Two Worlds日記35

立ち寄った預言者の館の主はなんだか非常に胡散臭い男だった。
何も知らなければ本当に適当な事を言われておしまいになってしまいそうだが
それでは面白くない。折角来たのだし色々教えてもらいましょうか?
ええと、知りたい事は色々有るんだが、、アンタはどの神様の声を聞かせてくれるんだ?


「どの神を必要としているのだ?しかるべき金額を払い、
知りたい事を教えてくれれば私は神の声を聞けるのだが・・」
それじゃ、、何を相談しようとしているか自慢の神様に聞いてみてくれないか?
「必要とされている事が判れば神の声が聞けるのだ。同じ事を言うが問題が
判らなければ質問にも答えようが無いではないか。
門番共め、、もっと事前に話はちゃんと聞いておけといつも言っておるのに・・
なんか言ったか?・・まぁいいか。
んじゃアンタの知っている事を教えてくれないか?先ずはこの辺の情勢を教えてくれ。
あんまし詳しくないんだ。それで、報酬は幾ら払えばいい?
「報酬等は要らない、何時かアンタがまた立ち寄った時にでも何かを頼むかもしれんが。
そうだな、、先ずはココThalmontの事でも話そうか。」
なんだ報酬は要らないのか?それならそうと言ってくれれば意地悪なんかしないのに。
Thalmontか、、じゃぁThalmontの歴史辺りから教えてくれるか?


「・・元々ThalmontはAZIRAALの呪いで荒れた土地だった。Tharbakinの街は
元はドワーフの要塞だったのだよ。Karga Clan、Kargaの一族の事は知っているか?」
あぁ、名前は知っている。どういうヤツラかなのかは詳しくは知らないが。
「90年程前にkargaの一族はThalmontに移り住み、ドワーフからTharbakinの街を譲り受けた。
ドワーフと戦って奪い取ったとも、AZIRAALの呪いを嫌ったドワーフ達が
勝手に出て行ったんだとも言われているが正確な事は判らん。
Thalmontとの接触を一切絶っているドワーフがKargaとだけは未だに交易を続けている
という話だから譲り受けたと言うのが本当の所では無いのかね。」
Tharbakinが元要塞ね、、言われてみればそんな感じがするか。
他の村とは見た目から違うしな、、って事はこの辺は90年程で殖民されたのか?
「そう言う事だ。Karga一族は蛮族では有ったが有能な連中でな、ドワーフと交渉し、
Covengorを国の境界とした。もぎ取ったのか不毛な土地を与えれらのかは、これも判らん。
Karga一族は殖民を助け今は亡き当時のSatrius王の後ろ盾を得てこの地を支配した。
この地は王にとっても無視の出来ない場所だったからな。」
ふむ、でも確かkarga一族は今では反逆者扱いだと聞いたが。
「ドワーフ達はただこの地に要塞を築いた訳では無い。Thalmontには豊かな鉱床が有る。
Satrius王が亡くなり、Emrys王の時代になった所で金に目のくらんだ連中がkarga一族を
追い出した訳だ。それが5年前の話だ。TharbakinはGromがうろつき回るこの場所で
唯一安全で貿易の要の場所となっていたのだよ。加えて以前の支配者ドワーフはもういない。
あんたが支配者の立場なら新参のkargaに任したままにするかな?」
そう言う事か、、判った。しかし濡れ衣を着せるのなら最初から一網打尽にしてしまえば
良かったんじゃないか?廻った村々じゃ新しい領主の悪口を言う者はいても
kargaの悪口なんかちっとも聞かないんだが。
「Karga一族もまさか後ろ盾にした筈のSkelden王家に後ろから切り付けられるとは
夢にも思っていなかったのだろうな。Tharbakinが本当の意味で要塞になってしまった訳だ。
karga一族はTharbakinを取り返せないままだ。
しかし新しい支配者もKarga一族を見くびっていた。
逃げ延びたKarga一族はそれこそドワーフの遺跡や自分達で切り開いた村々を拠点として
抵抗を続け今に至ると言う訳だ。」
村の連中がKargaを慕い、新しい支配者を嫌う理由はそう言う事だったのか。
「それだけでは無いのだがな。新しい支配者はEmrys王の甥にあたるEbrat Skeldenだが
彼は犯罪者と捕まえた反逆者を鉱山の労働者としたのだ。それだけならココまで反感は
買わなかっただろうが、鉱山で手に入る利益に目が眩んだのか税の払えない者も
労働者として強制的に働かせる事にしたのだよ。
元々貧しい土地の上にGromの脅威も有る、そんな村から税を取り立て
男手を取り上げては恨むなと言うのが無理という物だろうさ。
加えて鉱山からの利益が途方も無いと判ればなお更だ。」
嫌わせる要素しか無い訳か、、そりゃkarga一族と懇意にしておいた方がこの辺では
安心して暮らせそうだな。良く判った、有難う。
んじゃぁ、オークについて教えてくれないか?Komorinでチラっと聞いただけなんだ。


