゃんと報告しとく。」
脅されて仕事をするのはあんまし好きじゃないんだがなぁ。
しかし盗まれたお宝とやらは見てみる価値は有るか?
もしかしたらRelicの一部かもしれんし。
気を取り直して疑問に思ってた事を聞いてみる事にした。
ここの支配者はEbrat Skeldenの筈だがアンタを見る限り
Sanoの方がよっぽど上に見えるんだが気のせいか?
「Ebrat様は王族だからまぁどうにもならんとしてだ。
実際俺達が楽しい事を出来るのはここを仕切ってるSanoのお陰だ。
アイツも大概だが金払いは良い。」
鉱山で働きたくなきゃ頑張る事だなと言ってSetは話を終わらせた。
どうにも胡散臭いと言うかやる気の起きない仕事だが一応覚えておこう。
さて、harkredの所に顔を出してみるか。

宿屋に戻ってみると外を監視していたらしいHarkredが
走りよってきた。
「どうだった?何か判ったか?」

鉱山で聞いて来た話をそのまま話す。
「は!そういう事か・・・面白い話だな。
有り難い、助かったぜ兄弟。」
いや、兄弟と言われてもちっとも嬉しくないんだが
それより仕事はこなしたんだ。報酬をくれ。

「あぁ、報酬はここに。そうだ、アンタが凄腕の傭兵だって仲間に伝えておくよ。
遠慮はすんなよ?損は無い筈だからな。」
盗賊に名前を覚えられて何か良い事が有るのか
ちと疑問だが評判が上がって何か不都合が有る訳でもない。
harkredに礼を言って宿を後にした。
えーと、んじゃKargaのキャンプに行ってみるか。
Tharbakinで助けたErasの言った事が嘘でなければ
今度は入れて貰えるはずだ。
キャンプに付くと最初に会った門番が同じように門を守っていた。


「よう、話は聞いたぜ?アンタ仲間を助けてくれたそうじゃねーか。
さぁ、中に入ってくれ。」
態度の変わりようにイラっとしない事も無いのだが
元々の目的を思い出して堪える。
ここのリーダーとやらからRelicのフレームを頂かないと話が進まない。

キャンプの中は普通に村と言った感じで人が行き来していた。
コイツラが全員反乱軍って訳か。
Erasの話は聞いているのかリーダーに会いたいと言うと
すんなりと場所を教えてもらえた。
キャンプの外れの丘の上の建物がここのリーダー、
Ultar Kargaの家のようだ。

キャンプを抜け、家の前まで来ると警備をしているらしい男に呼び止められた。
「おーっと、痛い目に会いたくなきゃそれ以上近寄るなよ?」
いや、別に何か問題を起そうって訳じゃ無い。
ここのリーダーに会って話がしたいだけなんだ。
「アンタが誰だろうと駄目だ。どうしてもって言うんなら
Cahalに話を通してくれ。Ultraの息子だ。」

指差された方を見れば隣の家に人影が見える。
また仕事をしなきゃ合さないと言わないよな?

「アンタの話は聞いたよ。Tharbakinの地下道を掃除してくれたそうだな。
親父に代わって礼を言うよ。で?アンタは何をしに来たんだ?」
すんなり話が進みそうだとちょっとだけ期待したが
そうも行かないようだ。
えーと、リーダー、いや親父さんと話がしたいだけなんだ。
「いや、そりゃ構わん。親父も話を聞いてるだろうから喜ぶだろう。」

なんだそりゃ?いいのかそんな簡単で。
「下手な真似をしたいと思ってるなら
死にたいですって言ってるのと変わらんからな。
それよりもだ。多分親父はアンタに会ったら仕事を頼むと思うんだ。
即答は取り合えず避けてもう一度オレと話をしてくれないか?」
先に聞いちゃ不味いのか?なにか不都合でも?
「いや、そうじゃないんだが、、、頼むから親父から何か頼まれても
即答は止めてくれ。」

なんだかすっきりしないがやっとUltar Kargaに会う事が出来そうだ。
家の前に陣取っていた男は話を聞いていたのか道を譲った。
中にはいるといかつい男が一人。
コイツがUltar Kargaか?

「仲間から話は聞いた。皆はオマエを信用できると言うが、、
本当に信用できるのか?」

会うなり喧嘩を売られるとは思いも付かなかったな。
信用出来ると思ったからこうやって会おうと思ったんじゃ無いのか?

