Mount&Blade日記15


サンジャール・ハーンを捕らえた事でカーギットとの戦争は一山越えたのかもしれない。
なんせ王様がコチラにいるんだ。そうそう迂闊に攻めては来れないだろう。
・・普通に攻めてくるし。オマエラ王様の命が要らないのか!?


城の守備隊も増えたが捕虜も増えてきた。
帰順もしない敵に何時までも無駄飯を食わす訳にもいかない。

その辺で捨ててくるか。
ノルド王国へ荷を運ばないと行けないのでついでに捨ててこよう。

ティールと言う町で取引を終え宿屋に足を運んだ。
時間が早いので余り人はいない。
店主に酒を注文し、景気付けに酒場の客に酒を振舞っていると
見知らぬ男が話しかけてきた。

「名の有る方とお見うけますが少々よろしいですかな?」
無言で先を促す。
「戦場に立たれる方ならば捕虜を捕まえる事なども有るかと思われますが、
捕虜の扱いはどうなされておりますかな?」
どうもしない。帰順すれば良し、そうでなければその辺で捨てている。
「もし、私が捕虜を譲って欲しいと言ったらどうされます?」
男の言い方は捕虜交換だとか身代金を払いに来たという風にはとても見えない。
何が目的だ?

「いえ、捕虜と言うか奴隷を欲しがる方はそれこそ沢山いらっしゃいますんでね。
何処で捕まえた誰かなんてのは全然問題無い、頭数が欲しいって方達がいらっしゃるんですよ。」
ふむ。中々に気分の悪くなる話だな。虫唾が走るとはこの事だな。
「一人頭50デナルお支払いいたします。考えて頂かないでしょうかね。」

「捕虜はティールで解き放ったのですか?」
町を出た所でユミラが聞いてきた。
うん、まぁそんな所だ。何時までも引き連れていけないしな。
まだ何か言いたそうな目でコチラを見ているような気がするが気にしない事にした。
さて、まだ城に捕虜がいたかな?

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