Risen 体験版04

村の世話役Tristanから色々と情報を仕入れた。
右も左も判らない状態からこの島の状態が薄っすらと判って来たような気がする。
でだ、礼の代わりに働けって話なんだが、何をすればいいんだ?
「助けて欲しい事が幾つか有るんだが、本人達に話を聞いた方が早いと思う。
もしオマエさんが問題を解決してくれたら
Harbour Townに案内しても良いと思うんだが。」

また、上手いと言うか卑怯と言うか・・・しっかり働けって事か。
あ、そう言えばそこのThomasの刈入れはもう済ませちまいましたぜ?
「仕事が速いな。これで飢え死にする事は無さそうだ。」
いや、そりゃまた大袈裟な。
「Thomasは出来ない判らないと嘆く暇が有ったら手を動かせば
今頃とっくに収穫は終わっていた筈だ。世話の焼ける事だよ。
見習いって立場を考え直した方が良いだろう。」
じゃぁ、お礼は済んだって事で良いのかな?
Harbour Townへ案内してくれるかい?
「ワシは残念ながらこの農場を離れる訳には行かない。
が、Tellurならオマエさんを案内出来るだろう。」
他のヤツラも何か手助けしろってか。
案内して貰うだけでコキ使われるのも適わんな。

「ちなみにHarbour Townは今は手続き無しには誰も入ることが出来ん。
町の正門はOrderに固められとるし遠回りして北門から入ろうにも
そっちは町のガード連中が固めておる。
一人で向かうのならオマエさんがどれだけ強運なのか試すには持って来いだろうな。」
んじゃ、他の人にも何か手伝える事が無いか聞いて来るっす!
くっそう、ちょっとでも良い人かと思ったのが悔しいぜ。
他のヤツラと言っても農場には2棟しか家は無い。

当然隣の家に誰かいるんだろう。隣を覗くと男が二人、豚の世話をしている。
ちわっす、調子はどうっすか?
「良くは無いな。」

なんか気に障る事でも聞いたか?
ええと、ほら、笑う角には福来るって言いますし。
「ウチには6匹の豚がいたんだが狼にやられちまった。
そこの豚の数を数えてみろ?アンタがオレなら上機嫌でいられるか?」
Hensonだと名乗った男がエサを食べている豚を指差す。
言われて見てみれば豚は2頭しかいない。
ふむ、いきなり不味い雰囲気になってしまったようだ。
ええと、Tristanからアンタを助けてやってくれって言われたんだが
良かったらその狼とやらを退治しようか?
「アンタが?そりゃ助けてくれるのは有り難いが
狼共はここ2,3日姿を現して無い。さぞ腹を空かしてる事だろうな。
もしアンタが二日経っても帰って来なかったら
アンタが豚の代わりになってくれたって思う事にするよ。」

なんつう言い草だ。いや、我慢我慢。
で、その狼を退治するには何処に行けばいい?
「しっかりと見た訳じゃないが、ここから北へ進んだ洞窟にいると思う。」
了解。んじゃちょっと行ってくるわ。
しかし、Orderとかここにちょくちょく来るんだろ?
アイツラは助けてくれんのか?
「アイツらは俺達より金の方が大事だからな。
癪に障る話だが文句も言えん。山賊連中の方が何もして来ない分、
狼よりマシかもしれんな。」
うーむ、なんだかどんどん異端審問の連中が胡散臭くなってきたな。
ムリに町を目指す必要も無いか?
おっとついでにもう一人にも話を聞いておくか。
コイツがTellurだろう。ちわっす。
「足元に気をつけろ。畑を踏み荒らすんじゃない。」

あ、すんません。えっとTristanから言われて来たんですけど
何か手伝える事は無いっすかね?
「収穫は終わっちまったしな。手伝ってもらう事は無いな。
まぁ、気持ちだけ頂いておく。」
はぁ、そうですか。って!あの、Tristanがアンタが町に案内してくれるって
言ってたんですけど!?
「確かに町に案内は出来るが、案内させろって言われたのか?」

