Fallout3日記68 The Superhuman Gambit 2

Mechanistから装備一式を取り上げて依頼の半分は片付いた。
残るは自称アリの女王、AntAgonizerなんだが、どうすっかなぁ。
Canterbury Commonsから去って貰えれば良い訳だから適当に説得してみるか?


AntAgonizerの棲家はCanterbury Commonsの直ぐ傍の地下シェルターだった。
アリの女王って言う位だからアリがワンサカいるかと思うとげっそりしてくる。
Jericho、頼りにしてるぞ?

アリの襲撃は思っていたより少なく、程なく地下道に辿り着いた。こっから本番かね。
沸いてくるアリを順番に片付けてどの位進んだだろうか?地下道の奥は怪しげな洞窟になっていた。

あ、AntAgonizer発見。なかなか格好良いアジトでは無いか。秘密基地っぽいぞ。
ノリ着てきたけど一応Mechanistの装備は脱いでおこう。いきなり攻撃されても適わんし。

「ナニをしに来た!」

いきなり喧嘩腰で怒られてしまって頭に血が上りかけるが堪える。穏便に、穏便に。
ええとですね、Canterbury Commonsの皆が迷惑してるんで出来たら他所に行って頂けないかと。
「では、Mechanistの装備をよこせ。それで許してやろう。」
・・もしかしてアレが欲しくて街を襲ってたんすか?
ちょっと着てみたけど趣味装備っすよ?
「順番が違う!私に対抗してMechanistが現れたのだ!一体何をしに来たんだオマエは!?
それに部屋の入り口でゴソゴソ着替えてただろうが!見ていないとでも思ったのか?」

やっぱ見てましたか、そうだよな。普通見るよなぁ。
んで、コレを渡せば街を去っていただけると?
うーん、特に執着は無いけど寄越せって言われると惜しくなるんだよなぁ、不思議だ。
「寄越さないと言うのなら力ずくで頂いてもいいんだぞ?」
・・むぅ、そっちの方が話は早いんだがちょっとなぁ。どうするよJericho、やっちまうか?
でもなぁ、銃も持って無さそうだしな、この人。
「聞こえているぞ!?」
あ、すんません。うーん、仕方ない!じゃぁこの装備差し上げますんで。
街からは去って貰えるんすよね?
「二言は無い。」

Mechanistの装備を受け取ったAntAgonizerはそのまま立ち去ろうというのかずんずんと歩き出した。
あの!引越しの荷物とか、身の回りの品はこのままでいいんすか?
身一つじゃちょっと危なくないっすか?
「また違う街を見つければ良いだけだ。私は約束は守る。では、さらばだ。」

いや、あの、でも流石にその格好じゃ、目立っちゃってしょうがなくないすか?
せめて着替え位は持っていった方がいいんじゃないでしょうか。
知らない人だったら会話する前に弾丸を撃ち込まれたりしそうな気がするんですよ。
何も今すぐ出て行けって言う訳じゃないんで引越し先を決めてからでも遅く無いと思います!
あのMegatonとかどうですか?変な人も多いけど中々住み良い所っすよ。
ちょっと埃っぽくて錆臭いけど住めば都って言うし、なんだったら案内しますんで。
「しつこい!」

あー・・行っちゃった。銃も持たずに何処に行こうってんだろ。
なんか悪い事しちゃったかな?Jericho、どう思う?
「心配してるんだか追い込んでるんだかどっちなんだ?」
やだなぁ、心配してるに決まってるじゃないか。
アジトを抜け出したAntAgonizerは荒野へと歩き去って行った。


Canterbury CommonsからAntAgonizerの脅威は去った。
穏便に平和裏に街の平和は守られた訳だ。
さらば、AntAgonizer。生きていたらその内また会えるだろう。
「・・・遊んでるだろ?」
その内Megaton辺りでひょっこり会えるかもしれんし、それは無い。
会えなくても全然問題無いけどな!
「それで、結局無事に片付いたのかい?」

丁度Canterbury Commonsに戻って来ていたCrowと立ち話となった。
うん、これで街もちょっとは静かになるだろうし出資も済んだしね。今後ともよろしく。
「有り難い話だな。アンタの旅の無事を願ってるよ。」

街の人達に別れを告げてCanterbury Commonsを後にした。
Derek少年には文句を言われてしまったがこの際しょうがない。次に来る時はBoSアーマーでも着てくるか。
さぁて、次は何処に行こうかね。

特に当ても無いのでMegatonに向かう。
崩れかけたハイウエイを潜ろうとした所でいきなり声を掛けられた。

「よぉ、最近派手に暴れてるそうじゃねーか?」

えーと、何処かでお会いしましたっけ?
「てめぇみたいな悪人を生かしておく訳にはいかねーんだよ!」
ちょっと待て、ナニがなんだかわかんねーぞ!?
何かしたっけ?と自問自答してみるが理由が思いつかない。
しかし問答無用で襲ってくる相手に遠慮する理由も無い。



全員を返り討ちにして懐を漁ってみるとメモを見つけた。
どうやら指名手配書のようだ。人相風体の詳細と賞金1,000キャップ。
Jericho、なんだこりゃ?
「こいつらはRegulatorだな。賞金目当てに「悪人」を襲う連中だ。
賞金1,000キャップか、オマエ何した?」
えー、身に覚えは無いなぁ・・・なんかしたっけ?
「覚えが無いか、まぁいい。これからはコイツラに追い掛け回されるぞ。どうすんだオマエ?」
いや、別にどうもしないが、、あ、これって悪人に認定されたって事?
お尋ね者って事か!?
「控えめに言っても事実は変わらんと思うが。」
よっしゃ、Jericho。次に行く所は決まりだ!
そうとなったらMegatonはスルーだ。行くぞ。
「何処に行こうってんだよ。」

Paradise Fallsに決まってるだろ。悪人だったら行かなきゃ駄目だろう。

Fallout3日記68 The Superhuman Gambit 2」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    どうもこんにちわ。>悪人だったら行かなきゃ駄目だろう。大笑いしました(笑)私は衝動的に壊滅させてしまい(2回目)ましたが少し後悔中。しかし今回は平和に済ませましたね。でも確かにこいつらってなんか憎めないというか生かしておいた方が面白そうな気がしますwと、言いつつ私の時はメカニストの衣装を貰った瞬間に捨ててしまいアンタゴナイザーとは穏便に済ませられなかったのですが(汗)

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさん、こんばんは。初回プレイの時は両方問答無用で装備を頂いて解決した覚えが有りますが日本語版プレイ時のアンクル・ロエの穏便に解決してくれと言うのがなんとなく頭に残っていたのでこんな感じになりました。アリの女王の方はばったりメガトン前で会ったりもするんで面白いですね。ホント、奥が深いですw

    返信

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