Fallout3日記56 Wasteland Survival Guide 4

Moiraさんから貰った忌避薬を塗った棒はなんだか全然役に立ちそうに無い。
飛び掛ってきたネズミを棒で殴り倒す。
ふぅ、またMoiraさんの訳の判らない実験に付きあわされちまったか・・
その場を立ち去ろうとした所で足元に転がるネズミの頭が爆発した。

・・なにコレ。間髪置かずに2匹目も爆発する。
確かMoiraさんは忌避薬だって言ってたよな?
どう見ても対ネズミ用の劇薬にしか見えない。
無造作に握っていた棒を慎重に掴み直す。幸い塗料は手に付いていなかった。胸を撫で下ろす。
相変わらずMoiraさんの作るものはとんでもないな・・
最低3匹、出来れば10匹のネズミで確認して欲しいと言われていたので
残りのネズミを探してみる事にした。
一発殴ればネズミが吹き飛ぶんだ。これは中々の護身用具になるかもしれない。
忌避薬としてはさっぱり役に立っていないようだが。
通路を進むと人影を見つけた。Raiderか、、本当にネズミ並に何処にでもいやがるな。

ネズミ探しを邪魔されても困るので見つけた順に倒していく。
Raiderにすれば不運かもしれないが運以外は何も悪くないのに
酷い目に会うヤツは沢山いると何処かの伯爵も言っていたような気がする。


なんとか10匹のネズミで実験を終えた。殴り倒しただけだど。
適当に歩いて現在地が判らなくなったので地上に出る事にした。
駅を出ると一面のガレキの山だ。もうちょっと明るい気分になる風景を見たいものだ。
さっそくコチラを見つけたミュータントに襲われるが撃退する。



だから、手榴弾なんか腰にぶら下げるなと。
PipBoyを覗くとJerichoと分かれた場所からそう離れていないようだ。
地上は道が繋がっているか判らないので地下にもう一回潜ろうとした所で
なにか違和感を感じた。
崩れかけた商店の前の陳列棚に商品が並べられている。

何かのトラップだろうか?大概の家は扉を板で塞いで入れないようにして有るが
一軒だけ入れそうな店が有る。右良し、左良し、いざ突撃。
「やぁ、いらっしゃい。何が入用かしら?」

店の中にはスカベンジャーが一人。棚には商品らしいガラクタが並べてある。
こんな所でナニやってんだ?アンタ。
「こんな所って言われてもねぇ、ここが我が家なんだけど。」
見ず知らずの上に銃を構えた怪しい人物が突然飛び込んできたってのに
動揺している風には全く見えない。我が家ですか・・
いや、自分はさっきミュータントに襲われたばかりだ。
我が家と言われても納得いかない。
「さっき銃声を聞いたから生きてればここに飛び込んでくるんじゃないかと思ったのよ。」
あ、そう言うことか。
「見つかりさえしなきゃミュータントなんかどうって事ないし、
うっかり迷い込んでくるRaiderなんかもミュータントが片付けてくれるしね。
たまにアンタみたいなのが来るから商売にも特に困らないと。
まだ他に何か知りたい?」
いや、納得しました。じゃぁすまないが商売を。
スカベンジャーにRaiderから奪った銃を買い取って貰う。
品揃えはガラクタばかりでいかにもスカベンジャーだが弾薬もそこそこ有ったので補充する。
気が向いたらまた来てよと言うスカベンジャーに手を上げて店を出た。
さて、jerichoを迎えに行こう。
来た道を逆戻りしてJerichoの元に戻った。大分待たせてしまったようでお冠だ。
「おめぇ、やばくなったら呼ぶとか言うから待ってたが
実際に危なかったらどうやって呼ぶ積りだったんだよ!?」
呼べるわけ無いだろ。ちったぁ考えろ。

さらに文句を言おうとするJerichoを無視して下水を出た。
あぁ、やっぱり外は良いな。あ、ありゃなんだろ?
「なに誤魔化そうとしてるんだよ。」
誤魔化そうなんてしてないって。ほらアソコ。なんか銅像が建ってる。なんだろな?アレ。
来る時には気が付かなかったが川の中州に何かの建物がある。
中央には3人の兵士を模した銅像が建っていた。

「確かナントカ記念館とか言ってたな。昔の戦争の記念館だったらしい。
今じゃMirelurk、カニの巣になってるみたいだがな。」
ふぅん。PipBoyを覗いて見るとアンカレッジ戦争記念館と出た。
200年前の戦争の記念館が残ってるのか。勇ましくポーズを取っている銅像には
今の風景はどういう風に見えるんだろうか。
・・さ、帰ろう。

Megatonに戻ってきた。荷物を整理して報告がてらMoiraさんの所に顔を出す。
「どうだった?どうだった?忌避薬は役に立った?」
労いの言葉も無いのにガッカリするが報告は報告だ。
ええとですね。忌避薬としては全然、全く役に立ちませんでした。
その代わりこの棒で殴ると一発でネズミが吹き飛ぶんで護身用には
役に立つかも知れないっすね。

Moiraさんは報告を聞いて悲しそうな顔になった
実験の失敗は流石に堪えているようだ。もちょっと柔らかく言えば良かったか?
「ネズミさん可哀想に。。」
そっちかよ!

「いいわ。どういう形にしろ作った物が役に立つと判ったし。
忌避薬じゃ無くて撃退用の護身用具として売れば良いのよね。
あ、その忌避薬塗った棒はあげるわ。それでね、次の実験なんだけど。」
黙って店を出た。

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Fallout3日記56 Wasteland Survival Guide 4」への2件のフィードバック

  1. shiban_ifrit

    こんばんわ、Moiraさんはやはり容赦ないですね。最後に黙って店を出た気持ちよくわかります。その長さとMoiraさんのキャラクターから自分の中ではFallout3の中でもかなり印象深いクエストでした。今後の翻弄されっぷりを期待しております(笑)

    返信
  2. starjes205

    shiban_ifritさんこんばんわ。MoiraさんはOblivionのタマネギに劣らないネタキャラだと思ってます。良いキャラしてますよね・・依頼をこなしている時はロクでも無いと思うのですが新しく始めるといそいそとクエストを受けに行っちゃう不思議。一旦メガトンは離れる予定ですがまた弄られに行こうと思います。

    返信

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