Two Worlds日記33

牧場を襲った山賊達を倒し、Vesit Delurnaの元に戻ってきた。
「山賊共はどうなった?」
お帰りの一言位有っても良いじゃないか・・慌てるなよ。
山賊達は片付けて来たよ。もうアンタの牧場を荒らす事は出来ない筈だ。

「あぁ助かった。アンタには感謝するよ!なんて言えばこの気持ちが伝わるか判らない!」
どうせなら綺麗なお姉さんにでも言って欲しい科白なんだが。
所で、この辺りは山賊が我が物顔でのさばってるみたいだが、領主とかは一体何をしてるんだ?

「アンタが何を言いたいかは判るんだがな。連中は法と秩序を守ってると言うが
自分達の商売の邪魔でもされない限りは何もしてくれないのさ。」
Broher Hoodはどうなんだ?Komorin村にはBrother Hoodが何人かいたみたいだが。
アイツラだって馬は必要だろう?牧場主のアンタを放っておいて良い訳がないだろ?
「ウチの牧場の馬が血統書でも付いてれば少しは違うのかも知れんな。
さぁ、約束だ。好きな馬を持っていってくれ。Cathlon中を捜せばここの馬より
良い馬はいるかも知れないがアンタの何処で盗んだか判らない馬よりは遥かにマシな筈だ。」
口の悪いおっさんだな。。誰が馬を盗んだって言うんだよ?
これはGromのテントから、盗、、、助けたんだ。

Vesitから貰った馬を確かめると自分の乗っていた馬より荷物を多く積める事が判った。
なんと2割増しだ。馬に積める量は多いに越した事は無いのでありがたく頂く事にした。
Vesitに礼を言って別れ、南下する事にした。地図によればTharbakinの町が近い。
牧場を出て直ぐに町が見えてきた。流石に丸太で囲んだ村に比べれば
立派に見える。人も多そうだから仕事に有り付けるだろう。


鉄格子の門がガラガラと音を立てて開き町の中に入った。
ほー、、人は多いし家が立派だ。こんだけ人がいれば仕事も見つかるな。
先ずは商人を捕まえて山賊達から頂いた武器防具を売却する。
売値は向こうの言いなりだから大分損をしているような気になるのだが
自分で売り歩く訳にも行かないのでコレは仕方が無い。
その内、剥ぎ取った鎧では無く自腹で気に入った鎧や武器を買いたい物だ。

町をうろつこうとした所で警備の男に声を掛けられた。
「よう、見ない顔だな。何をしているんだ?」

こんにちは。自分はですね、職を捜しにこの町に・・
いや、自分は賞金稼ぎだ。金さえ貰えればなんだってやりますぜ?
「へぇ、賞金稼ぎね。丁度いいか、Covengor村を知っているか?」
行った事は無いが道が有れば行ける。Covengorで何か問題でも?
Gromに襲われてるとか、山賊の襲撃に会ってるとか?
「いや、それは無いんだが、、Covengor村に行って月の輝きを手に入れて欲しいんだ。」
月の輝き?なんだそりゃ?
Brogh Ardnaだと名乗った男は周りを気にしながらも小声で話を続けた。

「そう、月の輝きだ。。。くそ、判ってるんだ。言い方を変えた所でどうにもならない。
Covengorで月の輝き、、つまり酒を手に入れて欲しいんだ。オレがもっと人望があれば
良いんだろうけど警備の者達に夜の警備をやらせるのに酒を配ってるんだ。
本当は禁止されているんだが、そうしないと連中は言う事を聞かない。
情けないと思うがどうしようもない。」
そう言うことですか、でもそれだったらワザワザ頼まなくても取りに行くなり、
適当に箱詰めでもさせて取り寄せるなりすれば良いんじゃないか?
「実際今までは取り寄せていたんだ。でも昨日付くはずだった荷が届いていない、
多分商隊が盗賊にでも襲われたんだろう。
今はまだ手持ちが有るからいいんだがそれも直ぐに無くなる。
取りに行こうにも私は補給部隊の隊長だ。
この格好でCovengorなんかに行った日にはあっという間に噂が広まってしまう。
取りあえず10本で良いんだ。頼まれてくれないか?」
了解、行ってみましょう。それでCovengor村の誰に会えば?
「助かるよ、恩に着る。CovengorにはDras Beclemと言う商人がいる筈だ。
直ぐに見つかると思うから声を掛けてみてくれ。」
早速仕事を見つけた。これは幸先が良いかもしれない。Covengor村を目指そう。
地図によればCovengor村はTharbakinの北西、大分離れている。



途中、山賊やGromを退治しながらCovengor村に辿り着いた。Drassは・・いた。
こんちは、なんか酒の匂いがするんだが気のせいか?

