Fallout3日記69 Strictly Business 1

Paradise Falls目指して移動を始めたがRegulaterと度々遭遇する事になった。
何処から沸いてくるのか判らないが不意を突かれると流石にびっくりしてしまう。
だー!しつこい!


くっそう、身包み剥がしてその辺に放り出す位しか手が無いのが辛いな。
本拠地でも判れば一気に叩いてやるんだが・・
「そりゃおめぇ、どう見ても悪人の台詞だろうが。。」

あ、そうか?言われてみりゃそんな感じがするな。まぁ、気にスンナ。
しかしこいつら装備はショッパイが武器は結構良い物持ってるしな。
定期的に来てくれるなら武器弾薬には困らんようになるかもな。

奴隷商人の町、Paradise Fallsに辿り着いた。昔はショッピングモールだったらしい建物は
バリケードで覆われ物々しい雰囲気を漂わせている。さて、入り口は何処だ?
建物を半周して入り口を見つけた。バリケードが築かれ見張りが二人退屈そうに座り込んでいる。
ちわっす、ココParadise Fallsっすよね?入っても良いっすか?
「あぁ?なんだオマエは?何しに来たか知らんがココは一般人はお断りだ。
商人仲間か客は奴隷しか入れねーぞ?オマエはどれだ?」

何しに来たか・・そう言えばなんも考えてなかったな。
Jericho、何が良いと思う?
「何にも考えずにこんな所まで来たのかよ・・」
空を仰いだjerichoは黙り込んでしまった。うーむ、勢いで来たは良いがどうすっか?
そうそう、奴隷を売りに来たんですよ。このおっさんは奴隷っす。
後ろのJerichoが火炎放射器を構えたような気がしたのでやっぱこの手は駄目そうだ。
えーと、、奴隷を買いに来たんすけど入れてもらえないすか?
「全部丸聞こえなんだが、、本当は何しに来たんだ?」

気のせいか見張りの男の表情が険しい。いかん、このままでは入れなくなってしまいそうだ。
あ、そうだほら、そこで財布拾ったんすけどこれもしかしてお兄さんのじゃないすか?
んで別になんか悪さしようって訳じゃないんで入れて貰えたらなぁと。
「あぁ、そいつぁ無くしたとばっかり思ってた財布だな。わざわざ有難うよ。
確か中身は500capばかり入ってたと思ったんだが。」
見張りが財布の中身を覗く仕草をしてみせる。
チッ、あ、そう言えば財布からcapがこぼれてたっす。これで500capっすね。
「あぁ、確かに。んで?何しに来たんだ?」
・・・コイツ。
えーと・・そうそう、仕事とか無いかな?って思って。
ここなら自分向きな仕事が有るんじゃないかーって。
「そうだな、ここは一見さんはお断りだが仲間なら話は別だ。
もしオマエさんがここの仲間になりたいなら一つ仕事をやってみないか?」
オーケー。引き受けましょう。
即答すると見張りは疑わしげな目を向けてきた。
「仕事の中身位聞こうって思わないのか?」
それもそうだね。それで何をすれば?遣り甲斐のある仕事なら助かるんですが。
「あー・・ここにリストが有るんだが、ここに書いてある人物をこのParadise Fallsに招待したい。
ウチの大将はEulogyって言うんだが、彼がこのリストの面子にご執心でね。
それをオマエに頼みたい、道具はコレだ。それとオレの名前は見張りじゃなくてGrouseだ。」

見張りもといGrouseは妙な機械を出して見せた。ぱっと見た目はなんかの測定器だ。
これは一体何っすか?
「Mesmetronって言うんだが一種の催眠装置だな。これを相手に向けて撃つと撃たれたヤツは
素直になってくれる。どう素直になるかって言うとこういう首輪を取り付けようが
身包み剥がそうが怒りもしないってぇ優れものだ。
コイツを使ってリストの人物をここに連れて来て欲しい。
そしたらオマエを仲間だって認めるさ。」
へぇ、なかなか面白そうな道具だな。これは実弾じゃないっすね、
エネルギー弾で相手が催眠状態になるんすか。。へーへー。
「オレにそいつを向けるんじゃねぇ!いいか取り扱いには気を付けろよ?
その銃はどういう風に相手が反応するかまだ良く判ってねえんだ。」

