Two Worlds日記36

ドワーフの遺跡でガイコツの集団にボコボコにされてしまった。雑魚の方のガイコツは
なんとか出来そうだが、図体のデカイ方の骸骨達には一撃で倒されてしまう。
もうちょっと強くなってから来た方が良かったのかも知れないがいいようにやられて
スゴスゴと引き下がったのでは先が思いやられる。Tharbakinで装備を整えて
再挑戦する事にした。金はそこそこ有るので有り金を使い切る積りで鎧を新調した。
改めて遺跡に潜る。
いでよ!ガイコツ!同属共をなぎ払え!
・・・駄目だ。折角拾った魔法だし使わないと損だと思って召還してみたが
囮にも使えない。殺到したガイコツ共に自分が召還したガイコツはサクッと消滅させられ
また一撃で自分も倒されてしまった。

しかも折角槍を持ってきたのに全くガイコツ達に攻撃が効いているように見えない。
まるでレベルが違う。明らかにあの図体ででかいガイコツは格上だ。
回復魔法を使う暇すらなく一撃でやられてしまう。折角装備を新調したというのに
無駄になってしまったか。もちょっと強くなってからまた来るかな・・

ふざけるな!こんなガイコツごときに勝てないようで妹を助け出せるものか!
一撃で倒されるなら防御なんか考える必要もない。いや、一撃でも喰らっては駄目だ!
神経を研ぎ澄ませ!敵の攻撃を見切るんだ!ひたすら突撃あるのみ!

うぉぉおぉぉぉぉぉ!






ふぅふぅ、、ゾンビアタックとはよく言った物だが何回マラソンしたかも記憶から
消えそうになるほどの時間を掛けてガイコツ共を殲滅した。
くそう、、手間掛けさせやがって。
ガイコツの装備を身包み剥がし、持ちきれない物は馬に括りつけた。
ふははは、ざまあみろ。何を守っていたか知らないが金目の物はすべて残らず
攫って行ってやるわ!

残りの部屋のガイコツ共も全て片付け、宝箱も全て漁ったが特に何も出てこなかった。
いや、勿論お宝は沢山で懐が豊かになりそうだが、、何かガイコツがわざわざ
守るだけの何かは無いのか?
確かSolonの所の門番のおっさんはココの事を教えてくれたんだよな?
ええと、、何て言ってたんだったか。。Jarの言った事を思い出してみる。
「Gorelin村の傍にドワーフの遺跡が有るが物騒だから近づかない方が良い。」
・・・本当にただの遺跡でガイコツが巣くってただけかよ!
半ば自棄になってガイコツと乱闘騒ぎを起こしたが本当に只の遺跡だったようだ。
いや、勿論お宝は持ち切れないほど頂いたし文句を言うのは筋違いなんだが。
、、なんか疲れてしまった。なんだかやり場の無い怒りが沸いてくるが
勝手に盛り上がって無茶な突撃を繰り返していたのが少し恥ずかしくなってきた。
荒らすだけ荒らした遺跡を後にしTharbakinに戻りお宝を売り払った。
有り金をはたいて装備を新調したばかりだったが余裕でお釣りがきそうだ。

まだ、妹の待つ南の遺跡に行くには少し早い気がしたのでKomorinよりも東に有る
村を目指す事にしてみた。

Komorin村を抜けて少し進んだ所で民家を見つけた。庭先を覗くと魔法使いらしい男が
椅子に腰掛けている。ぶっそうな所で一人でのんびりと座っているとか
たいした人物なのかもしれない。庭先に馬を止めると男が話しかけてきた。

「ここは私の家だが、アンタは何の用かね?」

あぁ、すまない。別に何かしようって訳じゃないんだ。お邪魔だったら消えるよ。
「いや、それには及ばん。ふむ、アンタは見た所賞金稼ぎに見えるが、
仕事を依頼できるかな?気の小さい物には出来ない仕事では有るんだが。」
確かに自分は賞金稼ぎだし、気も小さくないと思うが、、どんな仕事なんだい?
それと名前位は教えてくれないか?

「私はBasil Tylarだ、新しい呪文の研究をここでしている。
なに、ちょっとした仕事だ。絞首刑に使われた首吊りロープを取ってきて欲しいのだよ。」

ちょっと待て、なんでそんな物が欲しいんだよ?いやいや、そもそも首吊りロープが
欲しいとか禄でもない仕事じゃないか!?理由を教えてくれ。。
「細かい話は物を持ってきてからにしようじゃないか。アンタは仕事を請けてくれるのか?
請けてくれないならそれはそれでいい。このまま立ち去ってくれ。」
・・判った、請けようじゃないか。それで、その首吊りロープとやらは何処に行けば
手に入るんだ?その辺で直ぐに手に入るような品じゃないと思うんだが。
「Gallows hill、絞首刑を行う丘が有る。つい最近Grom共がそこでつるされた筈だから
ロープはそこで見つかると思う。行ってくれるかな?行きたくないなら今からでも
断ってくれて良いんだが?行ってくれるなら場所を教えよう。」
Gallows hillだな。判った、行ってみよう。
Basilは地図に印しを付けてくれたが見てみるとあの「預言者」Solonの屋敷の直ぐ傍だった。
アイツラそんなやばい所に住んでいたのか。。
東に向かう積りだったが予定変更で来た道を戻る事になった。

Solonの屋敷を過ぎると丘が見えてきた。何か白いもやのような物が立ち上っている。
あれが絞首台だろうか?

丘に辿り着くと絞首台が見えた。確かにGromが吊られている。
Gromとは言え見ていて余り気持ちの良い物ではない。
絞首台の足元を調べるとBasilの言っていた首吊りロープが落ちていた。

何か起きるかと身構えながら拾ってみたが特に何も起きなかった。なんだか拍子抜けだ。
よし、これをBasilの所に持って帰れば依頼完了だ。

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