Two Worlds日記38


東の村を目指して旅を続ける途中で古ぼけた宿を見つけた。
覗いてみるとBrotherhoodらしき連中がテントを貼っているのが見えた。
こんな国境近くで何をやってるんだ?

「良く来てくれた。アンタは多分Alfron傭兵団の仕事で来たんだろう?」
Holiだと名乗った男は自分の事を何かと勘違いしているようだ。
Alfron傭兵団?なんだそりゃ?自分は只の通りすがりなんだが。
「あぁ、、そうだったのか、すまない。BrotherHoodはOrna鉱山の調査の為に
Alfron傭兵団を雇ったんだ。てっきりアンタがそうなんだとばっかり。」
BrotherHoodが鉱山の調査の為に傭兵を雇うだって?
そりゃ笑い話か?自分達で行けば良いじゃないか。


「いや、、もうBrotherHoodの調査隊はとっくに鉱山に行ったんだ。
しかし、全員帰ってこない。隊長は我々が再度鉱山に乗り込んで被害が増える事を
恐れて救出に行く事を禁じた。そしてさっきも言ったAlfronの傭兵を雇って
鉱山を調べささせようとしたんだ。
アンタの格好を見ててっきり傭兵団が来たもんだと。。すまない。」
仲間が行方不明なのか、、そりゃ心配でたまらんだろうな。
自分も一応賞金稼ぎだ。出来る事が有れば言ってくれ。
「私の弟は調査隊の一員だったんだ。。鉱山で生きていると信じているが、
私はここから動けない。頭がどうにかなりそうだ!
もし頼める物なら鉱山で調査隊を探してくれないか?」
判った、行ってみよう。大丈夫、必ず見つけ出して見せるさ。
それで、そのOrna鉱山の事を詳しく教えてくれないか?
「すまない、鉱山の事も調査隊の事も詳しい事は知らないんだ。
隊長は何も教えてくれない。もし詳しい事を知りたかったら隊長のkenterに話を
聞いてみてくれ。役に立てなくてすまない。」
あぁ、判った。聞いてみるよ。ええと隊長は何処だ?椅子に座ってふんぞり返ってる
ヤツがいるが、、あれか?


「見かけない顔だが、仕事でも探しに来たのか?」
あ、いやカクカクシカジカで鉱山の事を教えて貰えないかと思って。
「あぁ、小さな豚共が国境を越えて鉱山を占拠しとるんだ。やつらをどうにかして
追い返したいところなんだがな。」
小さな豚?Gromの事か?
「いや、ドワーフの事だ。やつらが国境を越えて人を攫ったりと悪さをしておる。
領土を広げようとしておるのかもしれん。やつらを追い返す為にここでは
戦士を募集している。加わりたいなら歓迎するぞ?」
えーと、アンタらBrotherhoodだろ?自分達で行けば良いんじゃないのか?


「他にも仕事を抱えているんだ。鉱山に部隊を差し向ける余裕が無い。
ヤツラの司令官さえ倒せれば他の雑魚どもは問題にもならんのだが。」
もしかして鉱山に行ってドワーフの司令官を倒して来いと?
「そうか!引き受けてくれるか!中を調べて来れば300、指令を倒して来れば
700ゴールド出そう!」
うん、まぁHoliの事も有るし行く気は有るんだが。
「やつらが何を考えてるかなんて知った事では無いがさっさと自分達の国に戻って
貰わないとな!期待しているぞ!?場所はここからそう遠くない。
北西に進めばすぐに見つかるはずだ。」
ドワーフが国境を越えて鉱山を占拠し、それを調査に行ったHoliの弟は帰って来ない。
ドワーフの司令官を倒してヤツラを国境に押し返すか。
うし、行ってみよう。



地図を頼りに暫く進むとドワーフ達がうろついているのを見つけた。
よっしゃさくっと片付けてしまうか。
しかし、3,4人かと思ったらどんどん数が増えてくる。どんだけいるんだよ!



なんとか全員倒したがちっちゃい癖にやたらと攻撃が痛い。囲まれたら何も出来ずに
タコ殴りにあってしまう。これは慎重にいかないと。
しかし、こいつらなかなか良い装備を持ってるじゃないか?有り難く頂戴します。
鉱山の入り口はすぐに見つかった。
さて、外であれだけ数がいたって事は中は相当な数の数のドワーフがいるだろう。
たっっぷり暴れられそうだ!

鉱山の中は薄暗かったが様子が判らない程では無い。
奥でドワーフ達がウロウロしているのが目に付いた。
うっしゃ!掛かってこいや!


