Fallout3日記48 Agatha’s Song 3

Vault92の中は酷い有様だった。うーむ、なんか既視感を感じるな。。
Pipboyには敵の反応が出ているが見えるのはハエだけだ。


Jericho!片付けといて。
「任せとけ!」
ハエ相手にライフルを乱射しているJerichoを横目に見つつ
金目の物、もといヴァイオリンの手がかりを探す。
コノ荒れようじゃ残ってるかどうか。
ホロテープを見つけたので再生してみる。
なんじゃこりゃ?催眠実験とか。ええとこれだけじゃ判らんな。
jericho!何時までもハエ相手に遊んでないで行くぞ!
シェルターの中は何処もかしこも壊れていると言うか
破壊されているというか、酷い物だ。
進める通路を進んでいくと階段の下は浸水していた。

ここ、進むのか?
む、アレは・・カニか?
なにやらゆっくり動いてるのが見える。
jerichoに目配せして手榴弾を構える。いざって時の為に持ち歩いておいて良かった。
そら吹き飛べ!


どうやら浸水した部分からMirlurkが中に進入しているみたいだ。
角を曲がるたびに鉢合わせするハメになった。
jericho!前に出るんじゃねぇ!


うろついている内にクマのぬいぐるみを抱いた白骨を見つけた。
・・・くそ。胸がむかつく。ここで一体何してやがったんだ。

いかん。道に迷ったか?Pipboyは高低差を表示をしてくれないのでこういう入り組んだ所だと
簡単に迷子になれてしまう。作ったヤツに文句を言いたい。
散々迷ったがなんとか婆さんの行っていたヴァイオリンを見つける事が出来た。


そしてまた、端末を見つけた。ナニナニ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チクショウめ・・Vaulttecのヤツラは何を考えてやがったんだ?
音楽家を集めて催眠実験した挙句に自滅してやがる。
端末の持ち主の日記の文章がどんど崩壊していくのを目で追うのが怖い。
jericho・・こりゃさっさと逃げた方が良さそうだな。


回れ右してダッシュでVault92を脱出した。
外に出ると空気がやたらと美味い。
ふぅ・・なんとか出てこられたな。
んでだ、どうするよ?このヴァイオリン。
好事家に持っていけば高値で買ってくれるんじゃねーか?
「かもしれねーな。んで、オマエはその好事家ってのが何処にいるか知ってるのか?」
いや、知らんけどさ。
「いたとして相場が判るのか?」
いや、知らんけどさ。。
「その気もねーのに話を振ってんじゃねーよ。坊主。」
チッ。帰るか。

婆さんの所に戻ってきた。
家の前で立ち話をしていたWolfに戦利品を売り払う。

婆さんにヴァイオリンを渡すと手放しで喜んだ。
「まぁ!本当に持ってきてくれたのね!是非一曲聴いて頂戴!」
あー・・いや、別に聞かなくてもいいんすけど。ってもう弾き始めてるし。


婆さんが上手いのかどうかなんて判らないが
題名とか判らないが聞いた事の有る曲が耳に入る。
ふむ。生で演奏を聴くのもいいかもしれん。
なぁ?jericho?
引き終わった婆さんはとても満足そうだ。
「これで五線譜が有れば曲を残せるのにね。」
「五線譜?」
「そう、五線譜に書き残せば私が死んでも曲を後世に残せるわ。」

ふむ、そんなもんか。
婆さんから五線譜とやらの説明を聞く。
あれ?待てよ?
よぅjericho。たしかSprinvaleの学校後でそんな感じの物を見つけたような覚えがねーか?
「さぁ?オレは撃ってただけだったからな。金目の物を漁ってたのはオマエだし。」
ごもっとも。
婆さん。ついでだしいっちょ持ってくるわ。
Megatonの自宅に戻りロッカーを漁る。コレだな。多分。
どうよ?Jericho。売らなくて良かったろ?
「自慢してんじゃねーよ。そんなもん見せられても判るわけねーだろ。」


再度婆さんの所に戻ってきた。五線譜を渡す。
「本当になんてお礼を言ったら良いか判らないわ。何かお礼が出来ると良いんだけど。」
やっと御礼の話っすか。。ヴァイオリン持ってきた時に言ってくれよ。

「そうだわ!お爺さんの銃が有った筈。ええとココだったかしら。有った。」
婆さんは工具箱の中から一丁の銃を取り出した。
・・・コレは・・ヒューマンガス!
あ、いやいや、スコープ付きマグナムじゃないか。またなんでこんなもんを・・
「お爺さんが生前愛用していた銃よ。私にはもう必要ないし、お礼になるか判らないけど
持って行って。本当に有難う。」
婆さんが何か言ってるが耳に入らない。
BlackHawk・・こいつぁすげぇ。
おいおいJericho!見ろよコイツ!
「ぶつくさ言ってた割にはえらい喜びようだな。」
いや、おめーこんな物貰えるとか思ってもいなかったぞ。。
「礼を言うのはコッチの方かもしれんわ。婆さん。有難うな。」
「また、来て頂戴。何時でも歓迎するわ。」
婆さんの家を後にした。
BlackHawkの手触りが・・うはぁこりゃタマラン。
おい。Jericho!この辺にRaiderいねーか?
「はぁ?早速ソイツを使おうってのか?弾持ってるのかよ?」
んな事は良いんだよ!スコープ付きのマグナムとか
使わなきゃ嘘だろ?さっさと行くぞ!

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