「あぁ、そうだな。詰まらん事を聞いた。
改めて歓迎しよう、私がUltar、Karga一族のリーダーだ。」
散々寄り道をしたような気がするが
やっと反乱軍のリーダー、Ultarに辿り着けたようだ。
でだ、外でCahalと話をしたんだが何か依頼が有るとか?
「本来は、頼めるような仕事では無いのだろうが、
オマエは腕の立つ傭兵だと聞いた。
Ebrat Skeldenを追い払う為に協力を願いたい。」

協力するのは構わんのだけど、アンタ達が5年掛かって
出来なかった事を人に頼んで出来るとでも?
「少なくとも一部は。」
・・・一部?汚れ仕事でもやれってか?
「そうではない。我々はただ抵抗を続けてきた訳ではない。
このThalmontからEbrat一味を叩き出す為にヤツラの不正の証拠を集めていた。」
不正か、、そう言えば密輸品だの増税だの発掘品の横領だの
色々聞いたような気がするな。
「ヤツラは鉱山で金鉱を発見した。しかしそれを国王には報告していない。
オーク共と争っているこの時期にだ。
民の不平は募るばかり、オークとの戦は終わる気配も無い。」
ほう、そりゃ初耳だな。やってても驚くようなネタじゃないが。
それより仕事の話をしてくれないか?
「オマエはSano Moonを知っているか?」
会ってきたばかりだとは流石に言えないよな?これは。
名前は聞いた事が有ると言うとUltarは話を続けた。
「ヤツが通貨の偽造を行っているという情報を手に入れた。
オマエにはその証拠を手に入れて欲しいのだ。
あの用心深い男は必ず自分の家に証拠となる物を隠し持っている筈だ。
メモ、コイン、書類、証拠となる物を持ち帰って欲しいのだ。」

どんな仕事かと思えば泥棒っすか・・・
そんなまどろっこしい事してないで力ずくで攻め入った方が早くないか?
「オマエの言うように武力でEbratを倒したとして我々はどうなる?
反逆者で無くなるとでも思うか?
王がEbratに代わる知事を送ってきたら?それも殺すのか?
討伐軍を送られたら?
私は時間を掛けてヤツラの不正を調べて来た。
王の信頼を取り戻し、正統な手段でEbrat一味を追い払うべきなのだ。」
なんだか歯切れの悪い説明に聞こえるような気もするが
言ってる事は尤もだ。

「Emrys王も薄々はEbrat達の不正に気が付いている。
しかし証拠が無くては王と言えど動きようが無い。」
王様なら一言首だって言えば済みそうな来もするがそうもいかんのかね?
で、仕事は良いとして報酬は何を貰えるんだ?
「宝物庫から欲しい物を好きなだけ与えよう。」
・・・そりゃまた豪勢だな。お宝を全部くれって言うかもしれんぜ?
それでも良いのか?
「オマエの仕事が成功すれば宝物庫を空にした所で何も問題は無い。
私にとってはそれだけの値打ちが有る。」

失敗したらどうなるか判っているな?と言わないだけ
Sanoよりはマシか。
今一つ腑に落ちない気もするがUltarとの話は終わった。
ええとCahalが何か話がしたいと言ってたな。

「親父は何と言ってた?」
話して良いものかどうか少し迷ったが隠した所ですぐに判る話だ。
CahalにUltarの依頼の件を話した。
「法に従おうってのか・・・アンタはそれで良いと思うのか?」
親父さんはちゃんと考えてると思うぜ?
不正の証拠が出れば大手を振ってEbrat達を追い出せる。
何も問題は無いと思うんだが。
「親父はそれで良いかもしれん。だが一族全体の名誉はどうなる?
濡れ衣を着せられて5年もの間戦ってきた。
Ebrat達を法廷に突き出してそれでお仕舞いにするだと?冗談じゃない!」

何が言いたいんだ?
「アンタは親父を見てどう思った?
親父はもう耄碌しちまったんだよ。目を見ただろう?
もうアレは昔の親父じゃないんだ。」
そりゃ言いすぎだろう。親父さんは少なくとも迷いは見せなかったし
何をすべきなのかちゃんと判ってた。
アンタみたいに怒鳴り散らすような事も無かったしな。

「一族の名誉を回復する手段は一つ。Ebratの血だ。
親父が何と言おうとそれは譲れない。
アンタにはEbratの殺害を頼みたい。勿論報酬は約束する。
宝物庫を空にしたって構わないんだ。コレは一族の名誉の問題なんだよ!」

どうにも困った話になってしまった。
欲しい物はRelicだけなんだが親子で間逆の依頼と来たか。
Ultarの依頼を受けて不正の証拠を手に入れる事、
Cahalの依頼を受けてEbratの殺害、
二つの選択肢と言うか問題を抱えてしまった。
さてどうしましょうかね?

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