Fallout3日記76 Strictly Business 6

Big Townを襲撃に来たミュータントの一団を撃退した。
普通ならココでめでたしめでたしとなる所だが
この町をこのまま去るのはいかがなものか。
「やったわ!ミュータントを私達がミュータントを撃退したのよ!」

Redは素直に喜んでいるが私達って何したよ?
あ、そうだ。さっきミュータントの手榴弾でケガしちまったんだが
アンタ医者だろ?ちょっと治療してくれんかね?
「いいわよ?特別に100capにまけとく。」
ちょっと待て。命の恩人兼町の救世主から金を取るのか?
いや自分で救世主とか言っちまって凄い違和感感じるんだけど
お礼に町に来る事が有ったら何時でもタダで治療してあげるわ!って位は
言ってくれてもバチは当らないんじゃないか?
「冗談よ。さぁ、腕を出して。」

Redが懐からStimpakを取り出す。
何処に隠してたんだ?
「どう?具合良くなった?」
あぁ、いや、まだ少し気分が悪い。スマンけど他に薬は有るか?
Redはちょっと待ってと言って家の中に入っていった。
追いかけて部屋に入る。どうもこの部屋がRedの診療所になっているようだ。
「何か有ったかしら・・」
机を漁るRedを手招きして椅子に座らせる。
なぁ、Red、アンタ達はこれからどうする積りだ?

意味が判らなかったのかRedはキョトンとしている。
だから、この町をコレから先どうする積りなんだ?
今のままじゃいずれミュータントなり奴隷商人を裁ききれずに
無人の町になっちまうんじゃないか?
「どうするって言われても、どうしたらいいのか・・・
でも、アナタが銃の使い方を教えてくれたわ。
これからは自分達で町を守れると思うの。」

そうか、じゃぁなんとかなるか。頑張ってくれ。
何か言いたさそうなRedに治療の礼を言って部屋を出た。
よし、んじゃ一旦Megatonに帰ろうか。
自宅に戻ってきた。
さて、後はGrouseの所へ報告へ行けばいいな。

アチコチ歩いた気がするけど考えてみれば今回は何にも旨い事が無かったな。
もちっと金目の物を頂いておけば良かったな。
なんだ二人とも?何か言いたい事でも有るのか?
「アレで終わりか?」
「何でも無いわ、ダーリン。」

そう言えばロッカーが拾った荷物で一杯だったな。
ちょっと二人とも片付けるのを手伝ってくれ。
ロッカーから要らなさそうな物を適当に見繕ってJerichoに押し付ける。
さて、こんなもんかね。
いいか?コレは要らないから捨てたんだ。そうだろ?


くそう、大損だ。コラJericho、笑うんじゃねぇ。
Clover、ベタベタくっ付くんじゃねぇって。
さっさとParadise Fallsに行って仕事を片付けちまおう。

夜通し歩いてParadiseに辿り着いた。
Grouseは相変わらずバリケードで見張りをしている。
奴隷商人の癖に朝から真面目な事だ。
「よう、今日はどうした?」

Grouseさん、おはようございます。依頼の件終わらせて来たっす。
アチコチで貰ってきた遺品をGrouseの目の前にぶちまけた。
あ、Redから遺品を貰うのを忘れてた。Stimpakでいいか。
「なんだこりゃ?おい、オレはリストの連中を
連れて来いって言ったと思ったんだが?」
旦那、実はカクカクシカジカでアレがこうなって
この催眠銃で撃ったら全員お亡くなりになっちゃいましてね。
仕方が無いんでこうやって遺品を持って来た訳でして。
「へぇ、そりゃ大変だったな。」