「オーク達がAZIRAALの墓を捜していると言うのは知っているかね?」
あー、捜しているヤツがいるって事は嫌って言うほど知っている。
「AZIRAALは実は死んでいなくて何処かに封印されているだけだと言う預言者が現れたのだよ。
その預言者の正体は判らないがオーク共を纏め上げアンタも知っているように
Thalmontに侵攻を始めた。AZIRAALが封印されているという場所のカギを手に入れる為に。」
・・GandoharとResitはその一味って事か、、なんてこった。
「そこで一つの噂話が出てくる。Karga一族がまだ支配者だった頃に
鉱山でドワーフの遺物が見つかった。それがもしかしたらカギの一部ではないのか?
と言う噂だ。どうだね?興味をそそる話だとは思わんかね?」
そう言う事なら是非とも詳細を知りたい所だな。karga一族とはどうやったら会える?
アンタはその方法を知っていないのか?
「それは勘弁してくれ。私が教えた事がばれたら只では済まない。
彼らは何故か知らんが私の事を良く思っていないようなのでね。
時が来るか巡り合わせが有れば必然と彼らと関わるようになる筈だ。」
確かに口の廻りすぎるおやしげなおっさんが信用されるって事は無いだろうな。
その内会えるか、まぁ良いだろう。
うし、大分色々判ってきた。謝礼でも払い所だがどうする?
「さっきも言ったが礼は要らんよ。何時かアンタに頼み事をする事も有るかもしれん。
その時の報酬の先払いだと思ってくれれば良い。」
洒落た事を言われたのか良く判らないがSolonに礼を言い館を後にした。
さてと、、次は門番のJarに教えてもらった遺跡にでも行って見るか。

館を出て西へ向かう。Gorerin村は直ぐに見つかった。入り口にはガラの悪そうな
男が突っ立っていた。盗賊の村だと言っていたが余所者お断りなんだろうか?
「ココは余所者はお断りだ。とっと失せろ。」

あっさり門前払いをくらった。特に用が有る訳でも無いしまたその内来て見るか。
と、なると次は呪われた遺跡か?さっそく行って見るか。

Gorerin村を後にして遺跡に向かう。道は一本道のようだ。
いかにも雰囲気をかもし出している参堂を登る。特に何も無く遺跡に辿り着いた。
外から見るだけじゃ特に何も判らない。これは潜ってみない訳には行かないだろう。
どんなお宝が眠っているのか?


遺跡の中は薄暗くなんだか怨霊の声でも聞こえてきそうな雰囲気だ。ぞくぞくする。
慎重に進んだ先には・・ガイコツの団体さんが。


一瞬でボコボコにされてしまった。ちょっとこれはまだムリか?
いやいや、ムリだからと言って諦めるのは非常に癪に障る。
Tharbakinに戻り全財産をはたいて装備を整える事にした。
うっし、これでどうだ?再度遺跡に挑む事にした。待ってろガイコツ共!

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