「何だアンタは?酒の匂いがするだって?鼻がおかしくなってるんじゃないか?」

こいつ、、わざわざこんな村までやってきたってのに鼻がおかしいだと!?
さっさと持ってる物を出してくれ。
「シー!話の判らんヤツだな。大声を出すな。ウチは信用の有るお客にしか月の輝きは
売らないんだよ。アンタは信用できるお客だって言うのか?そうは見えないが。」
見えても見えなくてもどっちでも良いんだが、TharbakinのBroghってヤツが
「大きな声を出すなって言ってるだろ!Broghの野郎なんでこんなヤツを・・
まぁ、いい。Broghの使いだって言うなら信用するさ。
その様子じゃ荷は届かなかったようだな。全く、、」

そう言う事だ。酒を持ってるならさっさと出してくれ。
「実は最近山賊の被害が酷くてね。商売上がったりなんだ。誰かが街道の山賊を
片付けてくれればこっちも商売がしやすいんだけどなぁ。例えば酒が大急ぎで
必要な人達とかがさ。全部言わなきゃいけないか?」
いや、それなら心配無い。来る途中で見つけた山賊は全部片付けておいた。
「ほほぉ、そりゃ頼もしい。それじゃぁ先日送った月の輝きを持ってたヤツを
見つけ無かったか?10本送ったんだがな。」
いや、見てないな・・山賊の懐は全部漁ってるから見落としは無い筈だ。
「アンタさらっと物騒な事を言うな、ええとそれともう一つ事情が有るんだ。
今は手持ちが5本しか無くてね、残りの5本は山賊を捕まえて
取り返して貰わないといけないんだ。」
なんてこった。。面倒な話になってきたな。

「ヤツらはまた酒を狙ってくると思うんだ。街道を戻れば山賊に出くわすと思う。
アンタ取り返して来てくれないか?取り返して来てくれたら残りの月の輝きを渡すよ。」
なんだか良いように使われているような気もするが無いと言われれば動かざるを得ない。
来た道を戻る事にした。しかし、そう簡単に酒を盗んだ山賊が見つかる筈が、、アレか?
酒の匂いがするしコイツに違いない。うん、間違いない。


男はいきなり凄んできた。
「あぁ?コラ何か文句でもあんのかぁ?とっとと失せろ。」
いや、自分はただの通りすがりなんだが、、ええとちょっと良いかな?
「聞こえなかったのか?一人旅は危険だぜぇ?」
あぁ、確かに危険だな。それでだ、おまえは身の危険を感じないか?
おまえは自分で言うように一人だし、武器を持った通りすがりに絡まれてるし。
これって危ないと思わないか?

「な、何が危ないってんだ。アンタ何が言いたいんだ。」
別に何も。戦う気は無いって言ってるんだが判らないか?
この辺は危ないから何処かに消えてくれれば良いんだ。
「そ、そうだな。確かにこの辺は物騒だし、うちに帰る事にするよ。」
その前にだ。いい匂いがするんだ、良ければ分けてくれないか?俺達は友達だよな?

「あぁ、俺達は友達だったな。。名前も知らんがな!全部やるよ!」
有難う。持つべきは友人だな!
暴力に訴える事無く平和な解決手段で盗賊を追い払い月の輝きを取り戻す事が出来た。
我ながら上出来だ。上出来なんだが、、5本しか無いのか。
あの野郎、半分飲んじまいやがったか。
Drasが持っていると言う5本を足せば丁度10本か、なんとかなりそうだ。










・スキルトレーナー
町や村には剣や弓、魔法を教えてくれるトレーナーがいたりする。
会話アイコンが赤く表示されるので見間違う事は無い。
訓練の料金は300ゴールドからで上位のスキル程金額が高くなる。
2刀流や魔法はLvが上がっただけでは覚えられないのでトレーナーを捜して習う事になります。

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