S.T.A.L.K.E.R.日記05


救援を求めてきたStalkerが叫んだ。
「くそっ!空挺部隊まできやがった。急がないとヤバイぜ。」
空を見上げれば軍のヘリが飛んで来るところだった。
うわぁ・・コレは無理なんじゃないか?

と言っても出来る事が他に無い。身を低くして戦場と化している工場に近づいた。
お・・やってるやってる。中では軍とStalkerチームが撃ちあいをしている。
人数はStalkerの方が多そうだが流石に軍だけ装備は良さそうだ。
見た事の無い銃も使っているようだ。

敵の正面に飛び込むのは自殺行為なので建物に影に隠れ、顔出す軍の兵士を順に倒していく。
軍の数は減っていってるようだが同じ位Stalkerの悲鳴も聞こえる。
これは、無事に片付いたら大量に武器弾薬をゲット出来そうだなと
禄でも事を考えるが、目の前の敵を片付けなければそれも適わない。

Akmの弾が底を付いたので山賊から奪ったViperに切り替える。
コイツは弾詰まりを起こしやすいので大嫌いなんだが背に腹は変えられない。

銃声が少なくなってきた。周りに動いてる者も見当たらないので
死体漁りを始める。おーこれは中々良さそうな銃だ。
Akm74と言うらしい。Viperに比べれば弾速が早い。くそう、これで弾薬さえ有れば。

弾薬を漁っている内に銃声が完全に止まった。味方が全滅したか、敵が全滅したか?
梯子を見つけたので工場の屋上に出る。
PDAの反応ではMoleは建物の反対側にいるようだ。屋上を進み、地上を伺う。
軍の連中がいるって事は部隊が全滅したのか、三人いる。

Akmで慎重に狙う。反撃を喰らうのは御免だ。
三人組の内一人だけ離れた場所にいた兵を倒し、
残り二人が銃声に反応した所を倒した。少しは射撃の腕が上がったと言う事だろうか?
単に銃の性能かもしれないが。

PDAが示している場所に降りてみたがMoleの姿は無い。
あらら、死んでしまったのだろうか?と思った所に植え込みから男が姿を見せた。
「ふぅ、助かったよアンタ。オレはMoleってんだ。先ずは礼を言わせてくれ。」
人の事はいえる立場では無いが仲間がドンパチしている間、姿を隠していたらしい。
とんでもねぇなコイツ。

SerilyからアンタがStrelokの情報を知っていると聞いてココまで来たんだと伝えると
Moleは付いて来いと工場の北を指差した。
「さっきの空挺部隊がじきに戻ってくる。ココから直ぐに離れよう。」
Moleを追いかけて工場を抜け出した。
あー・・まだ軍の武器を回収しきってないのに。勿体無い・・

Moleは林を抜けると足を止めた。
「ココがStrelokの隠れ家だ。」
Moleの足元にはマンホールが見える。中を覗き込んだが底は見えない。
「オレはStrelokの足取りを追ってココに辿り着いた。
中を探る前に軍と鉢合わせしまったんで中に何が有る迄は判らんがな。」
調べたければ勝手に調べろと言う事か。地下は何故か知らないが好きじゃない。
嫌な予感しかしないが潜るしか無さそうだ。
所でアンタはどうするんだ?
「オレは暫く身を隠すよ。また会えたらその時に何が見つかったか教えてくれ。」
Moleは走り去った。結局場所は判ったが中に何が有るか判らずじまいだ。
さて、何が待っているのやら。

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