ふむ、自前で作った物じゃないんすか?
「チッ、どんだけお話好きなんだ?お前さんはよ。
あーそいつはどこぞの軍事基地の地下で掘り出した物だ。どういう仕組みなのか知りたきゃ
説明書を渡すから好きに読んでくれ。」
Grouseから薄っぺらい紙切れを貰った。操作方法と仕組みについて書かれているようだが
まぁ急ぐ事も無いか、後で読もう。
ええと、仕事に行くのはいいんすけど中には入れて貰えないっすかね?
仕事は請けたし仲間だって事でいいじゃないすか。お願いしますよ。
「あーくそ、中に入れたら黙るって言うんなら入れてやる!その口を閉じろ頼むわ。」
Grouseに親指を立てて見せる。うっしゃJericho、これで入れるぞ。
Jerichoは火炎放射器を構えたままだ。嫌だなぁ、仲間を売る筈が無いじゃないか。
「構えてるだけだ。特に意味は無えーぞ?んで、そのリストの仕事やるのか?」

そっか!構えてるだけなら安心だな。
うーんとね、こういう依頼ってのは蓋を開けてみなきゃ判らないからな。
リストの面子に会って見て楽園送りにするのが相応しいヤツならそうするさ。
そうじゃないなら・・おもちゃを貰うだけだな。


バリケードを抜けさらにゲートが見えてきた所で男が一人走って来て目の前で吹き飛んだ。
なんだなんだ?
見れば子供といかにもな男がゲートの前に立っている。
「あー?なんか文句でもあんのか?」

うわぁ、、本当にいかにも過ぎて反応に困るな。。
いや、別になんでも無いんすけどさっきの爆発しちゃった人は一体どうしたんすか?
「アレはな、奴隷が逃げようとして首輪が爆発しただけだ。
こっから逃げられる訳ねーのによ。馬鹿なヤツは死ななきゃ判らないんだろうよ。」

奴隷の首は爆弾付きっすか・・とんでもねぇな。
Grouseから貰った首輪が急に重く感じてくる。
「ねぇ、お願いだよ。僕達を助けてよ!」

へ?声をした方を見ると目の前に子供が突っ立っていた。
首にはしっかり首輪が付いている。ほう、子供の奴隷もいるのか。
「おら、ガキ!余計な事しゃべってんじゃねぇ!」

男は子供をせき立てるようにゲートの中へ入っていった。
ふーむ、なんだか気分が悪いな。
子供を追いかける様にゲートを潜ると中は酷い有様だった。
奴隷商人らしいヤツはうろついているから人は住んでいるんだろうがなんとも薄汚い。

Megatonも大概な所だと思っていたがここに比べれば天国だ。
うぇ、なんか空気が酸っぱいな。
「聞こえてるぞ?」

あー、こりゃ失礼。Grouseから許可は貰ってるんすけどその辺見させてもらって良いすかね?
あ、無視しやがった。見ていいって事だな。


建物を適当にちょこちょこと見て回った後にバーのような建物に辿り着いた。
ここは他の建物に比べると多少はマシな雰囲気だな。
部屋のど真ん中におかしなベッドが転がってるのを無視すればだが。

「Crimson!何回言えば判るんだ!オレが呼んだら3秒で来いって言ってるだろうが!」

声のした方を見ると真っ赤なスーツを着た男が何やら女を叱り付けている。
怒られてる方は首輪が付いている所をみると奴隷ですか・・
真っ赤なスーツねぇ、コイツがEulogyさんですかね。
ええとこんちわ、ちょっと良いすかね?
「おおう、お客さんたぁ珍しい。ようこそPradaise Fallsへ。
何が欲しいのかね。男?女?子供?金さえ払えば自由自在だ。」

奴隷商人って言うのは身近にいないんでどんなヤツなのかちょっと想像が及ばなかったが
悪名高いParadise Fallsのリーダー、Eulogy Jonesはとってもフレンドリーだった

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