Fallout3日記60


Crowleyの依頼で3人目の標的であるDaveの居場所へやってきた。
遠目では良く判らなかったがコレは大分しなびた村と言うか集落のように見える。
集落と言うのも褒めすぎか?ただの掘っ立て小屋だ。
DukovはTenpennyの報酬で放蕩三昧だと言っていたがどうやらDaveは違うようだ

ゲートに近づくと下の方から声がした。子供?
「ここは、Dave共和国だぞ?余所者は入れないんだ。」
・・・・何を言ってるんだコイツは?
ちょっと眩暈がしたような気がしたが気を取り直す。目的はDaveの持ってる鍵で
この子供じゃない。この子供じゃないんだ。
「聞こえなかったの?どっか行けよ!」
こ、この○ガキ・・いかんいかん。
ええとね、自分はそのDaveさんに用が有ってきたんだ入れてくれないかな?

「なんだ、そうならそう言えよ!父さんは向こうだよ。」
ふ、所詮○ガキか、、人を疑うって事を知らないらしい。
お父さんに用は有るがその続きは何も言ってないぞ?もしかしたら
「おい、何時まで突っ立ってる積りだ?さっさと片付けろよ。」
Jerichoに背中を突付かれた。邪悪な妄想に浸っている内に子供は
背を向けて歩いて行ってしまっていた。む、、失礼なヤツめ。

ゲートを潜り共和国とやらに足を踏み入れる。うわぁ、、これはしょっぱい。
見るからに貧乏そうな作りの家を見てうんざりする。
楽しい展開にはなりそうにないなコレは、、さっさと用を済ませて帰ろう。

案内された家に入ると粗末な机に男が座っていた。コイツがDaveか?
「お父さん!お客さんを連れてきたよ!」
・・は?お父さん?
「おお、有難う。Dave共和国も有名になったようだな。」

どうやらこの男がDaveのようだが、、共和国?
「ようこそ!Dave共和国へ。君はwastland人のようだね、歓迎するよ。」
ええと、単刀直入に聞きたいんだけどCrowleyってヤツを知ってるかい?
「私がここDave共和国の初代大統領、Daveだ。今はまだ小さいがゆくゆくは
Wastlandを代表する主権国家として他国と対等に肩を並べる予定だ。」

そのCrowleyってヤツが言うにはアンタがグール差別者だって言うんだ。
アンタに制裁を与えて来てくれって依頼なんだが
「勿論、共和国への移住希望なら何時でも受け付けるよ。Wastlandは住みにくい上に
法も秩序も無い。Dave共和国へ移住したいと思う者が出てくるのも必然と言えるな。」
Crowleyって名前に聞き覚えは無いか?Dukovてヤツからも話は聞いてるんだが
「寄付をしてくれるんだったらそれも歓迎だ。国の繁栄に現金は欠かせないからな。
250cap程で君を名誉市民に認定してもいい。」

Jerichoに肩を叩かれた。
「会話が噛み合ってない様に見えるんだが、、気のせいか?」
会話が噛み合ったらその瞬間銃を抜いちゃいそうな気がしてな、、
「ふむ、Crowleyか、懐かしい名前を聞いたな。」
聞いてたのかよ!
「いや、済まない。会話がかみ合わないなと思っていたんだが
君が落ち着くのを待っていた。Crowleyか、、実に懐かしい名前だ。
昔ヤツと組んでWastland中を冒険して廻ったものだよ。
私が大統領となる前の苦難の時代でも有る。詳しくは歴史資料館で説明を受けてくれ。」
いや、Crowleyは懐かしんでる訳じゃなくてカクカクシカジカで
アンタの額に風穴を開けるかカギを奪って来いって言ってるんだ。
「そうか、、実は新しい大統領を決める選挙をやろうと思ってるんだが
良かったら手伝ってくれないか?勿論報酬は出す。詳しい事は選挙担当官に聞いてくれ。」
Daveの大統領官邸を出た。我ながら大した自制心だ。
と、言う訳で選挙の手伝いをする事になったんだ。Jericho、手伝え。
「さっぱり判らねぇ、オマエはわざとやってるのか?」
なんだか疲れてしまったような気がするのでさっさと有権者の方達に声を掛けて
投票所に向かうように薦める。
誰が大統領に成ろうがどうでも良いがさっさとカギを貰ってしまいたい。




どういう理屈の選挙かは知らないがDaveが再選を果たしたようだ。
有権者が5人で反対票を投じそうなのが2人しかいない時点で
負けたらおかしい話ではあるんだが。

「協力有難う!無事再選を果たす事が出来たよ。これも君の協力のお陰だ。
おお、いけない報酬を忘れる所だった。私は常々恩を忘れてはいけないと国民に
教えているのだよ。さぁ、これが報酬だ。受け取ってくれ。」
ふぅ、カギを無事に貰えそうだ・・ってなんだこりゃ?
「選挙に協力してくれた御礼だ。25capと言えば大金だが礼は要らない。
遠慮せず受け取ってくれ。では私は疲れたので寝る事にする。
なにか又相談が有ったら日を改めて大統領官邸を訪れてくれたまえ。
私は何時でも歓迎するよ。」
大統領とその国民が寝静まるを待って大統領官邸、ただの掘っ立て小屋に忍び込んだ。
寝ている大統領からカギを頂き、ついでに目星をつけておいた金庫の中身を頂く。


さぁ、もうココには用は無い。さっさと次へ行こう。
「オマエ結局、銃は抜かなかったな。どういう風の吹き回しだ?」
後ろから付いてくるJerichoが聞いてきた。
いやぁ、別に。スナイパーライフルを使うのは簡単だけどさ、
あのおかしな村には子供がいただろ?どういう風に育ててるのか判らんが
不幸そうには見えなかったし。
「それだけで銃を抜かなかったのか?」
なんかおかしいか?普通、子供には親は必要だろ?カギは貰ったし、次へ行こうぜ。
Jerichoは肩をすくめたがそのまま何も言わずに歩き出した。

最後の目標はAllistair Tenpenny、今回の騒動の大元の人物、、の筈だ。
どんな面白い話を聞かせてくれるか楽しみだ。

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Fallout3日記60」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    デイヴ、人の話を聞け(爆笑)この共和国の存在というか扱いには私も微妙な気分になりました。内々とはいえそこに住む人が幸せならば掻き回す必要は無いのだろうと思ったり思わなかったり、子供達の件もありますし・・・次はいよいよテンペニーですね、門前が楽しみです(笑)

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさんこんばんは。デイヴ共和国は多分笑う所なんでしょうが微妙ですねぇ、選挙をひっくり返すのも良いかなと思ったんですが結局こういう落ちになりました。次はテンペニータワーですね。ロイがいますし(笑)

    返信

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