ガイコツのいた遺跡では全く役に立たなかった火炎属性付きの槍はここでは
役に立ってくれそうだ。ドワーフ達の数が多いので振り回せば当たる。



槍を振り回して広場にいたドワーフ達を全員片付けた。
ふぅ、なんとかなるもんだな・・ええと?
そうだ、調査隊を探しに来たんだったな。
坑道を奥へ進むと調査隊らしい集団が倒れているのを見つけてしまった。
誰がHoliの弟かも判らないが、やっぱり駄目だったか。

そうなれば残るはドワーフの司令官を倒す事か。
ドワーフは見分けが全く付かなくて誰が司令官なのか判らないが
全員片付けてしまえば問題ないだろう。
広間にいたドワーフはまだまだ一部だったようだ。
幾らも進まない内にまた集団と出くわした。
ええい!ガイコツ召還するのも面倒だ!まとめて掛かってきやがれ!

結局どいつが司令官か判らないままドワーフ達を全員片付けた。
残りは一部屋だが適当に移動してるんだしそこに運良く司令官がいるって事も無いだろう。
ん?アレはサイクロプスか?2,3匹纏めていたら逃げるしかないが
どうやら一匹のようだ。丁度良い、倒してお宝を頂いておこう。


時間は掛かったがサイクロプスをなんとか倒した。これで鉱山で動く者はいなくなった訳だ。
さて、Holiの所に帰るとしよう。
宿に戻ってみればHoliは落ち着かない様子で歩き回っていた。

「待っていたんだ!弟は、調査隊は見つかったのか?」
あぁ、鉱山を全部調べて確かに調査隊は見つけたよ。
「見つかったのか!?それで皆無事なのか?身動きが取れなくて助けを呼んでいるのか!?」


いや、調査隊は全員死んでいたよ。戦った跡が有ったから全員勇敢に戦って果てたんだろう。
「な、なんだって、、畜生!全部傭兵団のせいだ!アイツラがもっと早くに来ていれば
弟達は死ぬ事は無かったはずなんだ!アイツラ全員殺してやる!」
・・アンタが誰を憎もうが殺そうがそれこそアンタの勝手なんだが
事を起こす前に報酬を払ってくれないか?頂くものを頂ければアンタが
どうしようが構わんのだが。
「・・す、すまない。アンタは危険を承知で鉱山まで行ってくれたってのに
礼も言ってなかったな。。有難う、どういう形であれ弟の最後を知ることが出来た。
アンタに感謝する。」
Holiから少しの報酬とBrotherhoodの中間達に便宜を図るよう伝えると約束を貰って
話を終わらせた。弟の遺体を引き上げに行った後にHoliがどう言う行動に出るかまでは
判らないがそこまで心配してもキリが無いだろう。
さて、次はkenterか。

「帰ってきたか。チビ豚共の司令官は片付けてきたのか?」
司令官って言ってもどれが司令官かも判らなかったしな、全員片付けて来た。
「そうか!ははは、良くやってくれた!良い報告を聞くのは気分の良い物だな!」
手間は掛かったがドワーフの司令官は片付けた。
アンタが司令官に死んで欲しい理由ってのは何だったんだ?


「ヤツは国境を越えてくるドワーフ共全体の司令官だったんだよ。
ヤツが死ねば頭を失った他のドワーフ共は自分達の国に帰るしかなくなる。」
そう言う事か、判った。それで報酬の事なんだが。
「話が簡単でいいな。ここに700ゴールド有る、受け取ってくれ。
アンタみたいなのがいてくれればこっちも大助かりなんだが、、
どうだ?Brotherhoodに加わる気は無いか?」
いや、すまんがやる事が有るんでね。それよりも調査隊は全滅してたんだ。
アンタらの仲間だったんだろう?なんとかしてやってくれ。
「そうか、残念だが、仕方が無いか。判った。鉱山にはすぐに人を送ろう。
アンタには大きな借りが出来たな。Brotherhoodは恩を忘れない。
何か助けが必要になったら我々の事を思い出してくれ。」
Botherhoodの信頼と幾らかの金は手に入れた。
ドワーフ達の装備を根こそぎ頂いたから正直報酬なんて物はどうでも良い額では
有るんだがそれでは賞金稼ぎとしての立場が無い。
それにしても、、なんと言うか、気持ちの良い仕事が無い物だろうか・・?

東を目指そう。









・BrotherhoodはOblivionで言う所のファイターギルドの存在のようです。
Two Worldsの世界では幾つのかの派閥が有り、商人組合、Girizaと呼ばれる盗賊集団、
メイジギルド、ネクロマンサー、等と協力又は敵対していく事になります。
敵対してもタロン社のようなヒットマンは来ないので特に気にする事も無かったりしますが・・

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