Fallout3日記63

結局Crowleyから渡されたスナイパーライフルは一度も使う事無く、依頼された人物全員から
話を聞き終えた。と、言うかスナイパーライフルの存在自体を綺麗に忘れていた。
標的の全員に会って見えて来たのは事の成り行きとCrowleyの人物像、
そして彼が執心しているらしいFort Constantineに有るらしい何か。
Crowleyが他人を片付けてでも手に入れたがったカギは今全て自分が持っている。
・・アイツの所に戻らないでこのままFort Constantineに行っちゃえば良いんじゃないか?
面倒も無さそうだし頂く物だけ頂いて逃げちまえば良いし。
「んで、おめぇはそのFort Constantineとやらの場所を知っているのか?」

・・そう言えば場所を知らんな、これは手抜かりだ。
そうだDukovの所に戻って教えてもらえば良いじゃないか!?
「散々脅してカギを取り上げたのに素直に教えくれるかねぇ?
オレだったら間違いなく明後日の方向を教える。」
それもそうか。ちょっと遊びすぎたかも知れんな。しょうがない、
んじゃやっぱCrowleyの所に戻るか。

アンダーワールドに戻って来た。Crowleyは食事中だったようだ。
コチラに気付いたCrowleyはニヤリと笑うと口にしていたヌードルをテーブルに置いた。
「中々早かったじゃないか。それで、全員片付けたのか?」

あぁ、勿論全員片付けたさ。多分アンタにとっちゃこっちの方が肝心なんだろうが
証拠のカギも持ってきた。
「ケッ、他のヤツは判らんがAllistair Tenpennyが死んだなんて話は全く聞かないんだがな。
まぁ、いい。それじゃぁ証拠をクレ。報酬は証拠と引き換えだ。」
いや、報酬は要らんよ。その代わりちょっとお願いが有るんだが。
「なんだ?何が欲しいのかさっぱり判らないが聞くだけは聞いてやろう。」

アンタはこのカギを持ってFort Constantineとやらに行くんだろう?
報酬は要らないから同行させてくれ。アンタが仲間を片付けてでも欲しいって物に興味が有る。
「その様子じゃ渡したスナイパーライフルを使ったのかどうかも怪しそうだな。
一体全体、誰からその話を聞いた?何処まで知ってる?」
全員からさ。アンタに言われた通り全員スナイパーライフルで片付けたが
話をするなとは言わなかったよな?みんな親切に知ってる事を教えてくれたぜ?
それと信じちゃくれないだろうけど自分は単に知りたいだけなんだ。
カギを渡せって言うなら渡すよ。
凄い形相で今にも銃を抜きそうだったCrowleyだったがすんなりカギを
渡されて拍子抜けしたようだ。暫く首を捻っていたが結局は折れた。
「ふん、好きにしろ。だが下手な真似をしたらその場で撃ち殺すからな?」

吸っていたタバコを投げ捨ててCrowleyは・・走り出した。
走るのかよ!おい、Jericho追いかけるぞ!
見失っては適わない。後ろで盛大に喚いているJerichoの返事を待たずに
Crowleyを追いかける事にした。

Crowleyの走りは無人の野を走るかのようだ。
ミュータントだろうがRaiderだろうが腰に下げた44マグナムで片付けてしまう。
こっちは本当に付いて行くだけだ。
すげぇなオイ、、ミュータントどころか熊もあっさり片付けやがった。



余りに一方的過ぎて笑う事しか出来ない。
ミュータントに不意打ちされても車ごと吹き飛ばしてしまう所を見てしまっては
どうしようもない。無茶苦茶だ。
「ヤツもオマエには言われたくないだろうよ!」
なんとか付いてくるJerichoの文句も止まらないがなんかどうでも良くなってきた。
楽しくて堪らない。すげえよCrowley。。惚れてしまいそうだ。
しかし、楽しい旅にも終わりは来た。遠目に見えていた塔のような物が目前まで来た所で
Crowleyが銃を抜いた。PipBoyがCrowleyが敵だと反応を示す。
「本当に最後まで付いてくるとは思わなかったがココで終点だ!」

Crowleyの射撃に全く迷いは見えない。本気でこちらを倒しに来ている。
しかし、こっちはCrowleyを倒そうなんて気にはなれない。
なぁ、Crowley!アンタが何を捜してここまで来たのか知らん。
邪魔はしないから持って行けよ!それより仲間になってくれよ。アンタ最高だよ!
「そしてまた見捨てられろってか!?どいつもこいつもくたばりやがれ!」

あぁ、、そう言う事か。。残念だ!本当に残念だ!!
仲間に出来ればこんな頼もしいヤツもいないかも知れないが
こうなってしまってはどうしようもない。黙って撃ち殺される訳にもいかない。

「結局コイツは何がしたかったんだ?オマエも何がしたかったんだよ?」
追い付いたJerichoがあきれ返っている。
確かに言われるままにアチコチ走り回って最後に殺し合いをしていれば世話は無い。
そうだな、、Crowleyが狙ってたお宝を横から頂く積りで付いてきたってのはどうだ?
哀れCrowleyは利用した積りのやつに返り討ちに有った訳だ。
「その割にはさえないツラしてるな?」

倒れて動かないCrowleyの懐からカギを頂いた。そのまま立ち去ろうと思ったが
考え直した。Crowleyの手から44マグナムを取り上げた。形見にでもさせて貰おうか。
さぁ、Crowleyが昔の仲間を全て片付けてでも手に入れようとした物を見に行こうじゃないか。

Fallout3日記63」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    こんにちわ、マラソンご苦労様です(笑)クロウリーほんと強いんですよね~私もマラソンした口なんですが、スーパーミュータントなどを44マグナムで造作もなく葬る姿にあっけに取られたものです。残念ながら私は途中で海に飛び込まれて見失ってしまいましたが・・・最後は少しせつないですね。でもクロウリーならこうなってしまうんだろうなと堪能させて頂きました。

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさん、こんばんは。マラソンは見失う事2回、死亡1回、川で泳ぎだして1回と結構リロードしてたりします。確かにクロウリーはフォークスに次いで無双に近いんですが流石にデスクロウ相手はちょっときつそうでしたね。仲間に出来たら良いのになと思ったキャラでした。。

    返信

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