あ、信じてないな。
「んじゃまぁBig Town辺りは近いからその内仲間連れて
覗きに行ってみるわ。ご苦労さん、帰っていいよ?」
いやー困ったなぁ。信じて貰えないっすかね?
Grouseはとても面倒くさそうだ。
「仮にオレが信じたとしてだ。Eulogyにどう説明しろってんだ?
もういいから喋るな。帰れオマエラ。」
いや、本当に皆死んじゃったんで行くだけ無駄だと思いますけどね?
「おい、何の積りだ?」

ちょっとご協力を願えないかと思いまして。
リストの連中は皆形見に化けちゃったと納得して欲しいんですよ。
あ、一応納得してくれたらお礼もしますんで。
「Paradise Falls、それに奴隷商人全部を敵に回そうってのか?
オマエの事なんざ知った事じゃないが
殺された方がマシだって思うような目に会うと思うんだがな。」

まぁ、唯でさえアッチコッチから追われてたりするんでこれ以上面倒は
起したくないんですけどね。でも旦那、肝心な事を忘れてません?
少なくとも、、、
自分がここの人達に追われてる時に旦那は
一体何処にいるんですかね?
天国じゃないのは確かだと思うんですけど。
暫し睨み合いは続いたが結局Grouseは折れた。
少なくとも3対2の状況で銃を抜く気にはならなかったらしい。
「判ったよ。リストの連中は全員あの世でオマエは遺品だけ持ってきた。
それでEulogyには納得してもらうさ。で、礼って何だ?」

Susanがここから持ち出したCapを回収できたんで
旦那に預かって貰いたいと思いまして。
懐から有るだけのCapを取り出しGrouseに渡した。
「は!Eulogyも喜ぶだろうよ!
んで、皆殺しにして来たオマエに聞きたいんだが、なんでソコまでする?
知り合いでも何でも無いんだろ?」
うーん、そう言われれば何でだろ?
なんとなくじゃ無いけど、その場のノリ?
『ノリで奴隷商人を全滅させようってのかよ!?』

GrouseとJerichoが見事にハモった。
おーい、Jericho。もう少し黙っててくれ。
ノリで駄目なら知り合ったから。ですかね?
あ、いや勿論全員片付けて来たんですけど。
「ま、金さえ貰えば取り合えず文句はねえよ。
銃は預けとくから頑張って奴隷を送ってきてくれ。」
Grouseがお手上げの仕草をする。
これで終わりかね?んじゃ二人とも帰ろうか。
しっかし、今回は真面目に大損だぞ。どうするよ?
「知るかよ。」

Jerichoは相変わらずだ。しかしCloverが無反応なのが気になる。
ええとさ、Clover、毎回こんなこんな感じじゃ無いんだけど
ノリで動いちゃうんだけどさ。
飯位はちゃんと食わせるって約束すっけど
もし、嫌だったら帰っても良いぞ?
行きたい所が有るなら連れて行くし。
Megatonはアトム教のおっさんとか胡散臭いしサロンとか紹介できんが
Rivet Cityなら食うには困らないと思うんだ。
「じゃぁ、このまま付いて行っても良い?ダーリン。」

そうだな、んじゃRivet Cityに・・・
へ?
「邪魔じゃなければ一緒に行きたいんだけど。」

いやいやいや、邪魔だなんてとんでもない!
っしゃー!!!おい、二人とも!
サロン行くぞ、サロン。
Nova姐さん指名してCloverの歓迎会やらなくちゃな。

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Fallout3日記76 Strictly Business 6」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    どうもこんばんわ。ビッグタウン後日談 (;∀;)イイハナシダナー住民たちは朝起きるとびっくりしそうですけどね(笑)今後の3人の旅も楽しみにさせてもらいます。あ、ノリで町を壊滅させたり皆殺しにする人は他にもいますので、例えばうちの娘とか。

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさん、こんばんは。ビッグタウンの人達はあそこでどうやって生活してるか?何を食べてるの?と考え出すとちょっと怖い所です。パラダイス・フォールズは前回全滅させてるんで今回は残してみました。ミニクエスト以降は出番が無くなると思いますw

    返信

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