Two Worlds日記30

洞窟を出るとGandoharが待ち構えていた。用意がよすぎるんじゃないか?

「我々の依頼を受ける気になったか?」
依頼ねぇ、、人質を取って命令する事を何時から依頼って言うようになったんだ?
「いずれにせよ、妹を解放したければReistの依頼をこなすしかない。
そうすればオマエの妹も解放されるだろう。」

依頼をこなさなければ妹は解放されない。
そして仕事が終わったら二人とも殺されるのか?
「私はReistに忠誠を誓っているが約束は守ると誓おう。」
それを信じろと?
「私を信用できないなら妹から話を聞けば良い。」

ほほう、、妹が何処にいるかも判らないのにどうやって話をしろと?
馬鹿にするのも大概にしろ。
「オマエの妹が遺跡について話をしたと言ったら信じるか?」
自分と妹は古い伝承を言い伝える家系の末裔だ。
遺跡と言われればピンと来る物が有る。有るのだが、、
どうやってそれを聞き出した?そもそもあの遺跡はもう動かない。

「Reistはオマエの妹を攫い目的の為に隷属させようとした。
しかし、ResitはKiraの意思を思い通りに出来なかった。
我々がオマエを必要としている理由だ。遺跡について話してくれないか?」
・・遺跡は俺達が自由に話す事が出来た場所だ。お互いがどれだけ離れていようと関係ない。
便利なのかどうか判らないがアレのせいで俺達兄妹は穢れた血の証と呼ばれた。
だが、遺跡は俺たちが7才の時から動かなくなっていた筈。
それにこの辺りに別の遺跡があるなんてオレは知らない。
「私はその場所をオマエに教えよう。会いに行くか?」
何ヶ月も妹の行方を追って何も手掛かりは得られなかった。
行かない訳にはいかないだろう。

Gandoharと別れ、、遺跡があると言う場所に向かう事にした。そう遠くない。
遺跡が見えてきた。これが動くと言うのなら妹にも会えるかもしれない。
足を踏み入れると景色が一変した。

これは、この遺跡は生きているようだ。
光が現れ中から妹が姿を現した。
「兄さん!会えるとは思ってなかった!」

Kira!ずっと探したんだぞ。無事なのか?今何処にいるのか判るのか?
「いえ、今自分が何処にいるかも判らないの。転々と場所を移動しているのは判るのだけど。」
いや、取りあえず無事ならいい。Resitはオマエに何を要求したんだ?
「あの人達は伝承に関わる何かを探しているみたい。」
確かに俺達の家系には古い言い伝えが有る。両親は熱心に言い伝えを伝えようとしたが
禄に覚えちゃいない。伝説なんかただのまやかしだ。
「兄さん、真面目に聞いて。あの人達は本当に伝説を実現させようとしているの。
私も最初は信じなかった。でも動かなくなった筈の遺跡の力を感じた時に何かが
起きているって感じたの。兄さん、あの人達の言う事を信用しないで。」

遺跡の力ねぇ、オレは何も感じなかったが。。
「あの人達が帰ってきた!私はもう行かないと。」
ちょっと待ってくれ!どうやってオマエを探せばいいんだ!?
「ここから南西にココと同じ遺跡が有るの。そこでまた会いましょう。
お願い、兄さん。あの人達の言う事を信じないで。
あの人達の目的に協力したら代償はとても高くつくわ。」
妹は光に包まれて消えた。地図を見れば今まで無かった遺跡の場所が印されている。
しかし、遠い。ここまではとても辿り着けないだろう。
もう一度Gandoharに会うべきかもしれない。
















・蛇足
ちなみに下はインストール画面の妹さんです。
Two Worlds発売当初のパッケージもこの妹の絵なんですが・・
これ見て夢を膨らませてから妹に会うとショックが大きいです。

いや、助けに行くんですが。

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