Two Worlds日記46 Follow The Thief!

乱暴で強引な駆け引きのお陰でrelicと引き換えに妹を解放するするとResitに約束させた。
Relicを完成させるにはアチコチ行かないと行けないようで気の遠くなる話だが
妹が浚われた時の酷い状況よりは大分マシになったと思う。

Goat’s Caveを後にして反乱軍であるkarga一族の本拠地を目指すことにした。
選択肢としてはEbrat Skeldenに会いに行くと言う手も有るが
Thalmont中から嫌われているヤツの元へわざわざ出向く気にもなれない。

karg一族の本拠地は酒を取りに言ったCovengor村よりさらに北、
Thakmont領内と言うよりドワーフの領土の方がに近い。
Tharbakinを過ぎ、Covengor村が見えてきた所で何やら途方にくれている風の男を見つけた。

掃除をしたとは言え街道は相変わらず物騒だ。こんな所で1人で何をしてるんだろう?
向こうもコチラに気づいたようだ。
「あぁ、旅の人だね、こんにちは。」

はぁ、こんにちは。あの、アンタこんな所で一体何をしてるんだ?街道は物騒だぜ?

「オレは泥棒を追いかけて来たんだよ。泥棒はそこの洞窟に逃げ込みやがったんだ。
捕まえようと思ったんだが洞窟は恐ろしいガイコツ共がうようよしてて近寄れなくてね、
どうしたもんかと思案していた所なんだ。」
ガイコツ?あぁ、確かに数がいるとちょっと面倒だな。
「ちょっと!?ガイコツ共が怖くないのかアンタは?」
いや、すまん。アンタを笑う積りは無かったんだ。
「そうか、アンタ傭兵なんだな。ガイコツが怖くないってのも当然かもしれん。
アンタなら指輪を取り返して来れるかもしれんな。」

指輪ってなんだ?なんで取り返しに行く話しになってるんだ?
「盗まれた指輪はウチで代々長男に受け継がれてきた家宝なんだが
金にする価値は無いんだ。それこそ1ゴールドにもならない。
それをあの泥棒野郎はわざわざ盗んで行きやがったんだ。」
そりゃ大変だな。でもそれとオレが指輪を取り返しに行くのと何の関係が?
「アンタはガイコツが怖くない傭兵なんだろ?」
ガイコツは確かに怖くは無いが。。傭兵の仕事には報酬が必要だと思わんか?
報酬と聞いて肝心な事を忘れていたと気づいたらしい男は頭を掻いた。
「すまん、渡せるような金は持って無いんだ。。」

そうか、んじゃ頑張って洞窟に潜ってくれ。
Covengor村へ向かおうとすると男は大声を上げた。
「金は払えんが!オレの兄弟がBrotherhoodにいるんだ!アンタが指輪を取り返してきてくれたら
兄弟に凄い傭兵がいるって評判を広めさせるって約束する!」
ほう、BrotherHoodか・・そう言えばOutpostで騒動を起こしてそのままだったな。
良い噂を流してくれるって言うのは有難いな。で、アンタの兄弟はBrotherhoodで何をやってるんだ?
「あー、料理番をやってる。」
邪魔したな。頑張って洞窟に潜ってくれ。
「唯の料理番じゃないんだ!Dracor Rynale司令官専属なんだ。
アンタが指輪を取り返してきてくれたら兄弟に必ず話をさせるって約束する!」

そう言う事は早く言ってくれ。困ってる人を見捨てる訳にも行かないし
恐ろしいガイコツ共を片付けて指輪を取り返して来て上げよう。
家宝の指輪を盗まれて困っているAsh Lorusを助ける事にした。


洞窟の中は確かにガイコツがうろついていたが既に脅威ではない。
ポツポツと襲って来るガイコツ共を薙ぎ払いつつ進むと広場のような場所に出た。
盗品らしい箱やら何やらがそこらに散らばっている。
ふむ、あのガイコツは泥棒が仕込んだ物なのか?番犬みたいな物なんだろうか。

物のついでに散らばっている木箱を漁っていると人の気配がした。
見れば男が1人立っていた。
「あ、アンタどうやってココまで来たんだ?ガイコツを全部片付けちまったってのか?」

見た顔だなと思ったらCovengor村の酒泥棒だ。
どうやらここはコイツのアジトだったようだ。
「なぁ、ガイコツを片付けちまったのか?」
確かに片付けたがそんな事はどうでもいい。オマエ指輪を盗んだだろ?返せ。

「指輪?あぁ、確かに盗んだけどよ、、判った。返す。
返すから頼む!助けてくれ!」
やけに素直だな。返してくれるのは有難いんだが助けるってなんだ?
オマエ、、ええと、そう言えば名前聞いてなかったな。
「Tycoって呼んでくれ。あー、名前なんかどうでも良いんだ。頼む兄弟!助けてくれよ。」
だから、何を助けろってんだ。話す気が無いならオマエを叩きのめして指輪を頂いていくぞ?
「ええと、何処から話せば良いんだか、、ここはオレの隠れ家で
良い感じで商売に精を出してたんだよ。人も近寄らないし頂いたお宝も溜め込めるし。」

