Fallout3日記75 Big Trouble in Big Town 2

攫われたRed救出の為に警察署跡地へやってきた。
ミュータントを片付けご本人に対面したがRedは単純に助かったと喜んでいる。
えーと、Paradise Fallsの方から来たんですが。
支払いをお忘れじゃないでしょうか?
「こんな所まで追って来たってお金なんか持ってる筈無いじゃない!」

鉄格子の中でRedが怒りを通り越して涙を滲ませている。
まぁ、それもそうっすね。いや、実はカクカクシカジカで
話だけ聞かせて貰えたらなーって思って。
「どう言う事?話を聞く為だけにワザワザこんな危険な所に来たって言うの?」

からかわれていると思ったのかRedが怒り出す。
うん、信じてくれないなら良いんだけどさ
まぁご縁が無かったって事で。
立ち去ろうとするとRedは悲鳴を上げた。
「何でも話すから助けて!」

もう、最初からそう言ってくれれば良いのに。
ミュータントの懐から拾ったカギで鉄格子を開ける。
さぁ、話を聞かせて貰いましょうか?
「医者だって説明したらあの人達がお金を貸してくれたのよ。
で、急に返せって言ってきて・・返す当てなんかないし。」

うん、うん、やりそうな話だな。それからどうしたんだい?
「ええと、それだけよ?取立てが来たら隠れたり逃げたり。
なんとかやり過ごしてたけどこうやってミュータントに捕まっちゃって。」
・・・本当にそれだけなの?もっと連中とのドロドロした駆け引きとか
暗い過去とか敵対してる陣営同士で不幸にも芽生えた愛とか
そういう胸躍るような話は無いの?
「そういう事を期待してたんなら御免なさい。」
ふぅ、まぁ嘘言われるよりはマシか。
ツマラン、実にツマラン。んじゃ帰ろうか。適当に付いて来て。
Redが手ぶらなので拾ったアサルトライフルを放って渡す。
「あの・・」
ん?まだ何か有るのか?
「言い難いんだけど一人仲間が生きてるかも知れないの。
Shortyって言うんだけど・・」
面倒くさ、あーいやそりゃ助けに行かなきゃいけないな。
ふぅ、、、っつー訳なんで二人とももうちっと付き合ってくれ。
Jerichoは肩をすくめて見せたがCloverは無反応だ。
いかん、引っ張りまわしすぎたか?

Redの説明によればShortyとやらは地下に連れ込まれたらしい。
そして地下から帰って来た者はいないと。
4人もゾロゾロといたんでは隠れながら進むのも馬鹿らしい。
ドアを蹴破り地下へ降りるとミュータントと人間の話し声が聞こえる。
まだ生きてるようだ。

通路を一足飛びに駆け抜け出会い頭にミュータントに銃弾を撃ち込む。
一発も撃つ暇も無くミュータントは崩れ折れた。


「Shorty!生きてたのね!」
後ろからRedが飛び出して捕まっていた男に駆け寄った。
チッ・・コイツラ恋人同士だったのか?
不可抗力で片付けておけば良かった。

「オレは大丈夫だ!直ぐにでもココを出よう!」

Shortyは今にも喰われそうな勢いだったのに元気が良い。
これなら休む必要も無いか?
アサルトライフルはRedに渡してしまったので10mmサブマシンガンを
Shortyに渡し、地下を出ることにした。
外は真っ暗だった。時間を見れば夜中の11時だ。
Jericho達だけなら何も気にする事は無いが武器こそ渡したものの
Red達をこのまま連れて行くのも少し不安がある。

何か手は無いか・・・あ、そうだ。
「あらあら、まぁまぁ・・来るって判ってたら何か用意しておいたのに。」

ベッドに入ろうとしていらしいAgatha婆さんは急な来客に驚きながらも
有り合せの物で食事を出してくれた。
スンマセン。今度埋め合わせに何か持ってきますんで。
「いいのよ。また外の話を聞かせて頂戴。」

Agatha婆さんの所で一晩過ごしBig Townに戻ってきた。
町の姿が見えた途端、RedとShortyは走り去ってしまった。
おーい、銃位返せよ・・

「有難う。アナタのお陰よ。」
Redに礼を言われるが大して嬉しくも無い。どうせなら嘘でも良いから
何か面白い話でも聞かせてくれれば良かったのに。
しかし、口では喜んでるし感謝の言葉を言う割にはRedの表情は冴えない。
おい、なんか有るんなら言ってくれ。
「助けてもらってこんな事を言うのも申し訳無いんだけど
結局何も変わって無いのよ。ミュータントはまた来るだろうし
奴隷商人も同じ。今日助かっても・・・」

そう言うことか。面倒くさいな。
よし、んじゃゴミ捨て場のロボットでも治してやろうか?
アレを直せれば町を守れるだろう?
「本当に!?有難う!」
あー、いや、やっぱロボットは止めよう。大人の事情なんで何故とか聞くなよ?
ええとそうだ、銃の使い方を教えよう。

Redは追求してくる事も無しに銃の訓練に賛成してくれた。
ふぅ、事無きを得た。
Big Townの生き残り全員を集めてジャンクヤードで銃の使い方を教える。
最初はおっかなびっくりだった面子も的が粗方無くなる頃には
大分様になってきた。

「ミュータントが来たぞ!」
見張りをしていたDustyの叫び声が耳に入った。
ちょ、早過ぎないか?練習で自信をつけたのか住民たちが我先にと
駆け出していく。コラ、ちょっと待て。



なんとか二人組みのミュータントを片付けた。
しかし同じように手榴弾を持ったミュータントがまた来たら手に負えない。
おい、Jericho、Clover!待ち伏せするぞ!

町を飛び出し通路を曲がると丁度後続のミュータント達が
走って来る所だった。チャーンス!


ふぅ、なんとか片付いたな。
しかし、連中に銃の使い方教えた意味無かったような。

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Fallout3日記75 Big Trouble in Big Town 2」への4件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    どうもこんにちわ。行きがけの駄賃とはいえビッグタウン救済活動ご苦労様です(笑)射撃訓練の光景はなんか新鮮でした、こんな事ができたんですね。私は二人を救出した後、何かに急いでいたようで(覚えてないw)、その後も会話もそこそこにどこかへ飛んでしまいまして。しばらく後に再び訪れてみると街はゴーストタウンと化していまして、奥の方まで歩いていくとミュータントがぞろぞろと・・・まぁ気の毒な事をしたなと(^^;

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさん、こんばんは。えー、自分は初回プレイではBig Townを壊滅させてますw紛らわしい(?)選択肢のお陰で戦闘に突入する少ないパターンですね。PC版で最新パッチ当ててるんですが結局またロボットの復活が出来なかったのが残念です。

    返信
  3. Zeta

    はじめましてこんばんわwikiからお邪魔しましたStrictly Businessは実績用に流しただけだったので面白く読ませて頂きました最後の落ちがどうなるのか楽しみにしてます。ところでMODとかは導入されていないんでしょうか?

    返信
  4. starjes205

    Zetaさん、こんばんは。自分も流しただけだったのでアレコレ考えるのが楽しかったです。落ちは色々頭を捻った結果、こんな風になっちゃいましたが。>MODwikiとか見ると色々有りますし興味も有るんですが一旦手を出しちゃうと歯止めが掛からない性格なもんで自重してます。いずれは入れてみたいですね。

    返信

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