あー・・いや、そうは言ってなかったけど。
「んじゃ、案内する義理は無いな。」
Tellurはそう言うと畑仕事に戻ってしまった。
なんて融通の効かないヤツだ。案内してくれても良いじゃないか。
仕方が無い、先に狼を退治してしまおう。

農場から少し北へ向かった所で洞窟を見つけた。
入り口にはしっかり狼がいる。
ふぅ、自分がエサにならないようにしないとな。
一度に狼を相手に出来るほど体力に自信が無いので一匹ずつ
片付けていく。回り込んで横から飛び掛ろうとする狼に手を焼いたが
なんとか全部の狼を片付ける事が出来た。


我ながら中々の物ではないか?
意気揚々と農場に戻ろうとすると入り口にHensonが待ち構えていた。
どうした?

「Orderが来ちまったんだ。見つかったらアンタは修道院に連れて行かれちまう。
2時間もすればばヤツ等は行っちまうからその間隠れててくれ。」

そう言われても何処に隠れればいいんだか。
「ウチに隠れてくれ。こっそり付いて来てくれ。いいか?絶対に見つかるなよ?」
農場の方を見れば白い装束の男がTristanの家の前に陣取っている。
あれがOrderか。ちょっかいを出してみたい気もするが
今は止めておいた方が良さそうだ。

見つからないようにhensonの家に逃げ込んだ。Orderは気づいた様子も無い。
さて、んじゃアイツが帰るまで一休みさせて貰いますか。

目が覚めて外を見るとOrderの姿は無くなっていた。
「Orderはいなくなったよ。アンタは運がいい。」

ただ寝てただけだけどな。そうだ、狼は全部片付けておいたよ。
「そりゃ本当か?ああ、これでやっと安心して寝られるよ。
これは気持ちだ受け取ってくれ。
それとアンタが自分の道を見つける事を祈っているよ。」
Hensopnは礼だと言ってポーションをくれた。
先にくれたら嬉しかったんだがなぁとは言わずにおいた。
さて、Tristanに報告に戻るか。ちわっす、狼は退治してきたっす。
「おぉ、そうか、助かったよ。これは礼だ、受け取ってくれ。」

Tristanも同じくポーションをくれた。
ただ働きじゃなかったのか?やっぱり良い人かも?
あ、そう言えばTellurにも話を聞いてみたんだけど手伝ってもらう事は
無いって事だったんだが。
「Tellurはここで一番の働き者だからな。収穫を手伝って貰おうと
思ったのだが余計なお世話だったか。」
んじゃぁ、これで手伝いは終了って事で良いのかね?
町へ案内して貰えるだろうか?
「まぁ、待ちなさい。コレも持っていきなさい。
行く準備が出来たならTellurに声を掛けると良いだろう。」

Tristanは飲み水と食い物も分けてくれた。
なんだよ、やっぱり良い人じゃねーか。疑ってすまんかった。
うし、Tellurの所に行ってみよう。相変わらず畑を耕しているTellurに声を掛けた。

「話は聞こえていたよ。アンタの準備さえ良かったら案内しよう。」
準備っつっても何も無いし、何時でもいいぜ?
「判った。では付いて来てくれ。」

そう言うとTellurは歩き出した。しかし、沼の手前で立ち止まると
向こう岸を指差す。
「この道を進めば町へ辿り着ける。いいか?道沿いに進めよ?
この島が安全じゃないって事はアンタも知ってるだろう。」

なんだよ、案内してくれるんじゃないのか?
まぁいいか。んじゃ町へ進んでみますか。

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と、ココで体験版は終了となりました。
キャンプも辿り着けないし町には行けないしで大分物足りない感じがしましたが
ざっくりとこの世界の雰囲気を味わう事が出来ました。
これから待ち受けているだろう冒険の事を考えるとワクワクが止まりません。
戦闘は大分アクション寄りな感じで油断しているとあっさり狼に倒されてしまいます。
連続で戦うような事が有ったら指がつりそうな予感が・・・
Two Worldsで欲しいと思っていたサイドステップや
Oblivionで欲しいと思っていた料理とかが有るのが地味に楽しい所です。
(C)Deep Silver, a division of Koch Media GmbH, Austria, and Deep Silver Inc., Hermosa Beach, USA.

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