そうみたいだな。結構溜め込んでるようだし。
「それでだ、もうちょっと良い感じにしようと思ってネクロマンサーに頼んで
ガイコツを召還して貰ったんだ。オレがいない時の見張り代わりにさ。
お宝を見張って間違ってうっかり入ってこようって物好きを追い払わせようと思ったんだが
よりにもよってガイコツ共はオレにまで襲い掛かってきやがるんだ!
見張りに襲われるご主人様なんて笑い話にもならんぜ。」
なんだそりゃ?間抜けすぎるだろ。
「頼むよ兄弟、ガイコツ共を全部片付けてくれよ!」

気の毒なAshを助ける為に洞窟に潜った筈がなんだかおかしな事になってしまったようだ。
しかしなんでまた指輪なんか盗もうと思ったんだ?
「なんでって、オレは泥棒だぜ?アンタ何言ってんだ?金目の物を盗むのが仕事だろうが!」
そう言う割にはこの辺に転がってる物は何だ?樽に木箱に・・金目って言うより盗めそうな物を手当たり次第にかっぱらってきたって風にしか見えないぞ?。それにオマエが盗んだ指輪だがアレは銅製で値打ちなんか無い筈だ。適当に盗んでるだけじゃないのか?大体なんでオレがオマエを助けなきゃならんのだ?
Tycoは地面に転がっている樽を見て情け無さそうな顔をしていたが助けて貰えそうに無いと判って顔色を変えた。
「ちょっと待ってくれ!俺達親友じゃなかったのかよ!?頼むよ、礼もするし指輪も返すからさ!それにアンタに出て行かれたらオレはどうすりゃいいんだよ?ガイコツ達に住処を奪われて出て行かなきゃならないハメになっちまうじゃないか。」

親友になった覚えは無いんだがなぁ・・あ、そう言えば酒を取り返す時にそんな話もしたか。全くしょーがねえなぁ、おい、先に指輪を返せ。ガイコツを片付けて来てやるからちょっと待ってろ。Tycoをその場に残し洞窟内のガイコツ達を片付けることにした。ドワーフの洞窟で散々酷い目に有った身としてはガイコツごとき敵ではない。コチラを見つけて襲って来るガイコツ達を片っ端から粉砕した。



洞窟はリング状になっていたらしく入った出口に戻ってきた。よしこれでガイコツは全部かな? Ashの所に指輪を持って行こう。洞窟を出るとAshがまだうろうろと歩き回っていた。おーい、指輪を取り返してやったぞ。声を掛けるとAshは走り寄って来た。
「あぁ!家宝の指輪だ!アンタには何て礼を言えば良いか・・アンタの事を必ずBrotherHoodでいい評判を広めるって約束するよ!」

あぁ、よろしく頼むよ。それと大事なものはしっかり保管しとけよ。馬鹿な泥棒にまた持って行かれるのも困るだろ?
「そうするよ、、そう言えば逃げ込んだ泥棒はどうなったんだい?」
・・・あ、忘れてた。
頭を下げるAshと話をするのもそこそこに洞窟に戻った。いかんな、すっかり忘れてた。広場に戻るとTycoが膝を抱えていた。ガイコツが怖くて動けなかったようだ。
「も、もうガイコツ達を片付けちまったのか?」

あぁ、1周して来た。全部片付けたよ。ささと報酬を寄越せ。Tycoは礼だと言って金を取り出したがあんまり嬉しそうな顔に見えない。どうした?まだ何か有るのか?

「助けてもらって言うのも何だが、、あのガイコツ共は時間が経つと勝手にまた再生しちまうんだよ。どうしたもんかと思ってさ。」
そうか、そりゃ気の毒な話だな、頑張って掃除を続けてくれ。オレは帰る。
「待ってくれよ、兄弟!親友だってのに見捨てて行こうってのか!?」
あーもう、親友親友って煩いな。酒の5本位で恩着せがましく兄弟呼ばわりするんじゃねぇ。
「なぁ、頼むよ兄弟。ガイコツを召還したネクロマンサーの所に行ってなんとかするように言ってくれないか?これじゃおちおち歩く事も出来やしない。」
・・・おい、そんなもん位自分で行け。
「街道が物騒だって言ったのはアンタじゃないか!唯の泥棒のオレを1人で行かせようって言うのか?途中で追剥に襲われたらどうするんだ!?死んだら化けて出てやる!」
面倒くさいなコイツ・・・判ったよ。行ってきてやるから場所を教えろ。

「流石は兄弟だぜ!場所は地図で言うとココだ。アンタなら楽勝だって。」
見捨ててやれば良かったかと思わないでも無いが金も受け取っちまったし死なれても寝覚めが多少悪いかもしれん。洞窟にガイコツを召還したネクロマンサーの所に向かう事にした。ネクロマンサーが住んでいると言う場所はCovengor村から西、ちょっと遠回りだが明後日の方じゃないからなんとかなるだろう。

村を抜けて延々と続く坂道を登っていくと一軒の小屋を見つけた。ここにネクロマンサーがいるのか?庭を覗き込むと老人が1人椅子に座っていた。コイツか。ローブ姿の老人はこちらに気づいたのか腰を上げた。

「こんにちは旅の人、この辺りで山賊以外を見かけるのも最近じゃ珍しいな。しかしアンタなにやら疲れた顔をしているようだが、、ワシに何か出来る事は有るかね?」

あぁ、ちょっと疲れる事が・・有ってね。

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