S.T.A.L.K.E.R.日記13 軍の前哨からケースを盗め

X18に侵入し資料を手に入れた。
脱出は軍の包囲と紙一重だったがこれもなんとかかわすことが出来た。
そう言えばなんでX18に良くハメになったんだっけか?
「で、ドキュメントは手に入ったか?」

Sidorovichは相変わらずカウンターの向こうでニヤニヤと笑っている。
催促する前に労いの言葉位有っても良いんじゃないか?
資料の入ったケースを見せるとSidorovichは何枚かの紙幣を
変わりに突き出した。
うむむ、、これじゃ弾代にもならんじゃないか。
資料に目を通していたSidorovichが顔を上げた。
「分かった。こりゃなかなか面白い話だな。誰も信じないような話だが。
よし、これを持ってもう一回Barkeepの所へ行ってくれ。」

Sidorovichに渡した資料に自分も目を通す。
細かい事は良く判らないが放射能を使った人体実験で
なにやら録でも無い事をやっていたようだ。
読み返してみてもX18での実験の事しか書かれていない。
Strelokの情報は無しだ。資料をケースにしまった。
さて、すこし弾薬を補充しよう。

Sidorovichに軍から奪ったアイテムや道で拾ったアーティファクトを売り払う。
うーん、これでは何時まで経っても装備を新調出来そうに無い。
ちょっと真面目に資金繰りを考えないと
このままAkmしか使えない事になりそうだ。
なぁ、Barkeepの所に行く前に何か仕事は無いか?
話を振るとSidorovichは身を乗り出して話を始めた。
「Zoneに踏み込んだ遠征隊が持ち帰った報告書が軍に奪われちまった。
それを取り返して欲しい。昼間は警備は厳重だが夜は歩哨だけだ。
オマエならなんとか出来ると思う。」

場所はキャンプの直ぐ傍か。よし判った引き受けよう。
キャンプを出て南下する。軍の前哨基地は直ぐ目の前だ。
スコープと覗くと兵士達が巡回をしている。


スピーカーから近づけば射殺すると声もする。
夜になれば兵士も減るんだったな・・・待ってみるか。
ええと、今は何時だ?15時か。
待つのは長いな。散策がてらその辺をうろついてみたが30分と潰せない。

・・・あぁ、もう面倒くさい!要は報告書が手に入れば良いんだろう。
一番近い兵士に発砲して誘き寄せる。3人ならなんとかなるだろうと
思ったら基地から兵士がワラワラと飛び出してきた。
うわ、こりゃやばいか?



ありったけの手榴弾を放り投げて兵士達を吹き飛ばし、
生き残りに弾丸をお見舞いする。
あーもう!弾代を稼ぐ積りが赤字になりそうだ!


武器を捨てろと喚くスピーカーを無視して視界に入った兵士達を
順に片付ける。どの位経ったのか何時の間にか銃撃は止んでいた。

ふぅ、、素直に夜を待てば良かったか・・
キャンプが近いので兵士達から装備を身包み剥がして
Sidorovichに売りつけてから基地に足を踏み入れた。
報告書、報告書と・・これか?


キャンプに戻りSidorovichに報告書の入ったブリーフケースを見せる。
「騒ぎを起すと何かと不味い事になるからこっそり忍び込めと
言ったと思ったんだが、、撃ち合いの音がココまで聞こえてきたぞ?」

あぁ、要らないなら別に良いんだが?
ケースを持ったまま出て行こうとするとSidorovichは声を荒げた。
「そうは、言ってない。そいつを渡してくれ。報酬は出す。」
ブリーフケースを渡すとSidorovich紙幣を数え始めた。
「んじゃぁ、報酬の3,000、、いや2,000だな。受け取れ。」

あ、このおっさん値切りやがった。ケースを返しやがれ。
Sidorovichはニヤニヤと笑っている。
くそう、、後ろには気をつけろよ?

弾代を考えれば余計な仕事を請けるよりはその辺のアーティファクトを
拾って廻った方が良さそうだ。
余計な時間を潰してしまった。BarKeepの所へ向かうとしよう。

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